クルル「・・・ク〜ックックックック・・・・・・。」  
 
ここ、クルルズラボでは新たな発明がされていた。」  
 
ケロロ「・・・え〜、うるさい赤提灯と忍者ガエルはゴミ箱にいれておき、  
    ついに例の作戦を決行するときがきました!」  
タママ「きたですぅ〜!」  
クルル「それでは只今から、ポコペン人淫乱作戦を開始するぜ〜・・・!」  
 
タイトル  冬樹、夏美を襲う!であります。  
 
 
ケロロ「ゲロ!手始めにこのクルルが開発した  
    「性欲銃(セイヨクヲモテアマスガン)」のテストを行います!(ギロロで)  
    クルル!これどうやって使うの?」  
クルル「その銃は引き金がねえ。発射するにはまず、手を唾液で濡らし、  
    銃を握って上下運動させる必要があるぜえ・・・。」  
ケロロ「こ、こうスか?」  
 
シコシコシコシコシコ・・・  
 
 その時、冬樹が基地に入ってきた。  
 
冬樹「軍曹!オヤツだよ!」  
ケロロ「ゲロ!後でいただきに・・・」  
クルル「隊長!冬樹に向けるな!!」  
ケロロ「ゲロ!?」  
 
 ドピュ!  
   
ドピュ!  
 
 その時、冬樹の顔に向かって白い弾丸が飛んでいった。  
 
冬樹「うわ!」  
ケロロ「ゲロ!冬樹殿!!すまないであります!!」  
タママ「顔射ですぅ〜・・・。」  
冬樹「・・・・・・辛抱・・・たまらないや・・・。」  
クルル「あ〜ぁ・・・こりゃマズイぜぇ・・・。」  
ケロロ「へ?」  
 
 ダダダダ・・・  
 
 冬樹は基地を飛び出し台所のほうへと向かった。  
 
続く  
 
タママ「僕の出番はこれだけですぅ〜・・・。」  
 
ダダダダ・・・  
 
夏美「あ!冬樹、ボケガエルは?」  
冬樹「・・・。」  
夏美「どうしたの?」  
冬樹「姉ちゃん・・・」  
夏美「へ?」  
 
ガバ!  
 
夏美「キャ!!  
 
冬樹は獲物にとびかかる野獣のように夏美にとびかかった。  
 
夏美「いった〜い・・・!冬樹!!いきなりな・・・んむぅ!」  
冬樹「はぁ・・・姉ちゃん・・・!」  
 
冬樹は自分の唇を姉の唇に押し付けた。  
ぴちゃぴちゃと音を立てる。  
 
夏美「ん!・・・ん・・・!!」  
冬樹「姉ちゃんももしかして初めて?だとしたら僕達姉弟は  
   お互いに初めての人・・・だね。」  
夏美「ば、ばか!何言ってるの!!?どうしちゃったの!?」  
冬樹「僕もう我慢できないんだ。ごめんね・・・。」  
 
夏美は必死に冬樹を振り払おうとした。が、  
冬樹の力は信じられないぐらいに強い。  
 
余談だが、男は普段コントローラーより重いものを持ったことが  
無かったとしても、性的行為に出るときは脳の刺激やらなんやらによって  
通常の3倍以上の力が出るらしい。  
 
夏美「冬樹!あんた今自分で何してるのか分かってんの!!?」  
冬樹「分かってるよ。姉ちゃんと近親相姦しようとしてるところだよ。」  
夏美「それが問題なのよ!あぁっ!」  
 
冬樹は夏美の鎖骨を舐めた。  
 
冬樹「ママもビックリするだろうね。自分の子供達がこんな事してるなんて  
   知ったら・・・。」  
夏美「あぁ!・・・ふ、冬樹ぃ〜!」  
冬樹「どう?二歳年下の弟にこんなことされる気分は・・・?」  
夏美(冬樹ったらどうしちゃったのよ!?・・・さてはボケガエル!?)  
 
大当たりだよ夏美ちゃん  
 
冬樹「じゃ、そろそろ姉ちゃんをいただこうかな?」  
夏美「え!?そろそろってアンタ!い、いきなりじゃない!!?」  
 
夏美は必死で抵抗した。が、暴れれば暴れる程夏美の服が破れるだけであって  
結局は無駄だった。  
 
冬樹「く!・・・結構キツイや・・・。」  
夏美「痛い!痛いってば冬樹!!」  
 
初めてにも関わらず無理やり弟にねじこまれ、  
夏美の目からは苦痛の涙がこぼれた。  
 
冬樹「はぁ・・・気持ちいよ姉ちゃん・・・。」  
夏美「うっ・・・うぅ・・・」  
 
夏美は痛さのあまり、腕に顔をうずめ、泣いていた・・・。  
冬樹が腰を引く度にズリュっという音が部屋中に響く。  
それを見ていたケロロ(犯人)は・・・  
 
ケロロ「ゲロ!わ、我輩知〜らないっであります!」  
 
なんとも無責任な軍人であった。(怒)  
 
