「先輩、あけましておめでとうございます!」  
元旦早々、なるみちゃんが家にやって来た。  
「やあ、おめでとうなるみちゃ・・・・・・んんっ!?」  
「ど、どうしたんですか先輩!?」  
見ると、今日のなるみちゃんは、晴れ着姿で、とても綺麗だ。  
「い、いやその・・・なるみちゃん、すごく綺麗だね♥」  
「せ、先輩・・・照れちゃいますよう・・・♥」  
僕は、しばらくなるみちゃんをじっと見つめた。可愛い。そして、綺麗。すると、なるみちゃんは、照れたように身体をもじもじさせる。  
「せ、先輩〜(もじもじ)」  
「ははは。ごめんごめん。あんまりにも、可愛いもんだから、ついじっと見つめちゃったよ。ところでなるみちゃん、これから初詣に行かないかい?」  
「はいっ!楽しみです、先輩と初詣〜♪何をお願いしようかな〜♪」  
「それじゃ、行こうか。」  
「はいっ!先輩!」  
 
そして今、僕たちは、近所の小さな神社にいる。明治神宮や川崎大師、成田山新勝寺などの巨大な寺社だと、正月は混雑しているので、僕たちはこの、人の少ない  
神社でお参りをすることにした。  
そして僕たちは、賽銭箱にお賽銭を入れて、カランコロンと紅白の縄を振って、両手をパンパンと二回叩く。そして両手を合わせてお祈りする。  
(今年は、なるみちゃんともっと仲良くなれますように)  
お祈りが終わると、なるみちゃんは僕に話しかけてきた。  
「先輩は、何をお祈りしたんですか?」  
「えっ!?ひ、秘密だよ!そういうなるみちゃんは?」  
「えっ、私は・・・・・・『今年は、先輩ともっと仲良くなれますように』って・・・・・・きゃっ♥」  
「わあ、すごい偶然だね。僕も同じことをお祈りしてたんだ。」  
あれ?秘密って言ってたのに・・・・・・なるみちゃんの笑顔に釣られて、つい言っちゃったw  
「なるみちゃん・・・今年も、いっぱい仲良くしようね♥」  
「はいっ、先輩♥」  
 
「ところでなるみちゃん、知ってるかな?願い事を言うときに、こうやって両手を二回『ぱんっ!ぱんっ!』と叩くけど、実は、これよりももっともっと効果があるやり方があるんだ。」  
「えっ!?そんなやり方があるんですか?先輩、教えて!」  
「よし、じゃあ教えるから。」  
そう言って僕は辺りを見回した。ぼちぼち人が出始めている。いくら穴場の神社といっても、神社は神社。参拝客はいるものなのだ。  
「そうだねなるみちゃん。教えるのは、僕の部屋に帰ってからにしようか。」  
「えっ?でも、神様の前でお祈りしなきゃダメなんじゃないんですか?」  
「そうだね。でも、この方法は、神様の前じゃなくても、すごく効果的なんだよ。」  
「はい!じゃあ、先輩のお部屋に行きます!」  
こうして、僕となるみちゃんは、僕の部屋に戻った。  
 
「じゃ、今からやり方を教えるからね。それじゃ、なるみちゃん、こうして・・・」  
「こ、こうですか?」  
僕の指示のもと、なるみちゃんは壁に手を突いて、僕のほうにお尻を突き出す。そこで、僕は着物のすそを丁寧にまくった。  
「きゃっ!せ、先輩!何するんですかあっ!」  
「なるみちゃん、暴れると、折角の着物が乱れて、元に戻せなくなっちゃうよ?」  
「で、でも・・・・・・」  
僕はそのまま、なるみちゃんのパンツを下にずり下ろした。  
「何回見ても、かわいいお尻だなあ♥」  
「せ、先輩・・・・・・」  
「じゃあ、教えてあげるからね。」  
そして、僕はシンボルを、そっとなるみちゃんの膣に挿入する。コンドームを付けてないけど、まあいいかw  
「ひゃっ!せ、先輩、これって・・・・・・♥」  
「じゃあなるみちゃん、いくよ!せーのっ!!!」  
ぱんっ!ぱんっ!  
「もういっちょっ!」  
ぱんっ!ぱんっ!  
「さらにっ!」  
ぱんっ!ぱんっ!  
「そしてっ!」  
ぱんっ!ぱんっ!  
「ちぇすとっ!」  
ぱんっ!ぱんっ!  
ぱんっ!ぱんっ!  
ぱんっ!ぱんっ!  
ぱんっ!ぱんっ!  
ぱんっ!ぱんっ!  
・・・・・・  
・・・・・・  
 
「はあはあ・・・なるみちゃん、これで、僕たちは、もっともっと仲良しになれたね♥」  
「先輩・・・・・・♥」  
 
あけましておめでとうございます  
本年もよろしくお願いいたします  
 

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