私、きらり。
今私は誘拐されてます。怖いよぉ。
何だか知らないけどね、怖い男の人に頭殴られちゃって意識飛んじゃって...
そしたら、目覚めたらここ。くらぁいひろぉい倉庫。
「なーさん?なーさぁん?」声に出したけど、いない。
本当にここどこ?こわいよぉぉ!!
そういえば、このまえ、こべにちゃんとのえるちゃん、エリナちゃんも
同じ誘拐犯にさらわれたって..ニュースで、あった。
わたしはおそるおそる立ち上がった。そして目の前にある長い通路を歩いた。
進んでいくと右側にドアがあって。なかから変な喘ぎ声。
「んぁあ・・・ハァッいあやぁぁ....うぁぁぅあん..や、め」
「!?」よく聞くと、えっちなこえ。て、この声は...
「エリナちゃん!?」
「誰だ!!!」「捕まえろ」
どうしよ!声が聞こえちゃったよぉ!なぁーさぁあん!!
後ろからタックルされて、私、気が遠く....
ここ、どこ?さっきの場所じゃない。また違う場所。
「起きたか?」「起きたぞ」「電気つけろ」
ふと電気がついた。
「きゃぁあああああ!?のえるちゃん!?こべにちゃん、エリナちゃん!?」
そこには、暗闇のなかには恐ろしい物があったの。
「きらり..ちゃん。たすけ..て..んぁあん!」
「きら..ぅああん..やめぇえてぇ」
「きらりん...うぁあぁぁぃやああん」
やだ!男の人が、のえるちゃん達を...っ裸にして...
大事な、大事な、オマンコに.....入れてるよぉぉ!?オチンチンをぉ!?
男の人が腰を振る。
「ぐぁぁあんうぁ..やめろぉ..んぁ!!!うぁ!!ハァッ」
「のえるちゃん!」
のえるちゃんの口からだらしなく涎が出てて。
「つぎは、こべにだな」男の人はそうつぶやいて
こべにちゃんと一緒にいる男に話した。
男は「いえっさー」といった。
すると、男はこべにちゃんをかべにもたれかかして。
「よし、出すぞ」「えっ!?いやぁ!やめてくださぁい!!」
こべにちゃんは涙を流して叫ぶ。
出すって、赤ちゃん、できちゃうことだよね!?そんなの....
「やめてくださいっ!!」私は知らない間に叫んでいた。
この後どんな仕打ちがあるか知らずに......
私は男の人につれられて、
さっきエリナちゃんが叫んでたあの部屋につれてかれた。
ドアを軋ませながら開けると.....
「ンァゥン...イヤァ...ハァア..ウゥァァアン!!」
「ひかるちゃん!?」
観月ひかるが、そこにいた。
いつものひかるちゃんじゃないよ!?
男の人に、アソコをガン見されて、いじくられてて。
クチュ...ムチュウ...クチュクチュクチュゥ....
えっちな音が狭い部屋に響く。
ようやくひかるはこっちに気づいたらしく
「ちょっと...んぁ....ぃぃぁぁああ...助けな..さいよっ!」
ごめんねひかるちゃん....そんなちから、今の私にはない...
私はうつむいた。
「え?きゃぁっ!」うつむいて下を見たら、
さっきからくすぐったかった
アソコを男の人にのぞかれていた。
「きゃっ」甲高い声を上げる私。
「おいおい、みえねーだろ?」
男の人は私のあしを強引に大開脚させて、
アソコをまじまじと見る。や、やだぁ...
「もぉ、濡れてんじゃねーか。エロイ体だなぁ」
「ち...がう...」「さっそく、やろうか......っと、コイツがまだイってなかったな」
男の人はひかるちゃんのところに戻ると、
変な形をした棒状の物を.....きゃ!
「いやぁ...あぁぁぁっぁぁぁぁぁああああああんん!!!」
ゆかりちゃんのアソコにつきこんだの!
そしてラジコンみたいな、操作するものをもって
(強)を押した。その瞬間
「あっあっあっあっあっ!!!」と
ゆかりちゃんは喘ぎ声をあげた。
やだぁ..こんなのみてらんないよぉ!
「ん..んぁぁっぁぁっぁあああああぅう!イく!イっちゃうぅぅぅぅうぅうううう!!」
そしてゆかりちゃんはよろめきながらガクリ、と倒れた。
ゆかりちゃんのあそこからは白い液体がタプタプと溢れ出てきた。
「よし......次は、おめーだよ」
「えっ。やぁだぁあ」きらりは子供のような声を上げた。
男はそれを無視してはさみをもってきた。「じっとしてろよ」
なにもすることなく。動揺していたのかもしれない。怖かったのかもしれない。
きらりは抵抗せず、思うがままに服をきらされた。
ジョキジョキジョキッ!バリバリ!
男の目の前であらわになるきらりの女性の体。
「やぁっ!」きらりは自分を守るように体操座りをして
自分の体を隠した。しかし無意味であった。
男に腕を握られるとその瞬間「体操座り」は崩れていった。
「今日はゲストだ。おめーを愛して愛してたまらないって奴を
連れてきたぜ」
ドアは軋み
きらりの鳴き声は甲高くなった。
きらりは恐怖にからわれ、
ドアの向こうを泣きながら見つめていた。