「相原、今日の放課後実験しない?」  
昼休み。珍しく食堂に来た二見さんと一緒に昼食を食べ、彼女を理科準備室へと送っていく途中、不意に二見さんが声をかけてきた。  
「別にいいけど…今じゃダメなの?」  
「ええ。今すると時間が足りないと思うから…」  
僕がそう聞くと、何故か二見さんの頬が赤くなった。  
「そっか。ならしょうがないね」  
そんな彼女を不思議に思いながらも、とりあえず了承する。  
「…じゃあ、放課後に」  
ややあって無言で歩き続けていると、いつの間にか理科室の前まで来ていた。  
「………」  
「…二見さん?」  
だが二見さんは理科室には入ろうとはせず、辺りを見回していた。  
「ねえ、光一…」  
周りに誰もいない事を確認した二見さんが、少し不安げな顔で僕を見ている。  
「うん、わかった…」  
そんな彼女がとても可愛く思えて、思わず微笑んでしまった。  
『ん………』  
二人の唇が静かに重なる。30秒、いや、それより短かったかもしれない。だが、僕らにとっては永遠とも思える時間。  
「…またね」  
「うん…」  
お互いの想いをキスで確認し合い、満足した様子で二見さんは理科室へ入っていった。  
 
二見さんに別れを告げ、教室へ戻る帰り道。僕はある事を考えていた。  
「実験、か…」  
彼女ー二見瑛理子ーと初めてした実験は「キスがどれだけ気持ちいいものか」と言うもの。彼女の凡人には理解出来ない実験に選ばれたのが僕だった。  
無理矢理ファースト・キスを奪われた僕は、その後なし崩し的に彼女の被験体となった。だけど、そうして彼女とキスを重ねるうちにだんだんと彼女に引かれていった。  
そして知ってしまったんだ、二見瑛理子という人間の本質を、深い心の闇を、天才故の苦悩を…  
「二見さん、今度は何をさせる気なんだろう?」  
昔を思い出し、懐かしい気持ちになった僕は、ついでにあの時の事も思い出していた。  
『二見さん、結婚しよう』  
学園祭を抜け出して行ったゲーセンで、補導員に見つかり逃げ出した僕らが向かった先は、夕暮れの公園。  
『相原…!』  
彼女にとって決していい思い出があるとは言えないこの公園で、僕は自分の想いの全てを彼女にぶつけた。  
『二見さん、ブランコに乗ろう』  
『えっ…?』  
悲しい思い出の象徴でもあるブランコに二見さんを乗せる。過去と決別し、新たな未来へと進むために。  
『ん………』  
夕暮れの公園で、僕らは静かに唇を重ね合わせた。  
 
「相原君!」  
「あ、川田先生」  
「『あ、川田先生』じゃないでしょ?もう予鈴鳴ったわよ」  
「え…?」  
慌てて時計を見る。確かに授業開始5分前だ。全然気付かなかった…  
「早く戻りなさい!」  
「は、はいっ!」  
怒る川田先生を後にして、大急ぎで教室へと戻った。  
 
 
キーンコーン…  
「ふぁ〜あ…」  
授業の終わりを告げるチャイムと同時に大きな欠伸ひとつ。最後の授業となるとかなり疲れが溜る。  
「さて、と…」  
誰にも気付かれない様に教室を出る。向かう先はもちろん  
「あら、思ったより早かったじゃない、光一」  
二見さんの待つ、理科準備室。  
「まあね。それより…今日はいったい何の実験をするの?」  
「そう、ね…」  
またもや恥ずかしそうに顔を染める二見さん。今度の実験はそんなに恥ずかしいものなのだろうか?  
「ねぇ…」  
「何?」  
やがて観念したかのか、二見さんが重い口を開いた。  
「光一は、その…いつも私の事を…き、気持ちよくしてくれるでしょ?」  
「…へ?」  
一瞬、何を言われたのか理解出来なかった。  
「だから、ね…」  
そうこうしているうちに、二見さんがゆっくりと僕に近付いてくる。  
「私も光一の事…気持ちよくさせてあげたい…」  
そして二見さんの手が制服のズボンにかけられた時、やっと僕は今の状況を理解した。  
「ちょちょちょちょっと二見さん!?」  
そして慌てた。  
「迷惑、だった…?」  
消え入りそうな声を出し、潤んだ目で上目使いをしてくる二見さん。  
「そんな事ないよ!けど、何でまた突然…」  
その顔は今まで見た中で一番可愛くて、胸が高鳴るのを感じた。  
「雑誌で…」  
「またあのティーン誌?」  
「え、ええ…」  
あのティーン誌とは、二見さんがあんな実験をするきっかけとなった女性向けの雑誌の事である。その時は女性誌って結構すごい事書いてるんだなぁとか思ったけど、まさかそんな事まで書いてあるなんて…  
「はぁ…」  
「やっぱり、迷惑…?」  
ため息をついてから、しまったと思った。二見さんの目からは、今にも涙が溢れそうだった。  
「違うよ!ただ…」  
「…ただ?」  
「僕の事、そんなに大事に想っててくれたんだなぁって思ってさ」  
「バカね…当たり前じゃない」  
いつもの二見さんに戻ったのを確認して、ようやく僕も落ち着く事が出来た。  
「だから無理して…」  
「してないわ」  
先程とは逆に、不敵な笑みを浮かべる二見さん。  
「え?ちょっ、ちょっと二見さん!」  
そしてそのままズボンのジッパーを下げ、僕の愚息を取り出した。  
「実験よ、実験。前々から興味があったの、精液の味に」  
「はぁ…」  
もはや彼女の頭の中には、興味しか存在していない。自分が興味のある事に対して、彼女は何の躊躇いも持たない。  
「教えて、光一… どうすれば気持ちいいのか…」  
おずおずと愚息に手を当てる二見さん。思わず体が反応してしまう。  
「ふ、二見さん…」  
「瑛理子って呼んで…」  
「ご、ごめん… え、瑛理…子」  
名前で呼ぶ事が少し恥ずかしくて、声がうわずってしまった。  
「ふふっ… プロポーズしたのはあなたでしょ?」  
あの日以来、僕らは二人きりの時だけ名前で呼び合うようになった。しばらく経つのに未だに慣れない自分が情けない。  
 
