りりむキッス  

扉の向こうに、人の気配がした。  
扉の錠が外れる。  
開いた。  
ゆっくりと貴也が、入ってきた。  

りりむは体を丸め素肌を少しでも隠そうとした。  

腕をつかまれる。  

(怖い……)  

「きゃあっ!」  
押さえ込まれた。  
ふりほどこうと身をよじる。  
「いやっ、いやあっ……」  
両腕を背中の方にねじられる。  
手首を縛られる。  
縄は胸の方に回される。  
乳房を上下からはさむように縛られた。  
りりむの柔らかい二の腕に縄が食い込まされていた。  

貴也の手がパンティにかかる。  
りりむは太ももをよじりあわせたが、簡単に脱がされてしまった。  

下腹に、恥毛が三角形に生えている。密度が濃い。ほとんど  
間隔をおかずに生えているように見える。一本一本は長く、  
細く、色素はやや薄い。  

「あっ、さ、触らない……で……貴也…」  
乳首を指先でくすぐられる。  
「んっ……」  
硬くなってしまう。ツンと尖る。  

貴也の手が這い回る。  

柔らかな乳房を揉み立てる。  
お尻の肌の手触りを味わう。  

「あっ! だめっ、そこは……!」  
股間に手が滑りこんだ。  
かたく脚を閉じるが、すぐにひろげられてしまう。  

(あそこ、見られちゃう……貴也に見られちゃう)  
なおも閉じようとする。  

貴也はりりむの右の太ももに縄をかけた。  
残った縄を天井のパイプにかける。  

貴也が縄を引くと、  
太ももが天井に向かって引っ張られる。  

床と太ももが水平になるまで開かれた。  

性器を覗きこまれる。  
もう隠す事はできない。  

(恥ずかしい……)  
顔がさっと紅潮する。  

りりむの性器は濡れていた。  
貴也は、愛液を潤滑油にして指を入れてくる。  
クリトリスをいじる。  

「うっ、あっ……いやっ、ああんっ」  
思わず喘ぎがもれる。  
クリトリスは興奮のせいで、プクっと腫れ上がったように  
勃起している。愛液が溢れ、太ももを伝う。  

貴也はイチヂク浣腸を手にしていた。  

りりむはそれをぼんやりと眺めた。  
気が高ぶる。ピンクの容器を目にしただけで興奮する。  

しかし、  
「いや……」  
と言って、弱々しく首を横に振った。  

(こんなことで興奮するなんて、いけないことだ)  
と思う。  
(でも、あたしは、こんな風に縛られて、お浣腸をされてみたかったんだ)  
とも思う。  
どうしたらいいのか、りりむ自身にも分からない。ふたつの感情が  
混ぜこぜになっている。  

悩んだ末、こう言った。  
「あの、やめて……。あたし、恥ずかしい……」  

「何が恥ずかしいんだ」  

「見られるのが」  

「何をだ?りりむ」  

そう言われて、また、興奮してしまう。  
震える声で言う。  
「ウ……」  
「はっきり言え」  
「ウンコ……」  
口に出して言った瞬間、  
ジワっと溢れた。  
クリトリスに血液が充ちる感じがした。  
(でも、だめ! )  
「お願い。やめて貴也!」  
何度も頼んだ。  
貴也は、りりむのお尻の前に膝をつく。  
「あんっ」  
りりむはビクッと首を後ろにのけ反らせた。  
肛門に浣腸されるとばかり思っていたのに、貴也の指が性器  
に触れたからだ。  
「んっ、ああっ……」  
愛液の溜まっているあたりに指を擦り付け、そのまま後ろにずらして  
肛門に塗る。数度繰り返した。  
むっちりと肉付いた尻を鷲掴みにする。揉む。撫で回す。  
「嫌っ!」  
お尻の割れ目を広げた。  
肛門が丸見えになる。  
色素の染み付いたシワが熟していた。  

浣腸の先端を入れ、何度か抜き差しした。  
りりむは反応してしまった。  
憧れていた強制排便だった。  
液体が入ってきた。  
興奮が胸にこみ上げた。  
(やっぱり、自分でするより……興奮しちゃう……)  
2本目が入る。  
3本目が入る。  
便意に襲われる。  
りりむの顔は興奮で紅潮していた。  
便意に耐えようとかたく唇を結び、息を止めたら  
さらに赤くなった。  
4本目。  
「あんっ……」  
目もかたく閉じる。  
「も、もう……、お願い……!』  
5本目。  

「いやっ!」  
短い放屁のあと、液体が放出された。液体に、ウサギの糞のような固形便が  
混じっている。  
「クソ臭いな!りりむ!このクソ女!」  
貴也がが京香を嘲る。  
りりむの目から涙がこぼれた。頬を伝って流れる。止まらなかった。  
「恥、ず……かしい……」  
しゃくりあげ、鼻をすすりながら、かすれた声で一人言のように呟いた。  
ビリビリ、ブリッ……  
細長い大便が顔を出し、ゆっくりと排泄されていく。いつまでも切れない。  
ぶら下がっている。前から見ると、恥毛の茂みの向こうに大便が覗いている。  
「いやあっ……」  
自分の大便が、お尻から垂れ下がってぶらぶら揺れている。  
あまりにもみっともなく思えた。  
一度切れ、またニョロっと顔を出す。今度は短い。  
ブリッ  
という音と、下痢便のしぶきと一緒に、ボトンと落ちた。  
りりむの顔は、恥辱に紅潮している。  
瞳は涙で潤んでいる。  
しかし、辱められる快感に酔っているようにも見えた。  
唇は震え、ときどきぱくぱくと動く。声を上げるときだけ、  
少し大きめに開く。  
強い便意に襲われたときや、排便の最中は、  
目をかたくつむり、表情を歪ませる。  

紐状の大便がもれる。  
プリプリプリ……  
と、トーンの高い音を出した。  
ほぼ同時に尿ももれる。  
ときどき斜めに飛んだ。尿は大便にまみれた脚に当たり、  
大便を少しだけ洗い落とした。  
最後に、ほとんど黒色のような大便が排泄された。  
形が崩れていた。ひどい臭いだった。  
そのあと、貴也のものを  
フェラチオさせられた。  
ペニスをしゃぶらされた。  
手で持ち上げると、その刺激だけで、ペニスはむくむくと大きくなる。  
白い指で先端を愛撫する。  
根元から頭の方まで、ていねいに舌を這わせる。  
くわえこむ。  
口の中にだ液をためて  
ジュル……、ジュル……、  
と音をたてながら、唇でペニスをしごく。  
くわえたまま、口を半開きにし、舌だけ動かす。  
ペニスから口を離す。中指と親指とでペニスを持ち上げ、  
裏側を舐める。横からくわえる。  
りりむのだ液がペニスを伝って睾丸の方に流れると、  
そこに舌を伸ばして舐め取る。  
スカートを自分でまくりあげ、  
壁に手をつき、尻を突き出した。  
背を反らした。  
上を向いたお尻と、お尻から伸びる脚に、貴也は欲情した。  
りりむの尻に手をかけた。  
「あっ、ううっ……!」  
貴也の大きくて硬いペニスに貫かれた。  
貴也はりりむのお尻を強く掴む。  
ぐにゅぐにゅと揉みながら、激しく突いた。  
「はあっ…」  
快感に震えながら、りりむはお尻を振った。  
あたたかい精液が尻にぶちまけられる。  
たっぷりと膣の中に射精した。  
締め付けると、膣から  
どろりと貴也の精液が溢れた。  

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