冬樹「あ!イクよ!姉ちゃん!!」  
夏美「あっ!あぁぁ!!」  
 
冬樹は自分の姉の中に自分の濃い物を大量に注ぎ込んだ。  
そして・・・イったにも関わらずまた動き出した。  
 
夏美「ちょ、ちょっと!今出したばかり・・・」  
冬樹「と、止まらないよぉ・・・!」  
 
ズリュッズリュッズリュッ・・・・・・  
 
夏美「はぁ!あぁん!!ふ、冬樹ぃ〜!!!」  
 
夏美も除々に痛みを感じなくなり、快楽すら感じるようになってきた。  
 
そのころ、ラボのモニターで光景を見ていたクルルは・・・  
 
クルル「ポ、地球人(ポコペン人)の交尾は激しいぜぇ・・・  
    録画して睦実に高く売るかな・・・ク〜クックック・・・」  
 
商売の事を考えていた。  
 
ぱつん!ぱつん!  
 
冬樹「姉ちゃん!姉ちゃん!!」  
夏美「冬樹ぃ・・・もう・・・ちょっ・・・やさしくして・・・あぁん!」  
冬樹「あ!またイクよ!!」  
夏美「中は・・・ダメぇ・・・!赤ちゃんできちゃう・・・!!」  
 
ドプッ・・・ドプッ・・・  
 
冬樹「はぁ・・・はぁ・・・」  
夏美「あぁ・・・はぁっ!」  
 
やっと冬樹は満足したのか、自分の性器を姉から抜いた。  
 
夏美「はぁ・・・あ・・・はぁ・・・」  
冬樹「姉ちゃん・・・ごめん!」  
 
夏美は力尽き、言葉も返さなかった。  
 
ケロロ「ゲロ!夏美殿の弱点を調べるなら今が絶好のチャンスであります!」  
 
ケロロは夏美をケロボールで基地の実験室に転送するのであった。  
 
そして・・・後半へ続く。(CMの後!)  
 
 
夏美の弱点を知るため、実験室に夏美を転送したケロロ。  
はたして夏美の貞操・・・いや運命やいかに!!  
 
ケロロ「ゲ〜ロゲロゲロゲロ・・・」  
 
ケロロ、夏美を陵辱!であります。  
 
 
夏美「う・・・う〜ん・・・冬樹ぃ・・・!!どこ!?ここ・・・」  
 
夏美は実験用ベットに拘束されていた。  
奥から声が聞こえてくる・・・。  
 
ゲロゲロゲロゲロゲロゲロ・・・・・・  
クルクルクルクルクルクル・・・・・・  
(共鳴×2(タママはどこいった?))  
 
夏美「!!ボケガエル!」  
ケロロ「ゲロ!グッモーニン夏美殿!!」  
夏美「アンタ!どーいうつもり!?ただじゃすまさないわよ!!?」  
ケロロ「あ!い〜いのっかなぁ〜?そんなこといっちゃって・・・クルル!」  
クルル「オッケェ〜・・・バッチリだぜぇ・・・!」  
 
クルルがなにやら取り出した。眼鏡のようだ。  
 
夏美「な、何よ・・・それ・・・」  
クルル「俺が開発した「性感探知眼(ツクツクボーシアイ)」だ・・・。  
    これを使用すれば相手がどこをつけば感じるのかが  
    手に取るように分かるんだぜぇ〜・・・クックック・・・」  
夏美「な、なんですって!!」  
ケロロ「夏美殿・・・覚悟するでありますよ・・・!」  
 
ケロロ「ゲロ〜・・・右わき腹っと・・・」  
夏美「ひゃぅ!」  
クルル「いい表情だぜぇ〜・・・」  
夏美「ちょ、ちょっと!何撮ってんのよ!!」  
クルル「地球人(ポコペン人)のメスのAVは高く売れるんだよ・・・  
    This is a ビジネスだぜぇ・・・」  
夏美「なんでビジネスだけカタカナ・・・あん!!」  
 
夏美が話している時もケロロは夏美の性的弱点である部分を舐めまわす。  
 
ケロロ「ゲロ!夏美殿なかなか敏感でありますな!」  
クルル「う〜ん・・・いいねぇその表情(カオ)・・・」  
夏美「もう・・・やめなさいよ・・・!んんっ!」  
ケロロ「こうしてみると夏美殿もか〜わいいでありますなぁ・・・。  
    もっと遊んでやりたいであります・・・ゲロゲ〜ロ!」  
 
そういうとケロロは宇宙ヒル(第一話参照)をとりだした。  
 
夏美「ひっ!!」  
ケロロ「宇宙ヒルをまんべんな〜くはわせてやるでありますよ・・・!」  
夏美「いやぁぁ!!」  
 
本当に夏美はどうなってしまうのでありましょうか!?  
残念ながら俺は出張で今からでなきゃいけないから  
続きは土曜っす!エロエ〜ロ!!  
 

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