我「大丈夫か少女よ、ほら手を貸すから立て」
桃「いいわよ、自分で立てるから…?なに目を反らしてるの?」
「す、すまん」
桃「へぇ〜あんたそんなにパンツ見たいんだ〜?」
我「えっ違っ」
桃「いいわよ、別に見たって、フリョーに貸しなんか作りたくないわ」
我「子供は大人をからかうな!それに俺は不良じゃない!」
桃「(ムカッ)なんならあげようかな〜?
キノピーを助けてくれた恩人だし
ほれほれ脱いじゃうよ〜?」
我「俺は子供には興味が無い!」
桃「(ムカッ)さっきから、子供子供って、たかが
ド低能のフリョーが、そんな事、あたしに言っちゃうわけだ〜?
ほら脱いだわよ、見て子供かどうか確かめたら?」
我「いい加減にしっ…」
我聞が振り向くと地面には上等そうな
生地のパンツが一枚置かれてた
桃「よくも、このエリート中のエリート
桃子ちゃんを子供扱いしてくれたわね。
ほら、確かめてみなさいよ!」
桃子がスカートをたくしあげると、
そこには、うっすらと生えそろった
金色が申し訳程度に陰部を隠していた。
我「…」
桃「ほら、良く見た?あなた達、低能の
フリョーはこういうのが好きなんでしょ?
さっき言ったとおり、パンツもあげるわ。これで貸し借りなしよ。」
我聞の顔にパンツを投げ付ける桃子。
桃「行くわよ、キノピー」
我「…ぽかーん」
トレーナー内
キ「なあ、ご主人。今の漢が、ご主人が探していた
クグラガモンだったんじゃないのか?」
桃「違うわよ!なんであんな低能が!」
キ「それに…あれはやり過ぎだぜ?
恥ずかしくなかったのかよォ?」
桃「…うわーん、なんであんな事しちゃったんだろー!。
だから、低能の集まるとこには行きたくなかったのよ( グスッ)」