「ひゃあ〜〜!」  
まだ入り口のところだけなので違和感がかなりあるだけです。  
ただ、舌でペロっと舐めただけで  
「ひゃあぁぁん!」  
敏感に反応してしまいます。  
蛇は頭を割れ目から抜くと尾の方を向けてきました。  
よーく見てみると男の人の股にあるようなものがあります。  
「え・・今のは違ったんだ」  
蛇は小夜ちゃんを見つめるとゆっくりと入れていきました。  
「ま、まってぇ〜ひゃあぁぁん!」  
痛みが走って顔がかなりひきつっています。  
「ミ、ミシャクジ様入れちゃ〜〜」  
蛇は口に舌を入れて小夜ちゃんの舌と絡ませてきます。  
「ん・・うんっ・・・」  
ミシャクジ様を入れられたところも段々気持ちよくなってきます。  
「あ・・・だめぇん」  
蛇も気持ちよくしようと胸の突起をペロペロ舐めます。  
「ああん、そこだめぇ・・」  
小夜ちゃんが顔を寄せると口づけをします。  
「うふふ・・もう、いいよぅ」  
何がいいんでしょうか。蛇さんもどんどん尾の動きを早くしていきます。  
「らめぇ、そんなにうごいちゃぁ・・」  
小夜ちゃんはぐるぐる巻きにされていて手や足の動きがとれません。  
ですが気持ちよくなってきて意識がかすれかすれになっています。  
蛇さんが動きを激しくしてきます。  
「いいよぅ、赤ちゃん、ちょうだぁい」  
ドバー!  
ミシャクジ様から大量の精液を出すとどんどん小夜ちゃんのお腹が膨れていきます。  
「はあぁ〜〜しあわせぇ〜〜」  
恍惚の表情を浮かべてそのまま眠ってしまいました。  
 
2日後、小夜ちゃんは目が覚めました。ご主人さまにぐるぐる巻かれています。  
「あ、おはよう〜」  
口に舌を入れられると絡ませます。  
「うふふ〜ねぇ、またちょうだぁい」  
 

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