真夜中の上野山に一人佇む男がいる。その瞳は氷のように冷たいが口元は妙に歪んでいた。  
「いよいよダ、抜刀斎、貴様の全てヲ壊してやル」その男―雪代縁は呟いた。  
彼と剣心に恨みを持つ5人の男の復讐の幕が開く、そしてその最初の標的となるのは・・・  
 
牛なべ屋「赤べこ」はすでに、店じまいしていた。妙は用事で外出していたため、残っているのは燕だけだった。  
「ふう、後片付けも終わったし、明日もがんばらなきゃ、妙さん帰り遅くなるって言ってたな」燕はそう呟いて部屋に戻ろうとした。  
その時、店の戸を叩く音がした、それもかなり強く叩いていたので、燕はつい戸を開けてしまった。  
「あ、あの今日はもう店じまいなんです」燕が応対する。見るとそこには隻腕の薄汚れた大男が立っていた。         
「・・・ここにいるのは、お前一人か?」低い声でその大男が燕に尋ねる。  
「は、はい、妙さんは用事で出かけていて・・」  
「そうか、では仕方が無い、小娘!!お前が人誅の一番手だ!!」  
 
その大男―鯨波兵庫は店に押し入り、怯えて動けない燕を掴み着物を剥ぎ取った。  
「きゃあぁぁぁ!!いやあぁぁぁ!!」燕が悲鳴をあげ抵抗するが鯨波の膂力に敵うはずも無い。  
「・・お・お願い・・です・やめ・・てくだ・・さい」  
しかし、鯨波は燕の声など無視している、そして左手だけで燕の両手を押さえつけ露わになった膨らみかけの胸を  
その大きな口と舌で舐め回した。  
鯨波は抜刀斎に斬られた右手を見つめるとその怒りと恨みがまたこみ上げてきた。  
「抜刀斎!抜刀斎ぃぃ!!!」怨念に満ちた叫びを発し、その激しい恨みを燕にぶつける。  
そして燕の脚を強引に拡げ、無毛の割れ目に貪りついた。  
「ひぃあぁぁ・・いやあぁぁ・・やめて・・もう・やめてぇ・・・」恥ずかしさと屈辱で燕が身悶える。  
食べてしまうのではないかと思えるほど、鯨波は燕の割れ目に喰い付いていた、そして、いつしか、燕の意思に関係なく  
愛液が零れてくる。鯨波は燕から零れる愛液を残らず吸い上げた。  
「もういいだろう、そろそろ人誅の時間だ・・・」  
 
鯨波は立ち上がり、穿いていた着物を脱いだ。そして燕を起こし自分のモノを眼前に突き付けた。  
「・・ひぃぃぃ・・いやぁぁぁぁ・・」そのあまりの大きさに燕がたじろいだ。  
天をも衝くようなそれはまさにアームストロング砲のようであった。  
「小娘、挿入れぞ、力を抜け」鯨波が燕を抱え上げると、落ちそうになる燕は思わず鯨波に抱きつく形になってしまった。  
鯨波は臍の上まで勃起したアームストロング砲を燕の秘所にあてがいそのまま貫いた。  
「!!ひぃやあぁぁ!!痛い!!痛い!!痛ーいぃ!!」燕の悲鳴が破瓜の血とともに流れる。  
それでもまだ半分も挿入っていない、鯨波は根元まで挿入るように燕の小さな体を動かしていく。  
「・・あああ・・痛い・・こ・こわれちゃう・・ぬいてぇ・・」燕の声はもう消え入りそうだ。  
2/3が挿入ったところで燕の膣はもういっぱいになっていた、だが今度は鯨波は燕を壊すかのように突きまくる。  
「壊れろ!壊れろ!壊れろォォ!!」目を血走りさせながら鯨波は叫ぶ、やがて鯨波が絶頂を迎えた。  
「ヌオオオォォォ!!!!」猛獣のように叫ぶと鯨波のアームストロング砲は燕の膣内に大量の白汁弾を発射した。  
その凄まじさに燕の膣も意識も真っ白になっていった・・・  
「小娘、恨むなら、抜刀斎を恨め」意識を失いかけた燕に鯨波が言った。  
 
・・・半刻後、戻ってきた妙が見たものは荒された店内と天井の梁に吊るされ鯨波の白濁汁を膣からたれ流している  
燕の姿・・そして店の壁に大きく太字で書かれた「人誅」という文字であった。  
 
 
 

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