クラウスとラヴィ 11歳くらいのお話
「ラヴィ。おっぱいおっきくなった?」
「え?そーかな」
「うん」
「…わかんない。そーかも」
「ねえ さわってみていい?」
「え いーけど」
「わ……やわらかい」
「きゃはは くすぐったいよー」
「ふくぬいでさわってもいい?」
「うん」
ぱさっ
「すべすべしてる…」
「もー くすぐったいってばー …クラウス、スボンのなかになんかいれてる?」
「ううん」
「だってほら」
ぎゅ
「あっ」
「なに?」
「それ…ぼくのチンチン」
「えー なんでこんなんなるの?」
「わかんない」
「みせてみて」
「うん」
しゅるっ すとん
「わー いたくないの?」
「いたくないよ」
「わ……カッチンカッチン」
「ん……なんかムズムズする。 ラヴィ。もってキツくさわってみて」
「うん」
ぎゅっぎゅっぎゅっ
「うわっ」
びゅっびゅっびゅっ
「きゃっ! なにこれー。おしっこじゃないよね」
「わかんない。でも、せなかがビリッとなって、すっごくきもちよかった」
「ん…あたしもなんか…ムズムズする」
「え?どこが?」
「おしっこするとこ」
「みせてみて」
「うん」
するするっ ぱさっ
「あ ラヴィ、おもらししちゃったの?」
「してないよ」
「だって ぬれてるよ」
「してないもん」
むにっ
「わ… どこからおしっこでるの?」
「ここ」
「このでっぱったのは?」
ちょん
「あっ!」
「どうしたの?」
「わかんないけど…そこさわるのきもちいいかも」
「そうなの?」
くに くに くに
「ふあっ…なんか…ヘンなカンジ」
「ねえ こっちのあなはなに?」
「え? しらない」
「ゆびいれてみていい?」
「うん」
つぷつぷつぷ…
「んんっ…」
「いたいの?」
「いたくないけど…ヘンなカンジ」
「くにゅくにゅしてる…ねえ ここにチンチンいれてみていい?」
「えー はいんないよ そんなの」
「はいるよ」
「はいんないよ」
「はいる」
「はいんない」
「じゃ ためしてみよーよ」
「うん…」
くち ぬぷぬぷぬぷ…
「うぐぅっ…」
「んっ… ほら はいった」
「う゛…でも…い゛だい゛…」
「ごめん でも ラヴィのなか すっごくきもちいい」
「ほんと?」
「うん にゅるにゅるしてて… んっ またなんか…くるっ…!」
どぴゅっどぴゅっ…
「あっ…またさっきのでたの?」
「うん…でちゃった…」
「…クラウス?」
「…すーすーすー」
「クスッ おやすみっ」
ちゅっ