ふぶき、宙人、>>189同様上半身服脱ぐ。宙人、ふぶきの胸吸う。
ふぶき、宙人の体を触りまくる
でわ始まり×2 (ふぶきの胸は俺予想でHカップだけどお前らは?)
宙人「んっんっんっんっ…チュウチュウチュウ…んっんっん…」
ふぶき「いやですわ宙人さん…私の事がそんなに好きでしたの?」
宙人「決まってんだろ…んっんっ…チュッチュッ…んっんっ…」
ふぶき「宙人さん…私に夢中ですわね…私はそんなに美しいですか?」
宙人「お前より輝く女なんているわけねーだろ…んっんっんっ…」
ふぶき「宙人さんったら…お世辞がお上手ですわ…」
宙人「お前は美人だし歌も上手いし背も高いし…胸もきらりの数倍あるし…
オレの自慢の女だぜ…」
ふぶき「宙人さんこそ…最高の美男子ですわよ…宙人さんより美男子なんて
いませんわよ…」
宙人「んっんっんっんっ…チュッチュッ…」
ふぶき「ねえ宙人さん…今から宙人様かダーリンって呼んでいいかしら…?」
宙人「どんなんでも…チュッチュッ…んっんっんっんっんっ…」
ふぶき「宙人様…大好きですわ…もっとして…」
宙人「んっんっんっ…チュウチュウチュウ…んっんっ…」
ふぶき「きゃっ…宙人様…夢中になりすぎですわ…」
宙人「もっとしてって言ったの誰だよ…んっんっんっ…」
ふぶき「…宙人様…大好きですわ…ずっとそばにいて下さいます?」
宙人「もちろんだよ…チュウチュウ…んっんっんっ…」
ふぶき「やっぱりダーリンにしますわ…」
宙人「大好きだぜふぶき…んっんっんっんっ…チュッチュッ…」
ふぶき「ダーリン…キスして…」
宙人「してほしいか…?」
ふぶき「ええ…とっても…」
宙人「じゃあ…」
「チュッ」
ふぶき(心)「ダーリンに唇を奪われてしまいましたわ…素敵…」
宙人「舌入れるか???」
ふぶき「どうぞご自由に…ダーリンなら…」
宙人「入れるぞ…」
「チュル…」
ふぶき「も…う…やめ…て下…さいま…す??…限界…ですわ…」
宙人「分かったやめる…」
「ツル」
ふぶき「今日は終わって…またやってね…ダーリン…」
宙人「うん…」
ふぶき「オーッホッホッホ!宙人さんど〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜しても
私がいいのですか?????オーッホッホッホ!!!!」
自信過剰すぎるふぶき。終わり。何もえろくない。