ある日の夜の工具楽家。珠は友達の家へお泊りに、果歩は用事で帰りが遅くなると  
いうことで、家の中は我聞と斗馬の2人だけだった。  
 
2人は、暫しの間、一緒にゲームをやったりテレビを見たりしていたが、  
「なあ、斗馬、ちょっと気持ちの良いことをやらんか?」  
そう言った瞬間、我聞が斗馬に顔を近づける  
「え?」  
突然、我聞の顔が近づいてきたため、斗馬は一瞬頭が!?になる。  
 
その一瞬後、斗馬は両足を我聞に奪われ、股間を足でぐりぐりやられた。  
「どうだぁ!電気アンマ!」  
「や、やめてよぉー確かに気持ちいいけど、くすぐったいよー。我聞兄ちゃん!」  
斗馬が笑いながら手をバタバタさせる。  
暫く、そうした後、我聞が斗馬の股間に手を触れる。  
「お、大きくなってるな。小学2年でも感じると勃起するものなのか」  
「もー我聞兄ちゃん!今日の我聞兄ちゃんは何か変だよ!」  
しかし、我聞はその言葉を無視して、斗馬のジーンズのチャックを開け、中のブリーフを  
引き下げ、イチモツを取り出す。  
全てを剥ぎ取りまっさらなイチモツに顔を近づけようとする我聞、何もせずに見ている斗馬。  
そうしてそのままイチモツを口にくわえる我聞、何かせずにはいられない斗馬。  
 
斗馬のイチモツはまだ皮を完全に被っているため、強いアンモニア臭がしたが、我聞は  
気にすることなく、そのまま口に咥えた。  
「ちょ、ちょっと・・・我聞兄ちゃん!何するの!?」  
「んー、兄として、弟の成長を確かめておきたくてな。家長の仕事の一つとして」  
「そんなところまで確かめなくてもいいって!」  
「まあまあ、そんなこと言うなよ。こちらの方は素直になっているぞ」  
我聞がにやけながら、斗馬のイチモツを弄ぶ。  
 
一気に赤くなる斗馬、もう好きにしてくれと言わんばかりに力を抜く。  
「そうそう、素直でいい弟だな」  
いたずらっぽく笑う我聞、そして今度は手コキをしてやる。  
こすり始まったらすぐに斗馬はあそこを反応させて、快楽と我慢に顔を歪めている。  
でもすぐに彼は果ててしまった。  
「やっぱり、まだガキなんだな。じゃ、今度はお兄ちゃんのを見てみるか?」  
「う、うん・・・」  
斗馬にとって我聞のあそこを見るのは久し振りのことだった。ここずっと、一緒に  
風呂に入っていないし。  
 
我聞は早速、自分のトレパンの紐を解き、パンツごと引き下ろし、イチモツを斗馬の  
目前に披露した。  
「わあ・・・我聞兄ちゃんのちんちん、とっても大きい。しかも毛が生えている・・・」  
「驚いたか。高校生になるとこうなるんだぞ」  
「じゃ、ボクも大きくなれば皮もむけて毛も生えてくるの?」  
「おう、そうだ。ただ、皮がむけるかどうかは個人差があるけどな。だが、毛は必ず  
生えるから案ずるな」  
「へえー。そうなんだ。あの、ボク、なめてみてもいい?」  
斗馬の突然のセリフに虚を突かれた我聞だったが、すぐに快諾した。  
 
斗馬がフランクフルトを食べるように、我聞のイチモツをゆっくりと舐め回す。その度に  
我聞の腰がビクンビクンと反応する。  
(こいつ・・・結構、フェラが上手いなー。将来、変な道へ進まなければいいのだが。  
って、オレがそうさせているのだが)  
やがて、我聞は耐え切れずに、斗馬の口の中に精を放った。  
 
「ゲホゲホ・・・我聞兄ちゃん!いきなり、ボクの口におしっこしないでよ!汚いじゃないか」  
「いや、違う。斗馬、これはおしっこじゃない。精液というものなんだ」  
「精液・・・?そういえば、ねばねばしていておしっこじゃないような気がする」  
「これも高校生になると出てくるものなんだ」  
「すごいんだあ。高校生って。色々なものを出すんだねー」  
斗馬が珍しそうに言う。未知の世界を初めて知ったことに喜びを覚えているようだ。  
 
「じゃ、斗馬、そのままじゃ口の中がねばねばして気持ち悪いだろ?うがいして来い」  
我聞がそう言ったとき、ふと後ろに突き刺さるような視線を感じて振り向いたとき、  
そこには・・・恐ろしい形相をした果歩が仁王立ちになっていた・・・。  
「あ、あんたら、兄弟同士で何てはたしないこと、やってんのよー!?」  
 
果歩のパンチやキックを受け、我聞と斗馬は全治一ヶ月の怪我を負ったのだった。  
めでたし・・・めでたくないって!  
 

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