「とりあえず、手を動かして…」  
「こう?」  
「そう、その調子…っ!」  
僕に言われた通りに手を動かす瑛理子。ただ「動かして」と言っただけなのにこうもポイントを突いてくるとは、流石と言うべきかやはりと言うべきか。  
「瑛理子…」  
「何?」  
「手だけでも気持ちいいんだけど、もっと…その、違う風に…」  
言ってからものすごく恥ずかしくなった。一体何を言ってるんだ、僕は…  
「違う風に?」  
だが瑛理子はそんな僕の様子など気にも止めず、それどころか興味深々に聞いてきた。  
「え?あ、だから…」  
「だから?」  
こうなってはもはや逃げ場はない。仕方なく僕は瑛理子に説明を始めた。  
「例えば…胸とか、口とかで…」  
「胸…」  
そう呟いて自分の胸元を見る瑛理子。お世辞にも瑛理子の胸は大きいとは言えなかった。  
「とてもじゃないけど胸は無理ね…」  
するとまたまた不敵な笑みを浮かべる瑛理子。そして次の瞬間  
「はむっ」  
「くぁっ!え、瑛理子?」  
僕の愚息が、瑛理子の小さな口に包まれていた。  
「んん…んむ…んっ…」  
瑛理子が顔を前後させる度じゅるじゅると唾液の音が理科準備室に響き渡る。  
「…気持ちよくない?」  
初めは情けない声を出していた僕がいつの間にか声を出さなくなっていたのを見て、瑛理子が疑問を投げかけてきた。  
「いや、そういう訳じゃなくて…」  
一応「実験」なので、瑛理子のフェラについて気になった点をいくつか挙げてみた。  
「ただ単に顔を前後させてるだけだから、なんて言うかのかな?パターン化してるっていうか…」  
「つまり、変化を持たせろ…って事?」  
「まあ、そういう事になるかな?舌とか使ってさ」  
「舌ね、わかった…」  
僕のアドバイスを真面目に聞き、瑛理子は納得した顔でもう一度僕のペニスを口に含んだ。  
「んむっ…んんっ…んくっ…どう?気持ちいい?」  
流石天才。ちょっとしたアドバイスを与えただけで、瑛理子のフェラは最初とは比べ物にならない位進化していた。舌がペニスにまとわりつき、時に亀頭や裏筋を刺激する。気付けば空いている手は陰嚢を軽く触っており、更なる快感を僕にもたらした。  
「くっ…瑛理子、ダメだ…僕もう…」  
「んん…出していいわよ、実験だから…んむっ…」  
どうやら本気で精液の味を確かめる気らしい。瑛理子のフェラのスピードが加速していく。  
「ごめん瑛理子、僕…本当にぃ!」  
それに合わせて僕を襲う快感の波も早くなり、ついに限界に達した。  
「で、出るよ瑛理子っ!」  
「んんーっ!」  
一瞬何が起こったのかわからなかったのか、目をカッと見開いて僕の精を口いっぱいに受け入れる瑛理子。  
「んぐっ…んぐっ…」  
だがすぐに状況を理解し、精液を余す事なく飲み干す瑛理子。  
 
