雨の日が大好き。  
こんなコトいうとサッカー部員失格なのかもしれないけど・・  
 
 
だって雨でも降らないと部活休みにならないじゃない。  
監督は39度の熱が出ようと監督をしに学校にくるくらいだし・・(川田先生が病院に送ってったんだっけ・・)  
 
 
雨が降り始めるのと同時に私の真ん中があったかくなる  
「私の真ん中に、オレが還ってくる」なんて言い方すると男っぽくなるけど・・  
「私の真ん中に、メスが還ってくる」なら事実かも・・  
実際放課後に行われる行為を考えると止まらなくなっちゃう・・  
 
 
 
「お待たせ、光一君。待った?」  
「ううん。じゃあ行こうか」  
「うん♪」  
 
 
校門前でビニール傘をさして待ってる光一君。  
「うん♪」といいながら自分の傘は畳んで光一君の傘に入る。  
 
相合傘。  
 
「ふふっ」  
「ん?どうかした?」  
「なんでもないよ」  
それでもにやけてしまう。  
 
 
「今日はどうする?うちくる?」  
「私んちでもいいよ?」  
「んー・・じゃあ、明日夏んちでいい?」  
「オッケーだよ。」  
(ちゃんと片付けたし、用意するべきものもあるし・・)  
 
雨の街の中を歩くこと15分。  
 
「はぁ・・疲れた。」  
「もう・・体力ないなぁ」  
「明日夏がありすぎなんだよ・・」  
「サッカー選手はスタミナも大事だもん。誰かさんみたいにエッチの途中で疲れて動」  
「あーあー聞こえない」  
「・・ふふ」  
こんな会話さえ楽しい。  
「牛乳飲む?」  
「うん・・牛乳なんだね」  
「あたりまえじゃない。」  
(んー・・ナニが当たり前なんだろう?)  
渡された牛乳を飲みながら思う。  
 
「あ・・光一君ヒゲができてる」  
「え?」  
 
わ・・  
明日夏の顔が近づいてくる  
 
「とってあげる」  
「わ・・」  
 
「あ・・」  
 
キス  
何回もやってるけど・・  
前座とかそういう意味もあるけど・・  
 
「部屋・・いこう?」  
「うん。」  
 
「片付いてるね」  
「今日雨になるかなぁって思って昨日の夜片付けたんだ。」  
「ってことは学校でもいろいろふくらんでたの?」  
「ふふ・・ないしょ」  
そんな話をしながらお互い制服を脱がせていく  
ボタンをはずし、ベルトをはずし、ズボンを脱がせ  
 
「うわ・・もうこんなになってる」  
「我慢しきれなかったんだ」  
「正直だよね。コノッ」  
ぎんぎんになってるモノにデコピン  
 
 
 
「#$%!"%#$'(%$#$・・・」  
 
 
言葉にならない声を上げながらのたうちまわる光一  
「あ・・そんなに痛いの?」  
「キタ・・」  
「ごめーん・・そんなに痛いんだ・・」  
「・・もう・・大丈夫だけど・・覚悟しろよぉ〜」  
「わ・・ごめんごめん」  
やばい・・  
私の性感帯とか弱点とか、彼は全部知り尽くしてる。  
その気になれば指だけであっさりイカされちゃったり・・  
「おねがいだから・・指だけとか・・ナシね?」  
「さぁ?どうかなぁ」  
「やだぁ〜・・・」  
そういいながら私を剥き終えた彼はベッドに私を押し倒した。  
 
 
 
いよいよ始まる。  
 
 
 
「ふわぁー・・・」  
「おっぱい気持ちいい?」  
「うん・・いい・・おっぱい」  
「あぁぁぁぁ・・」  
「どう?ココは」  
「おへそもいい・・」  
「じゃあココは?」  
「いやっ!いきなりソコは触んないで!」  
「え?なんで?さっきおてんてんにデコピンしたよね?」  
「あああああ!ダメぇ・・やめ・・」  
「ふふ・・いいなぁ・・きもちよさそう・・」  
「あぁぁ・・イっちゃう・・」  
 
