いつもとなんの変わりない日曜日の朝・・・僕はあたり前の用な一日だろう・・・そう思った、しかし、それはとてもとても長い一日になるなんて・・・
僕は服を着替下に降りた、しかし誰もいなく、一枚の紙が置いてあった
冬樹へ・・・健康ランド行って来ますby母&夏美より
「まあいいや・・・一人で本読んどこ・・・」
ヒック・・・僕はまた自分の部屋に行こうとしたら、誰かの泣いてる声が聞こえた
「だ、誰?」
「冬樹さん・・・」
そこにいたのは恐怖の大魔王の娘アンゴル=モアがいた
「どうしたんですか?モアさん」
「 実は・・・おじさま達が・・・」
「え、軍曹達が!?」
僕達は急いで軍曹達の部屋に向かった
「軍曹!!」
僕達が部屋に入った時には軍曹達は・・・干からびていた・・・
「ぐ、軍曹!?どうしたの!?」
返事がないただのしかばねのようだ・・・
「いったい、どうしたんだろ・・・」
「とりあえす、水で浸してみます?」
「う〜ん、そうだね・・・」
とりあえず、軍曹達を水に浸して置き、その間、モアさんと一緒に待っていた今日のモアさんは不陰気が全然違う・・・なんてゆいか色っぽい感じが・・・
「?どうしました、顔に何か?」
「あっ、いえなんでも・・・」
しかし、僕は知らなかった・・・この時が軍曹達(主にクルル)の罠だとゆうことを・・・
・・・それから、何時間たっただろう・・・軍曹達はまだ直ってなく心配が続いた・・・
「・・・でも、軍曹達なんでひからびてたのかな?」
「う〜ん私が入ったときはもう・・・」
「そっか・・・」
「あっ!そういえばおじさま部屋に見慣れない機械が・・・」
「もしかしてそれかも!」
急いで僕達は軍曹の部屋に急いだ・・・
部屋の中はいつもと同じ感じだったが・・・たった一つを除いて、それは・・・
「・・・TV?」
「はい、おじさまが干からびてる時何か違う感じのTVがあったんです」
そう、そこには少し古いTVがあった、モアさんが言うには、軍曹達はTVの前にいて、電源が切れていたらしい
「どうする・・・付けてみるけど」
「はい・・・お願いします・・・」
そして僕は、TVのスイッチを入れた
ビュン・・・一瞬にして物凄い光を出し、気が付いたら、別の場所にいた
「ここは?」
「さぁ?てゆ〜か奇想天外?」
あたりを見渡すと、大きな電波やガンプラなどが会った
「もしかして、軍曹達ココにいるのかな?」
「・・・ふ、ふゆきサン・・・」
「えっ・・・!?」
モアさんが震えて指をさしたのは、姉ちゃん達の姿だった・・・しかし、それはいつもとは違う感じだった
「姉ちゃん!?」
「ふ・・・ゆき?なん・・・でココに・・・いや、早く逃げて・・・お願い早く・・・」
「え?なん」
でって言おうとした時体が急に熱くなり、体の自由が聞かなくなった・・・そこに聞きなれた声が聞こえた
「ク〜クックッ・・・ホント簡単に捕まりやがたぜ・・・」
「え?捕まった?」
「まぁ、今から面白い事してやるからよ・・・そこで見てな・・・クックッ」
「さてと、まずはこれをこうして・・・」
クルルがもってる謎の機械を操りだした
「クックッ・・・まぁ、楽しみな・・・」
そう言ってクルルは姿を消した・・・辺りを見渡すと、姉ちゃんが何かが襲ってくる見たいに震えてた
「姉ちゃん、大丈夫!?」
「ふゆきぃ・・・だめ・・・来ちゃらめぇ・・・あぁ」
姉ちゃんは、いきなり服を脱ぎだした、姉ちゃんは僕に近ずきキスをした・・・
「んっ・・・はぁ」
嫌がれば嫌がるほど、理性が無くなり、何かを考えると、性欲がでて、我慢が出来なくなってくる、なにかが・・・消えていく感じだった・・・
「姉ちゃん、もう・・・我慢出来ないよ」
「冬樹・・・おいで、一緒に気持よくなろ・・・」