その日夏美は帰り道サブローにあったので一緒に帰っていた。  
「夏美ちゃんそこの公園寄っていかない?」  
「エッ?いいですけど?」  
「ちょっと話があるんだよ。」  
夏美はなんだろうと疑問に思いつつもサブローについて行った。  
そこには誰もいなかった・・・・・  
「話ってなんですか?」  
「じつはというかサァちょっとつきあってくれない?」  
「エッいったいなにを?」  
夏美の心拍数上昇中。  
 
「あのセックスしない?」  
夏美は動揺を隠せなかった・・・  
「ワタシなんかでもいいんですか?」  
「君じゃなきゃダメなんだ」  
「待ってまだはや(ry」  
サブローは夏美の唇を奪い舌を舌にからませていく。  
しばらくすると夏美の股を開かせぬれたパンツを脱がし愛撫していった・・・  
「夏美ちゃん、君のアソコもかわいいよ。」  
「アアァッ先輩・・・」  
初めての夏美はもうイッてしまった。  
「先輩のもしゃぶらせて・・・・」  
今度は夏美が強請った。キンチャックをあけ出てきた太い棒を舐め始める・・・・  
だんだん動作が激しくなっていく・・・・その時、サブローの快楽は有頂天だった。  
ドプュドプュドプュドプュなつみの口に白く濁った液体が注がれてゆく。  
「先輩のおひしい・・・・」  
そのあとサブローはノーパンミニスカの夏美を自分の上に乗せて服の中にも手を入れ胸を揉みながら、  
膣中を突いていく。  
「誰か来ちゃうよぉ」  
夏美のことばを無視いサブローのピストン運動は早くなっていく・・・・  
 

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