今夜はエリーとおぐりん、そしてタケルと4人でDVDを鑑賞
まったりしながら見てると隣に座ってるタケルが腰に手をまわしてきた
最初はただ置いてただけだったが次第にまさぐるように触りだした
服の裾から手を入れていやらしく指を這わせる
エリー達がそばにいるのでルカは気が気でない
やめて、という視線をタケルに送るが
タケルは何食わぬ顔で前を見てる
遂にタケルの手は胸にたどりつき揉みだした
「ちょっ・・・止めてよ。恥ずかしいよ・・・」小声で言うが聞き入れてもらえない
「い・・・や・・・・」
乳首を強弱つけて摘んだり軽く引っ張ったりしてくる
触られ続けると嫌でも感じてきてしまう
「先っぽ固くなってきた・・・・気持ちいいんでしょ?」
からかうように耳元で囁いてくる
恥ずかしくて耐えられなくなり席を立とうとしたがタケルが離してくれない
結局映画が終わるまで弄られっぱなしで声を押し殺すのがやっとだった
ようやく映画が終わり一旦タケルが離れた
エリ「ん?ルカ顔赤いけどどうしたの?」
ルカ「な・・・なんでもないよ。」
バレバレだがとりあえずごまかしておく
片付けが終わり部屋に入りドアを閉めようとした瞬間タケルが割り込んできた
「ちょ・・・タケルっ」
言い終わる前に唇を重ねてきてなし崩し的にベッドに押し倒された
ディープキスしながら下着に手を入れてくる
さっきの悪戯で既にヌレヌレだ
「ルカ、いつでもOKだな」
わざと音を立てるように触ってくる
「ああんっ・・・ばかぁ~意地悪っ」
「そんな顔されると余計虐めたくなるなあ」
タケルは私の服を脱がし感じる部分を一気に攻めてきた
「いや・・・・あ・・・」
欲望を思いきりぶつけてくるタケルが少し怖い・・・
でもそんなタケルにされるがままになっている
指と舌で滅茶苦茶に刺激され気持ち良すぎておかしくなりそうだ
部屋に淫らな音が響き余計興奮してしまう
「タケル・・・あ・・・んんんっ・・」
「もう限界?・・・イっていいよ・・・」
「もう・・・ダメ・・・・ああっ!!」
体を仰け反らせ絶頂を迎えた
息を荒げてグッタリしていたが少し落ち着くとタケルが耳元で囁いてきた
「今度は俺を気持ち良くして?」
「ん・・・・・」
引き寄せられるようにタケルの下半身に顔をうずめる
先端部を舌でチロチロと焦らしてから口に含む
そして優しく優しく舐め上げてゆく
「あ・・・・あ・・・・ルカ・・・もっと激しくして・・・」「ダ~メ。さっきの仕返し」そう言って今度はタケルの乳首をキュッと摘んだ
「・・・んっっ」
「へぇー男の人もここが感じるんだ?」
「そう・・・・みたい・・・」
「じゃあもっと良くしてあげる」
乳首を舐め時に甘噛みしながら固くなったモノをしごく
「ううっ・・・・・・あ・・・・・・」
タケルが快楽で表情を歪ませる
先端から先走り汁でテラテラと光ってる
「ルカお願いだからこっちも舐めてよ」
懇願されもう一度フェラ体制に入る
「うっ・・・・・・んんんっ」
タケルが私の頭を抑え込む
少し苦しいけど淫らな音を立てながら必死で舌を動かす
「すげー気持ちいい・・・ルカ、どんどん上手くなっていくな」
抑え込んでた手の力を緩めて誉めてくれた
・実はエロテクはエリーから教わっているのだ
私とタケルの関係を話した時はものすごく驚いていたが
最近では面白がって男を喜ばせる術をいろいろ教えてくれる
そして事あるごとにタケルに試してるのであった
「タケルの為に頑張ってるんだよ?」
口を離しこう言うと嬉しそうに抱き締めてくれた
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