両津「このオナニー写真をばらまかれてもいいのか」  
早乙女「うっ 」  
両津「ならわしのいうことを聞くんだな」  
ホテルへ  
両津「早乙女なかなかいいからだしているではないか。う〜たまらんパイズリしてくれ。」  
早乙女「いやよ。あんたのなんか」  
両津「これがどうなっても」と写真を見せる   
早乙女「わかったわよ。すればいいんでしょ」  
ぐにゅぐにゅとリズムカルよくしごいていく。  
両津「うおっ、気持ちいな。あとなめてくれ。」  
早乙女は、パイズリしながら亀頭をなめる。  
両津「イきそうだ。出すからしっかりうけとめろよ。」  
早乙女「ちょっとマッ!!」びゅびゅとありったけの精子を両津は、早乙女にかけた。  
両津「次は、オナニーでもやってもらおうか。」  
5分後・・・・  
早乙女「ああっ、ぃい イイ!!」  
両津「こんなに早乙女が乱れるなんて以外だ。・・わしがかわいがってやろう」  
両津は、早乙女のまOこをなめる。  
早乙女「ああっ きもちいい、早くオチンチンちょうだい」  
両津は、バックからつきいれた。  
両津「どうだ、いいか、気持ちいか。」  
早乙女「ぁあっ 気持ちい。オチンチン太くて奥をとってもあぁっ。おかしくなっちゃう」 
 
両津は、突くのを突然やめた。  
早乙女「何でやめるの。早く、早く」  
両津「これからわしのいうことをしっかりきくか。」  
早乙女「きくからなんでもするから。だから早く。」  
そして両津は、あらゆる体位から突き入れた。  
両津「イイ締め付けだ。最高にいいぞ」「中に出してやるからうけとめろよ。」  
早乙女「ああイクイクあぁー!!!」  
ドピュドピュ!!!!  
両津「もう一回ヤってやるからな。」  
こうして早乙女は、奴隷になって毎日もてあそばれた・・・完  
 

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