きらり「オフだぁ☆!やったねなーさん!」
なーさん「ナーナー。」
おとこ「あの、月島きらりちゃんですよね?」
きらり「そうですけど・・?」
おとこ「ファンです!サインください!」
きらり「いいですよ。」
おとこ「ありがとう!そうだ、二人でなんかお話しませんか?」
きらり「いいですね!なーさんミーくんたちと遊んでいいよ!」
なーさん「な!」
おとこ「じゃあ行きましょうか。」
きらり「はい!」
おとこ「そうだ!ジュース飲みますか?どうぞ!」
きらり「わぁ!ありがとう!」
おとこ「どうですか?」
きらり「おいしいです!でも、なんか眠くなってきちゃった・・・。」
おとこ「ふふふ。」
一時間後
きらり「あれ、ここは?私、寝てたんだ。」
おとこ「おはようきらりちゃん。」
きらり「ここはどこですか?」
おとこ「僕の家。」
きらり「あたし、どうしてあなたの家に?」
おとこ「僕が眠らしたんですよ。あのジュースで!」
きらり「!」
おとこ「動かないでね、きらりちゃん。手錠するから。」
きらり「イャアアアアアア!」
おとこ「これでよし。」
きらり「たすけて!なーさん!」
おとこ「なーさんなんて、ここにはいないよ。」
きらり「たすけて!」
おとこ「まず、聞いてもいい?」
きらり「!」
おとこ「きらりちゃん、オナニーってする?」
きらり「?なんですかそれってたすけてー!」
おとこ「思ったとうりの反応だ。純粋でいいね!体の方はどうかな?」
きらり「やめてくだい!」
おとこ「いいブラしてるね!Dカップぐらいかな?」
きらり「エッチィ!」
おとこ「中身はどうかな?」
きらり「イャアアアアアアア!」
おとこ「やわらかい!いいねぇ!」
きらり「やめてぇ!」
おとこ「これだ毛の胸だ、したはもっといいんだろうな!」
きらり「!」
おとこ「パンツは白だね。」
きらり「エッチ!」
おとこ「脱がすよ!」
きらり「ヤァアアアアアアアアア!」
おとこ「いいねぇ!小さいねぇ!」
きらり「見ないで!」