「んっ・・・ふっふぁっ・・・」
「くすっ、ここがいいのかな?」
「うっ・・・もっ、と・・・」
「何かな? ちゃんとお願いしないと、やってあげないよ」
「ぅっ・・・この・・・変、態」
ウチは今、クラウディの奴に犯されてる。しかも、ウチの部屋のウチの椅子で。
「くすっ、随分と変な事を言うんだね」
「んだとっ、ふざっけん、なっ」
「無理矢理やられてるのにこんなに喜んでいるくせに」
「あっ・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ」
身体にドクッていって頭の中が真っ白になったんだ。クラウディが椅子に座ってウチの腹に両腕をまわしてるから顔がヒンヤリと冷えた机に乗っかった。
「はぁ・・・はぁ・・・」
「凄く良かったみたいだし、・・・・・・そういえば宿題やってる途中だって言ったよね」
「なっ何を・・・ぅっぁっ・・・」
するとウチの身体を舐めだしたんだ。舐められる度に反応しちまってこいつを喜ばしちまってんだ。
「そんなに良かったなんてね、家族が居ないからこんだけ出来るのかな」
「うっ・・・さぃ・・・ぁっ」
「身体は正直だね」
こいつはそう言うとウチを椅子に座らせてウチの鞄を物色して手帳を勝手に見るとニヤリと笑いやがった。ウチの足首をそれぞれ机の奥の足に縄で固定したんだ。
「うんうん、結構いい眺めだね」
「・・・に、すんだ・・・」
すると部屋を出て行きやがった。ウチはこのまま待ったんだ。
「今日から明後日までの三日間この家には君だけだ。たっぷり遊んであげるよ」
「ふざ、けんな」
「ちゃんと、制服着て勉強しないとね」
そう言うとタオルでウチの身体を拭くと制服を無理矢理着せられた。ウチと椅子の間に座ると、耳に息を吹きかけながら噛んできたんだ。
「なっ・・・ぁぅっ・・・」
「ほらほら、ちゃんと勉強しないとね」
「出来、るか・・・」