またヤられた・・  
指だけであっさりイかされてしまった  
どんなにスタミナがあっても筋力があっても気持ちいいものは気持ちいい・・  
押さえられなくなるのは・・しょうがないじゃない  
 
 
「じゃあ・・今度は私が光一を気持ちよくさせてあげる」  
「ホントにできる?こないだは・・」  
「大丈夫!勉強したんだから・・」  
そういっていきりたつモノに口を近づける  
「え?だ・・大丈夫?」  
ん・・ん・・  ちゅぱちゅぱ・・  
「あ・・すごい・・上手・・」  
「おう?ひもひいい?」  
「うん・・上手・・」  
そのうち手の動きも加わってくる。  
先端を口でイジめ、茎を手でイジめてあげる  
そして・・  
 
 
 
ピュ・・  
「わっ!」  
「はぁ・・ごめん・・イっちゃった・・」  
「びっくりした・・うわ・・なんかしょっぱい・・」  
「早くうがいしにいかないと・・」  
「ううん・大丈夫。飲んじゃえ」  
「え・・?」  
「だって・・もったいないよ。」  
ふふ・・と笑う明日夏  
 
 
「明日夏・・お尻むけて・・」  
「うん・・」  
 
いよいよ本番開始・・  
 
明日夏のアソコはもう十分すぎるほどに濡れている。  
指を軽く当ててみたが・すぐにでも挿入できそう。  
 
 
「明日夏・・すぐイれていい?」  
「いいよ・・はやく・・ちょうだい?」  
「うん・・」  
 
 
一度出したというのにまだまだ元気なブツを軽くあてがって  
穴のそばで軽くこすり付けてみる  
「あぁぁ・・早くぅ・・」  
「うん・・」  
 
うんといいつつもまだイれない・・  
 
 
「じらさないでぇ・・意地悪・・」  
「じゃあ・・イクよ・・?」  
 
 
 
!!!!!!!!  
 
 
 
すさまじい感覚がお互いの体を襲う。  
膣のあまりの熱さ・・  
ブツのあまりの熱さに驚きつつ快感に身をゆだねる  
 
 
「う・・動いて・・動いて」  
「はっはっはっ・・」  
 
 
べちべち・・  
 
 
尻の肉と太ももとがぶつかり合い卑猥な音を響かせる  
 
 
「イイ・・きもちいい・・すぐにでもイっちゃいそう・・」  
「まだダメだよ・・一緒にイこう、ね」  
「うん・・」  
 
 
 
そうはいったものの我慢できない・・  
もうアタマのなかが熱さでどうにかなっちゃいそう・・  
 
 
 
「「あぁっーーーーー!」」  
 
 
 
絶頂を迎え、お互いに果てた  
「もう・・だめ・・動けない」  
「私も・・だめ・・はぁ・・はぁ・・」  
 
 
 
そして20分ほど休んだだろうか  
 
 
光一が明日夏に寄り、抱きしめながら体に毛布を巻いた  
「寒いね・・」  
「そう・・だね。ねぇ・・」  
「うん?」  
「私・・今日ピル飲むの忘れてた・・」  
 
 
 
 

       ヽ( ゚д゚ ) /   ズコー  
      \(.\ ノ  
 

 
 
「マジ・・?」  
「・・うそ」  
「なんでそんなウソを・・死ぬかと思った」  
「どんな反応するかな・・って」  
「まだ息子も娘もいらないよ・・第一明日夏が大変だし・・」  
「ふふ・・」  
 
 
 
「私・・」  
「え?」  
「赤ちゃんできたら・・サッカーやめる」  
「え!?」  
「サッカーやめて・・主婦になる」  
「・・・」  
「そうなったら・・よろしくね?パパ」  
「うん・・ママ」  
 

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