「はぁ…はぁ…瑛理子?」  
「…結構美味しいのね」  
「へ?」  
瑛理子は天才だ。それも超が付くほど。だがそんな彼女にも欠点があった。  
「もっと美味しくないものだと思ってたわ」  
それは極度の味音痴だという事。それだけではなく、運動も歌も絵も、天才なのに何故?と聞きたくなる程ダメだった。…そのギャップがまたいいのだが。  
「ははは…」  
「どうしたの、光一?」  
「いや、何でもない…」  
もし子供が出来たら、どんなに馬鹿でもいいからちゃんとした感覚を持った子に育てよう…  
「実験はもう終わり?」  
「え?ええ…」  
まだ多少元気な愚息を半ば強引にしまい込んで瑛理子に尋ねるが、様子がなんだかおかしかった。  
「じゃあ、帰ろうか?」  
「あ、待って!」  
荷物をまとめようとした僕を急に呼び止める瑛理子。  
「どうしたの?」  
「あ、あのね…私…」  
瑛理子にしては珍しくモジモジしている。それを見て僕は全てを悟った。  
「瑛理子、黙ってたらわかんないよ?」  
けど敢えて知らないふりをした。その方が面白いし、より可愛い瑛理子を見る事が出来るのを僕は知っていたから。  
「もう…」  
瑛理子もそれがわかっているのか、頬を膨らませながら恥ずかしそうに答えた。  
「光一のを舐めてたら…濡れちゃったみたい…」  
スカートの裾を持ち上げて下着を見せてくる瑛理子。ショーツは目で見てわかる程濡れていた。  
「しょうがないな、瑛理子は…」  
「あっ…」  
瑛理子をそっと引き寄せ、唇を奪う。  
「んむ…ん…んんっ…」  
舌を侵入させ、瑛理子の舌に絡ませる。瑛理子の口の中は少し苦かった。  
「やっぱり美味しくないと思うけど…」  
思わず思った事を口にしてしまう。  
「え?」  
「ううん、何でもない」  
気をとりなおして、再び行為を再開する。  
「あっ…」  
瑛理子の小さな胸を掴み、優しく揉みほぐしていく。小さいなりに弾力があり、揉んでいて気持ちがよかった。  
「瑛理子、さっきから手に何か当たってるんだけど一体何かなぁ?」  
加えて瑛理子はブラをつけていないので、制服の上からでも乳首が起っているのがわかった。  
「もう、いじわるね…」  
敢えて言わないのは、瑛理子をじらしさらなる高みへと持っていくためだが、それ以上に瑛理子の恥ずかしがる顔を見たいという僕の意思がそこにあった。  
「ごめんごめん」  
軽く微笑みながら制服をたくし上げると、小さな膨らみと桃色の小突起が顔を出した。  
「ん…」  
「あっ…!」  
その桃色の小突起に吸い付くと同時に、空いている方の手でもう片方の乳首を弄ぶ。  
「あぅ…あっ…ああっ!」  
舌先でくすぐるように乳首を責める。その度に瑛理子の体が小刻みに震えた。  
 
