私達milkywayが仕事を終えて事務所に戻ろうとしたその時、  
黒服とサングラスの男の人達が私達を捕まえて車に乗せてかれたの。  
連れて行かれたのは人里離れた民家だったの。  
男1「おとなしくして下さい。これから貴方達は僕達と遊んでもらいます。」  
のえる「誰がてめーの言う事なんて聞くか!」  
のえるちゃんが1人の黒服の男の人をを殴ろうとしたが、男の人はあっさりとかわしたの  
男1「その程度じゃ僕は殴れないよ。」  
男2「おとなしく僕達の言うこと聞いてればいいの。」  
男3「あと言っておくけど、この事は僕が持ってるビデオに撮ってるんだ。  
誰かに喋ったらこのビデオを全国に流すからね。」  
きらり「分かったわ。」  
こべに「此処にこべに達を連れてどうする気ですか。」  
すると男の人達はクスっと笑い  
男一同「これから僕達は君達とエッチするんだよ。」  
そう言うと男の人達はクジ引きをし始めました。  
男1「僕はきらりちゃんか」  
男2「僕は・・のえるちゃんですか」  
男3「僕はこべにちゃんだね。」  
すると男の人達は扉の鍵をかけ、カーテンを閉め始めました。  
 
男一同「これで僕達と君達の様子は誰にも見られない」  
すると男の1人が私に近づいてきてそして服を脱がされたの。  
さらに私の体を舐め続けたのでもうたまりません。  
男1「気持ちいいよ〜〜〜〜〜。さあて次は何処にしようかな〜〜〜。」  
さらに私の穴に手を突っ込んだの  
きらり「痛い、痛いよ〜〜〜〜〜〜っ。」  
全身に激痛が走りました。さらに今度は男の人が自分の棒を出して、  
男1「舐めてくれよ。」  
私は男の言うとおり舐めました。  
男1「気持ちいい〜〜〜〜っ。最高だこれ位にしておくか。いいものが撮れたよ。」  
そう言って男の人は立ち去りました。  
 
ウチは雪野のえる。ある日、仕事を終えて事務所に帰ろうと思ったら  
黒服のヤローがウチらをとある家に連れてかれたんだよ。  
ムカツクぜ!下手に手出したらウチらの様子を撮ったビデオをばらまくって言うんで  
仕方なくウチらはあいつらの言うことを聞くしかないのさ。  
 
男2「のえるちゃ〜〜〜ん。暴れないでよ。僕と君はこれから楽しい時間を過ごすのに」  
奴はウチの体を触りまってもうウチは壊れそう。こんな苦しい経験初めてだぜ。  
のえる「やめてくれよ・・・ウチの大事なアソコを触りまくるのは・・・。」  
男2「のえるちゃんのマンコ最高〜〜〜〜〜もっと触りたいよ・・・・  
でももっと楽しい時間にご招待してあげる」  
すると奴はウチの口の中に自分の舌を入れてんだ。奴の唾液がウチの体内に入っていくんだよ・・・  
ウチは奴の恐ろしさのあまりにウチのアソコから汁が出てきたんだ。  
男2「のえるちゃ〜〜ん。あまりの恐怖にお漏らししちゃったか。いいものゲットした。」  
 
奴はウチの汁を味見した後、容器に入れてるんだよ。  
男2「何見てるの、この容器の中に入ってる君の汁を色んな料理にかけて食べるんだ・・」  
奴のこの言葉にウチは震えてしまったぜ・・・。今までウチは数々のトレーニングを経験したけど、  
こんな恐ろしいことは初めてだ。  
男2「では君の穴に僕の棒を入れてあげよう。」  
ウチの穴に奴の棒を差し込まれた。なんだこの激痛は・・今まで感じたことのない痛みだ。  
のえる「痛ぇ〜〜〜よ。でも気持ちいいぜ・・・・・・。」  
男2「どう。気持ちいいでしょ。でも痛がってるからここまでにしよう。」  
奴はこの言葉を残して去っていった。  
 
 
花咲こべにです。こべに達が仕事を終えると突然黒い服のサングラスをかけた男の人3人組が  
こべに達を捕まえて無理矢理車に乗せられて、行き着いたのは家だったの。  
こべにの占いでもこんな事は予測できなかったです。さらにとある部屋に連れて行かれて  
無理矢理裸にされました。  
男3「いつまでも怯えるなって、今すぐ楽しい事が初まるからよ。」  
その男の人に体中を触られました。はっきり言って嫌でした。  
更に男の人は棚からロープを持ってきました。  
男3「今から僕とこべにちゃんをこのロープで縛ってくっつけさせるから。」  
男の人の体とこべにの体がくっついてしまいました。  
男3「さぁ〜〜て今から君の穴に手を突っ込む実験を開始する」  
男の人の手がこべにの大事なアソコに入れられてしまいました  
こべに「痛いです・・・・・・・。けど気持ちいいです・・・・・・」  
男3「ヌルヌルしてるね。君の穴の中は。」  
 
こべに「ねぇ・・・もうやめて・・・こんな事して何が楽しいんですか。」  
男3「僕達はボスからの命令で君達のエロビデオを撮ってるんですよ。」  
さらにその男の人は棚からローションでしょうか・・・その入った缶を持ってきて  
蓋をあけて、こべににかけてきたんです。もう全身ヌルヌルです・・・。  
男3「いいねぇ・・・・いいねぇ・・・・ブルルルルル・・・(携帯の音)  
誰でしょうか。アッ!ボスからだ。ボス!用件は何でしょう」  
ボス「君達に頼んだ依頼もう終わりそうか。」  
男3「もう終わりました。」  
電話を切り、その男の人はこべにに  
男3「君達はもう返してあげる。」  
するともう2人の男の人が入って来ました。  
男1「こっちも終わったよ。」  
男2「同じくこっちも終わりました。」  
さらにきらりちゃんとのえるちゃんが来ました  
きらり「こべにちゃん大丈夫?」  
のえる「あいつら一体何が目的なんだよ。」  
こべに「はて?はてはて?さっきの男の人達どっか行っちゃいました。」  
 
きらり「あれーっ!さっきの男の人達いないよ〜〜〜。」  
のえる「じゃあウチらどうやって事務所に帰るんだよ!ここは田舎だぞ!」  
こべに「はて?何か手紙とお金が置いてあります。」  
きらり「え〜〜〜〜っと何々」  
男一同「僕達の任務は終わった。これから君達を帰してあげる。その5000円で  
電車に乗って事務所に帰ってくれ。でもこの一件を誰かに言ったらビデオをばら撒くからね。」  
そのお金で私達は事務所に帰ることが出来ました。しかし事務所に帰ると、村西社長は泣いてるし、  
雲井さんからも心配されました。  
 

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