ソフィア・プライベートレッスン
いらっしゃい クラウス。
ラヴィは…よく眠ってるわね。睡眠薬が効いたようね。
ふふ クラウスったら。もうそんなにカタくして。
駄目よ。いきなりそんなの突っ込んだら、ラヴィのが壊れちゃうわ。
私の言う通りに、ちゃんとほぐしてあげるのよ。
まずキスからね。
女の子はみんなキスが大好きなんだから。
そう。
もっと舌を使って。
歯をぶつけたりしちゃ駄目よ。
いいわ。それじゃ、この薬を飲ませてあげて。
口移しでね。
ん?これ? 媚薬よ。
初めてなんだから、痛くないようにね。
効いてきたわね。
上を脱がせてごらんなさい。
乳首、カタくなってるでしょう?
そこにもキスしてあげなさい。
そこも舌を使って。転がすようにね。
駄目よ。そんなに強く吸っても痛いだけよ。
それに、1ヶ所だけじゃなくて、もっと全体に気を配ってね。
それじゃ、下も脱がせてあげて。
ええ、クラウスも脱いだほうがいいわね。
どうなってる?
ふふ そりゃ ラヴィはまだバージンなんだもの。
私とは違うわよ。
そう 広げてみて。
クリトリスにもキスしてごらんなさい。
デリケートなんだから、乱暴にしちゃ駄目よ。
ゆっくりと。慎重にね。
あら。そろそろ睡眠薬が切れかけてきたわね……
ラヴィ・イン・ドリーム
あれ。 ソフィアがいる。
相変わらずでかい胸ねー。
それでクラウスを誘惑したのね。ふん。
あれ? クラウス?
わ キスしてきた。
舌まで入れて。どこでそんなワザ覚えたのよ。
てゆーか なんで裸なのよ。クラウス。
……まーいーか。あたしも裸だし。
んっ
指入れてきた。
ソフィアがなんか言ってる。
そんな女見てるんじゃないわよ。
こっち見てなさい。クラウス。
…って 今度はアソコばっか見てるし。
あ
お尻の穴舐めてる。
やだなー その口でまたキスするんじゃないでしょーねー。
クラウスのアレがギンギンになってる。
最後に見たのいつだっけ…
ずいぶんおっきくなったなー。
体も なんか引き締まって…女の子みたいだと思ってたけど、やっぱり男の子だったんだなー。
クラウスが自分のアレとあたしのアソコこすり合わせてる。
するのかなー。 セックス。
クラウス・クライマックス
そろそろ、いいのかな…
うん。ソフィアさんもいいって言ってくれた。
いくよ。ラヴィ。
わ…キツキツ…
よし。奥まで入った。
ソフィアさんの言うとおり、動かないでラヴィを抱きしめてあげる。
トロンとした目でこっちを見てる。
キスして、首筋に舌を這わせると、ラヴィの味と匂いがよく分かった。
サラサラした髪が気持ちいい。
痛がってる様子もなかったから、こすり合わせるようにして少しずつ動いた。
やっぱり 感触って違うんだな。
ラヴィの息づかいも荒くなってきた。
わかってますよ。ソフィアさん。
すごい締め付けだけど、もうちょっと頑張れる。
ラヴィの呼吸に合わせて、少しずつ動きを大きくしていって…
はいっ ソフィアさん 出ますっ……
ラヴィはまた眠ってる。
起きたらなんて言うかな。ラヴィ。