「光一…お願い…」  
嬌声に混じって、瑛理子の泣きそうな声が聞こえる。床を見ると、瑛理子の足元に小さな水溜まりができていた。  
「もう…我慢できない…」  
ゆっくりと下着を下げる瑛理子。愛液の照り輝く無毛の秘部が姿を現した。  
「瑛理子…」  
そっと陰唇を撫でる。  
「ひゃっ!」  
また一層可愛らしい喘ぎ声をあげる瑛理子。この声は何度聞いても飽きない。  
「すごいよ瑛理子… ぬるぬるで、指が簡単に入っちゃう…」  
「ひぁっ…はっ…はぅ…あ…ああぁっ!」  
一本、また一本と挿入する指の数を増やしていく。指が三本になった時、瑛理子の声が悲鳴に近いものとなった。  
「あひっ…ひゃっ…あぅ…ああんっ!」  
三本の指を膣中でランダムに動かす。そうする度に、瑛理子の奥から愛液が溢れてきた。  
「こんなにドロドロになって…指、ふやけちゃいそうだよ…」  
熱くたぎった瑛理子の秘所から手を離すと、大量に付着した愛液が夕日を受けて妖しく輝いていた。  
「だって…光一の手、激しいから…」  
その手を見て、恥ずかしそうに呟く瑛理子。その姿は更に僕を欲情させた。  
「可愛いよ、瑛理子…」  
「んぁ…あっ…ああっ!」  
再び瑛理子の膣に指を侵入させる。だが、それだけではもの足りない。  
「ちゅっ…」  
可愛く勃起したクリトリスに軽く口付けをする。  
「はぁぁぁんっ!」  
瑛理子はここが一番弱かった。特に秘所との二点責めは瑛理子に十分過ぎる程の快感を与えるらしい。  
「ダメっ!ダメっ!そこ吸われたら…んぁぁぁっ!」  
明らかに大きくなった瑛理子の嬌声がそれを物語っていた。  
「ひゃっ!噛んじゃ…ダメぇぇぇっ!」  
その一噛みが効いたのか、瑛理子は全身を大きくのけ反らせ絶頂を迎えた。  
「…瑛理子の味」  
手に付着した愛液を舐め取り、呟く。  
「はぁ…はぁ…バカ…」  
瑛理子にはしっかりと聞こえていた様で、軽く頭を小突かれた。  
「それだけ言う元気があるなら大丈夫だね…」  
満面の笑みで瑛理子を持ち上げる。痩せてるため軽々と持ち上がった。  
「え?ちょっと、私まだ…はあぁぁぁんっ!!」  
そしてそのままペニスを秘所に当てがい、一気に引き下ろした。  
「すごい… 瑛理子の膣、絡み付いてくるよ…」  
瑛理子の体を持ち上げ、下ろす。と同時に腰を突き上げ、瑛理子の膣内をめちゃくちゃにかき回した。  
「くぁっ!あっ…あひぃ!お…奥までっ!奥まで当たってるぅ!ああっ!」  
目から涙が溢れ、口からはだらしなく涎を垂らしている瑛理子。  
「ひゃあっ!あっ…んっ…んむっ…」  
そんな瑛理子の唾液を舐める様に舌を這わし、そのまま唇を奪う。  
「…ぷはっ!あっ!ひぁ…ああっ!ダメっ!私、また…またぁっ!」  
接合部で体液が混ざり合ういやらしい音と、腰を打ち突ける音が理科準備室に木霊した。  
「瑛理子、僕もう…」  
徐々に溜っていった下半身の憤りが、今まさに爆発しようとしていた。  
「私も…もうダメぇっ!」  
瑛理子も二度目の絶頂へのカウントダウンが始まったようだ。膣の締め付けが強くなり、ペニスが引き千切られそうになる。  
「くっ…瑛理子っ…瑛理子っ!えりこぉぉぉっ!!」  
「あひっ!あっ…ああっ!光…一、光一っ…こういちぃぃぃぃぃっ!!」  
二人分の悲鳴が部屋いっぱいに響き渡る。瑛理子は全身を激しく痙攣させながら二度目の絶頂を迎え、僕は瑛理子の膣に溢れんばかりの精を吐き出していた。  
「はぁ…はぁ…はぁ…こ、こういちぃ…」  
「えりこ…はぁ…はぁ…」  
そして僕らはそのまま果てた。  
 
 
「ん…あ、私…?」  
「目、覚めた?」  
その後疲れからかぐっすりと眠ってしまった瑛理子を腕に抱き、寝顔を楽しむ事30分。ようやく瑛理子が目を覚ました。  
「寝ちゃったのね、私…」  
「うん。可愛い寝顔だったよ」  
「もう…」  
僕の腕の中で恥ずかしそうに微笑む瑛理子。抱き締めている腕の力が自然と強くなる。  
「瑛理子…」  
「んっ…」  
そっと口づけをする。先程までの激しいセックスとは違う、優しい口づけを。  
「…帰ろうか?」  
「ええ…」  
永い永い口づけの後、僕らは理科準備室を後にした。  
「今日は公園に寄って行こうか?」  
「そうね。いいわよ」  
夕暮れの中、寄り添う様にして並ぶ影二つ。その手はしっかりと繋がれていた。二人のこれからを暗示しているかのように…  
 
・  
・  
・  
 
「…なんて事もあったね」  
「そうね…」  
あれから8年。僕らは高校卒業と同時に結婚し、アメリカへと渡った。  
「ママ〜っ!パパ〜っ!」  
「どうしたの、光?」  
僕は田舎町の喫茶店で働きながら英語を学んでいた。  
「あのね、あのね、すごいんだよ!」  
そしてその隣にはいつも、アメリカの有名大学で研究員として働いている瑛理子ともう一人、今年で5歳になる愛娘の光(ひかり)がいた。  
「そうなの?すごいわね」  
「うん!」  
今僕らは日本へと帰って来ている。理由は色々あるけど、その内の一つが  
「光、ママと一緒にブランコ乗ろうか?」  
「うん!のる〜っ!」  
あの公園の、あのブランコに乗るため。本当の意味で悲しい過去と決別し、未来へと進むために…  
「わ〜い!」  
正直、少し不安だった。だけど光を、僕らの愛の結晶である光を見ていたら、文字通り光輝く未来が僕らを待っている… そんな気がしてきた。  
「ねぇ、あなた…」  
気付けば瑛理子は僕の隣に立ち、楽しそうにブランコに乗る光を見ていた。  
「どうしたの?」  
すると瑛理子は微笑んで一言。  
「I love you,darling...」  
 
 
 
kimikiss afterstory of Eriko Futami,"experiment with me!" -Fin-  
 
 

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