ある日のコト
私、きらりでーす!!
今日は渋谷にやってきました♪
なんだかな、社長さんっぽひとから電話が来て、
「ねぇねぇ、ちょっとFAXで地図送るからここに来て!楽しいとこなんだよっ!」
だって!私楽しいのはだいっすきだから今そこに向かってる途中・・・
あ、ついた。
そこには古いビルが建っていた。「中で楽しいことやってるのかな?」
入ってみたの。そしたら・・
「きらりちゃん・・ハァハァ・・きてくれたんだねぇっ!」「うわぉ!きらりちゃんじゃん!」
ふたりの男の人がたってた。一人目はなんか、気持ち悪い人。
黒髪に脂ぎった手と足。唇はすっごく太くて、ヲタクの象徴みたい!!
二人目も同じ!茶髪だけが違うみたい。
「さぁ、こっちだよ〜。」「楽し〜ことするからね!」
肩を抱かれて思うがままに奥の部屋に連れて行かれました。
奥の部屋ではベッドが一つ。なんか変な棒状のモノと、ローション??かなぁ。
瓶に入った液体みたいなのが中でたぷたぷしてた。
「さぁああ!!ャろう!」といって・・きゃっ!
私の胸を揉んできた!「いやっ!んぁっ!」脂ぎった手が私の口を押さえる。
「かーわいーなー!もっとャりたくなるよ♪」「えっ!」
その刹那、黒髪の男の人が・・・口を舐めてきたの!
「いやっ!むぐぅん・・・んぁ!!」「いやがらないでよ☆ほんとはきもちーくせに♪」
ベロ・・ンクチュクチュクチュン・・・ムチュ〜・・・
「んぁああ!」やっと口が解放された・・と思ったら次の瞬間!
茶髪の男の人がカッターをとって、私の洋服を破り始めたの!!
ビリッ・・バリバリバリ!ビリリリリッリリリリリリリリr!
「やぁん・・みないでぇ!」「うわぉ。こーんなにいい胸してるのにぃ、なんで処女なんだろ。」
そして、男の人は私の、私の、大事な、おまんこをっ舐めて・・。きゃー!
ベロクチュチュ・・・ムチャヌチョクチョ・・・ベロロン・・・ヌチャ、ヌチャ
「んぁっ、やめっ。いやぁぁぁぁああん!あ、あはっ、うぅぅあああぁん!」
「やだねー感じすぎだよきらりちゃん。いやらしいなぁ」「そ、んなっ」
ハァ・・ハァ・・イッチャッタ・・・舐められて・・・
「もしかして、いっちゃったかい?」「じゃあ、交代だ。次はすんごくきもちーぞー!」
まだ・・やるの・・もう・・・
「きゃっ」「ふふんふ〜ん♪」その男の人は自分のズボンのチャックをあけて、
自分のソレを愛おしそうになでた。「いぃ?いくよ・・それ!」
「んぁあ!いやああああん!んふっ、あはああぁぁん!」からだがぁ、変になっっちゃ・・う・・
入れられた・・・・・おちんちんを・・・初めてっ、んぁあんあぁぁぁぁぁぁぁあぁぁっぁ!
私のおまんこが中ですられてる・・・「あぁ!そこぉぉんっ!」「ここかい・・くっ・・
締め付けがよすぎるよ・・・・これでも処女なのかい?すごいなー」
もう・・・我慢できなっ・・!!
「あぁぁぁぁっぁぁぁっぁぁっぁぁあああああああっぁん!!!」絶頂が私に訪れた。
「気持ちよかった?」「そりゃあね。僕も楽しめたし。またきてね」
もう・・・もう来ない・・・・
たぶんね☆ 終わり