中川「なっ・・・」
部屋に入ってきた三人の姿に中川の思考は一瞬止まった、
それでも本人の意思を無視し、ズボン越しでも分かるくらいに股間のソレは反応してしまっていた
麗子「ふふ圭ちゃんったら、心配しないでもうすぐ楽しめるから」
麗子の笑顔に中川はいつもとは違う何かを感じた
(何なんだ、ここにいると危険だ)
中川「い、一体何なんですか、こんな事して」
薬の効果も切れてきたのか中川は立ち上がることができ、三人に大声で問い詰めた
――の時――パンッ
麗子の張り手が飛び、中川ははじき飛ばされたように倒れてしまった
麗子「圭ちゃん、女性相手にそんな大声だしちゃダメよ」
早乙女「中川さんダメよ、中川さんは今から私達の玩具なんだから」
まるでイタズラをした子供をしかるように言う
麗子「さあ早矢ちゃん、まずは圭ちゃんの窮屈にしているアレを解放してあげて」
早矢「分かりましたわ」
早矢が倒れている、中川に近づきズボンのファスナーに手をかける
中川「早矢さん、止めてくださいッ」
中川は抵抗するが、早矢は武道家であり一流である相手の抵抗を押さえつける技などいくらでもある
中川はあっさり腕を捕られ、背中に回されてしまった
早矢「ふふ暴れたちゃダメですよ、余計に痛くなるだけです」
早矢は慣れない手つきでベルトを外しズボンを脱がす、そのゆっくりした動作が余計に刺激を与える
中川のソレは下着だけでは、押さえつけらない程に誇張していた
麗子「早矢ちゃん、さあ」
中川も抵抗を続けるが、まるで効果がない
早矢「じゃあ、一気にいきますね」
最後の薄い砦がはがされ、中川のペニスは窮屈な場所からの解放を喜ぶかのように
満ち満ちていた