檸檬「かんきち、アイスキャンディが食べたいのじゃ。」  
 
両津「キャンディならここにあるぞ・・・ほら・・・」  
両津はおもむろに自分の極太ペニスを晒した。  
 
檸檬「??何なのじゃ?」  
両津「・・・男に生まれながらにして付いているキャンディだ。甘くて喉が潤うぞ。」  
言いながら自分のモノを檸檬の鼻先に突き付ける。  
 
檸檬「臭い・・・」  
 
両津「しっかり舐め続けていれば先の穴から甘くておいしいジュースが出るんだよ。男は生涯この事を絶対、誰にも教えないんだが檸檬だけには特別に舐めさせてやる。纏達には秘密だからな。」  
 
 
檸檬「嫌じゃ・・・」  
 
両津は眉間にシワを寄せ、檸檬の頬を欲棒でぺちぺちと叩く。  
両津「おい、檸檬。わしは嘘はついとらんぞ。だから早くしろよ。」  
檸檬「嫌じゃ!!」  
両津「いい加減にしやがれ!!糞ガキが・・・!!何のためにわしがお前なんかの世話をしてきたと思っとるんだ!?もう、何もしてやらないからな!!!」  
 
 
檸檬「ふえ・・・うえええぇぇぇえん!!!」  
 
 
檸檬「ふえ・・・うえええぇぇぇえん!!!」  
両津「うるせえ!!もう、許してもらえるとは思うなよ・・・」  
両津は自分のペニスを握っていた右手の中指と人指し指を強引に檸檬の可憐な口にねじこんだ。  
檸檬「っ!?んんんーっ!!」  
両津「檸檬のお口は柔らかいな・・・指に絡み付く・・・なあ、檸檬よ。わしに嫌われたくないんだろう?」檸檬「!・・・ん!・・・んん・・・」  
両津「・・・だろ?わしだって可愛い檸檬を嫌いたくないさ・・・」  
言いつつ指を口から離す。  
檸檬「んあっ・・・ひゃあ・・・はあっ、はっ・・・」  
両津「もう一度聞くぞ。わしに嫌われたくないんだろう?だったら・・・たまにはわしの言う事を聞いてもらわないとなあ・・・・・・」醜悪ペニスを檸檬の口に近づける両津。  
檸檬「あ・・・かんきちぃ・・・」  
両津「これを丁寧に檸檬のそのお口でしゃぶり舐めるんだ。そうしたら、これからも遊んでやるよ。」  
 
檸檬に選択肢は無かった。  
 
檸檬「・・・・・・」  
両津「うおっ・・・れ、檸檬・・・」  
ちゃぷっ・・・ぴちゃっ・・・じゅるっ・・・  
檸檬「・・・ん・・・ん、んん・・・」  
両津「うおっ、お!!・・・お口が小っちゃすぎて、モノがほんの先っちょしか入らないが・・・な、なんて気持ちいいんだ・・・」  
両津は檸檬の頭を強引に掴み、無理矢理前後に動かした。  
檸檬「んん!んんん!」  
両津「もっと舌で尿道を突くんだよ・・・!」  
檸檬は尿道という言葉と意味を知らなかったがペニスの先に付いている穴という事を咄嗟に理解し言われるがまま、丹念に舌で愛撫した。  
ちろちろ・・・  
両津「さ、さ、最高だっ!!・・・もう、たまらん!!だ、射精(だす)ぞ!!檸檬・・・!!わしのジュース、全部飲むんだぞ・・・!!!」  
ドピュッ!!ドピュッ!!ドピュッ!!  
檸檬「んん!!?んんんん!!!」  
 
 
 
 
 
数日後・・・・・・  
 
 
 
 
 
ぴちゃっ、ちゅくっ・・・れろー  
 
深夜の超神田寿司店内トイレで丹念に両津のその醜悪な欲棒に舌をはわす檸檬がいた。  
 
両津「おおおぉ・・・・・・どうだ、檸檬・・わしのチンカスは美味いか?」  
檸檬「(こくっ)んっひゅあひふぉお・・・」  
両津「よしよし、檸檬は良い子だなあ〜・・・フェラチオが上手くなったご褒美に、わしのコクまろ濃厚ちんぽミルクをいつもよりたっぷりと飲ませてやるからな・・・」  
 
ちゅぱちゅぱっ・・・ちゅー、ちゅー  
 
 
 
両津「!!!うおおっ!!射精すぞ!!檸檬!!わしの愛情、たっぷり味わえよ!!!」  
小さな檸檬の口奥の限界ギリギリに無理矢理ペニスを突き入れる鬼畜。  
ビュルル!!ビュルルルッ!!!  
檸檬「!んんんっ・・・ごくっ、ごくっ・・・」  
檸檬は両津のモノが吐き出した若干、黄みがかった琥珀色の濁った欲液を、大量にこぼしながらも愛おしそうに飲みほしていく。  
両津「くっくっく・・・尿道に残ったミルクもしっかり残さず吸い出せよ・・・・・・」  
 
 
ちゅる・・・ちゅるる・・・・・・  
 
 
 
 
つづく・・・・・・  
 

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