「…んっ、ふふっ、両ちゃんたらホントにバストが好きなんだから…」
バスト95,3cm、麗子の豊満な乳房が両津のペニスを優しく挟み込む。
「うおおっ、た、たまらんっ…」
むにゅ〜、柔らかな乳肉に包み込まれ両津のペニスはこれ以上ない
ほどに勃起していた。
「うふふっ、かわいいわ…」
麗子がペニスを上下にパイズリするたびに、胸の谷間からは涎を漏
らした亀頭がひょっこりと顔を出す。
麗子はその様子を愛しそうに見つめながら、よりペニスに快感を伝
えようと乳房を動かす手に力を入れ、激しく擦り上げ始めた。
「…両ちゃんの亀さん…、もうコチコチに硬くなってる……」
「…おおっ…、麗子はわしのコチコチの亀頭大好きだもんな」
「…大好きよ…。コチコチの亀頭大好き…。…こち亀大好き……」
…完