ある日のこと、レモンは電極家に遊びに来ていた。外見と違いやたらにハイテクな家
だ。
レモンは廊下を歩いて躓いてしまった。
レモン「痛〜い、なんなのじゃこの家は〜」
そう言うレモンの後ろをぷらすが硬直しながら見つめている。その視線の先にはレモ
ンのパンティが映っている。
レモンは、ハッとなってスカートを直したが顔は真っ赤になっていた。5
ぷらす「レモンさん・・あ・あの・大丈夫ですか」
レモンを気遣いつつも股間はものすごく膨張し、息遣いも荒くなっていた。
レモン「うん、平気じゃ、それよりぷらす、ズボンがふくらんでるぞ」
ぷらす「あ、あ、これは・・その」
レモン「大丈夫か、みてやるから、ぬいでみろ」10
そう言うとレモンはドギマギするぷらすのズボンを下ろし、チンポをじっと見つめ
た。
レモン「腫れてるみたいじゃ、痛いか」
レモンはチンポに触れて訊ねたがぷらすは声がでない、触れているチンポの先から透
明な汁が滴りレモンの
手と指を濡らしていった。
レモン「ん、何かでてきたぞ、それなら」15
ぷらすは当惑した、いきなりレモンがチンポの先を舐め始めたのだ。初めての快感が
ぷらすの全身をかけぬける。
ペロ、ペロ、ペロ、チュウ、チュウ、チュウ
吸っても、吸ってもぷらすの先走り液はとまらない、さらにチンポが大きくなるのを
レモンは感じた。
そしてレモンは先走り液がこぼれないようにぷらすのチンポを咥えこんだ。
ぷらす「・・あ・あ・レモンさん・レモンさん・・」20
咥えこみながら亀頭を刺激されるぷらすのチンポがレモンの口の中で弾けた。
レモン「んん、んん、くん、ごほっ、ごほっ、けほっ」
「なんじゃぁ、べとべとで、しろくて、にがいぃぃ」
ぷらす「あ・あ・レモンさん・ごめんなさい」
レモン「・・ふー、どうじゃ、なおったか」
ぷらす「あ、は、はい、治りました」
レモン「そうか、よかった、さあ、部屋にもどろう」
ぷらす「・あ・あの・レモンさん・また苦しくなったらしてくれますか」
レモン「ああ、ぷらすが苦しい時はいつでもしてやるぞ」