「脚を開いて、自分でアソコを拡げろ」  
燕「え、そ・そんなこと・・」  
「早くしろっ!!」  
燕「ひぃ!・は、はい・・」  
燕は震える手でまだ無毛の幼膣を押し広げた。  
「よし、おねだりをしてみろ、挿入れてください、と」  
燕「・・い・・いや・・い・いえません・・」  
「いえっ!!!ぐちゃぐちゃに掻き回してください、と」  
男の怒声に怯えきった声で答える。  
燕「・・あぁ・い・挿入れて・・くだ・・さい」  
 「・・私のアソコを・・ぐちゃ・ぐちゃ・・に掻き回して・・ください」  
「クク、じゃあ、初物をもらおうか」  
燕のまだ幼い膣に男のモノが押し付けられ、強引にねじりいれられる。  
燕「ひぃぃあああ!!いやあ!痛い!!痛いーー!!!」  
燕が初めて経験する破瓜の激痛の悲鳴をあげる。  
燕「いやあぁぁ!!痛い、抜いて、抜いてーー!!」  
「さすがにキツキツだな、よく締まるぜ、オラ、暴れるな」  
燕をガッチリ押さえ込み、激しく突きまくると精嚢から熱いものがこみあげてきた。  
「たっぷり膣に出してやるぞ、俺が女にしてやったことを忘れられないようにな。」  
燕「あぁ、だめ、やめて、あ、赤ちゃんが、で、できちゃう〜」  
ドビュッ、ドビュッ、ビュッ、ビュルル  
燕の膣に収まりきらない白汁が溢れ出る。  
「いいか、これからは毎日、俺にご奉仕するんだぞ」  
燕「・・・・は・・・は・い・・」  
 
燕の前に荒い息遣いの男が数人立っている。  
後ろでふんぞりかえって座っている男に燕はおそるおそる訊ねる。  
燕「あ、あの、ご主人様、・・こ、この人達は・・」  
「今日はこいつらの相手をするんだ。前金でもらっているんでな。」  
燕「・・そ、そんな、この人達全員と・・」  
絶句する燕に男達が襲い掛かる。  
燕「あぁ、あぁぁ、いやあぁぁ!!」  
押さえ込まれ膨らみかけの胸を脇腹を太ももをそして幼い膣を男達が舐め回し始めた。  
燕「・・くぅん、ふぅ、あぁ、はぁん・・・」  
いやな気持ちと裏腹に全身に痺れるような感覚を覚え、燕が身悶える。  
「小娘、咥えろ」  
男の一人が小さな口の中にムリヤリ咥えさせる。  
燕「・・んん、んぐ、んん、ふぅぅ・・・」  
「手の方がお留守になってるぜ」  
男のモノを両手で握り、たどたどしい動きでしごきはじめる。  
やがて、三人の男は同時に達した。燕の口の中、幼い顔に白汁が飛び散る。  
燕「んんー、んー、うぇっ、うぇっ、けほ・・」  
 「・・うぅ、うん、・・ところてんみたい・・ぬるぬる・・・」  
呆然とする燕、だがまだ二人の男が残っていた。男は燕を四つん這いにすると後背位から  
犯し始めた。さらにもう一人が口を犯し始める。  
燕「くうぅぅー!、ふうぅー!、んんー!!」  
上と下の口を同時に犯され、人形のように力なくただ男の性欲の餌食になっていく。  
男達は溜まりに溜まった欲情汁を燕の肉体に爆発させた。  
燕「・・・はあ、はあ、わ、わたし・・もう・・」  
幼い肉体に五発の男汁を受け、燕は失禁し、失神した。しかし失神状態の燕に男達の陵辱は  
やむことなく続いた。そしてこれからも慰みものとしての生活は続く・・・  
 
 
燕が行方不明になり一ヶ月、夜になり弥彦はある廃屋の中へと入った。  
弥彦「誰かいるのか、声がする」 声のする奥の方へ入り中を覗き込む。  
弥彦「え、つ・燕、何してんだよ」  
そこには四人の男に嬲られている燕の姿があった。弥彦は体を硬直させ食い入るように様子を見た。  
弥彦「つ、燕があんなこと、あ、あんなの咥えて・・それに・・」  
燕の膣に男のモノが出入りしていることが何なのか理解できない弥彦をよそに男達は絶頂に達し射精する。  
燕の顔、口、膣に白濁汁が放出された。口の中の汁はいつものように飲んでいる。  
その光景に見入った弥彦は背後から忍び寄る男達に気づかず、抗う間もなく縛られた。  
縛られた弥彦が引き摺りだされる。  
燕「・・や・弥彦君、どうしてここに」  
「けっ!知り合いかよ、このませガキが!何しにきやがった」  
弥彦「こいつを・燕を離しやがれ!!」  
「へっ!もうこいつはお前の知っている小娘じゃねえ、淫乱な売女だ。おい、ここでのことをこのガキに教えてやれ」  
燕「・・・いや・・いやです・・言えません・・」  
「早く言え、このガキが大切なんだろ」  
弥彦の顔を竹刀で殴りつける。  
燕「やめて!言います、言いますからやめてください!!」  
「最初からそう言やいいんだよ、さあ、いいな、こいつにしっかり教えてやれ」  
燕「・・さ・最初は突然・・ここに・・連れて・来られて・着物を・剥ぎと・られて・・体中を舐め・・られて  
 イ・イキま・した。それから・・陰茎を・・咥えて・喉の奥・・に出された・・し・白い汁・・をの・飲みました」  
「どうした、まだ終わりじゃねえだろぅ」  
燕「・・そして・わ・わた・わた・しの・膣に・・膣に・入れられて・・たい・・せつな・たいせつ・な・処女・を  
 う・・うしな・いました・そ・・それからは・いろ・んな男の人と・・いろんな・男の人と毎日・・毎日・・・・」  
燕は言葉を失った。そんな燕にかける言葉を弥彦はもっていなかった。  
   
「さぁて、話は終わったな、そろそろまた犯るとするか」  
男達は燕を強引に起こし、犯し始めた。  
燕「あぁ・いやぁ・だめぇ・・見ないでぇ」  
弥彦の目の前で燕の膣が貫かれ、さらに、口を肉棒で塞がれた。  
燕「・ふうぅ・んん・・くうぅ・・」  
(弥彦君、こんな姿見ないで、お願い、目を閉じて)  
しかし、弥彦は怒りに震えながらも決して目を反らそうとせず、淫らな燕の姿を凝視していた。  
「おら、手の方がお留守になってるぜ」  
左手、右手に一本ずつ握らされシゴいていく、やがて咥えていた口の中に生臭い白濁汁が流し込まれた。  
もうこの味に慣れてしまった燕だが弥彦の目の前で飲むのはつらかった。  
弥彦「つ・燕が、燕が飲んでる、男の白い汁を飲んでる・・」  
弥彦は最近自分でも出るようになった白濁汁を燕が飲むのを見て怒りを忘れてしまった  
そんな弥彦をよそにシゴいてもらっていた二人が燕の顔に射精していく、燕の顔が白く染まり涙を覆い隠す。  
燕「・・いやぁ・・弥彦君・・見ないで・・・お願いぃ・・」  
「そういうな、ませガキはお前の淫乱ぶりに見入ちまってるぜ、今度はお前の大事なトコロに出入りしている  
のをみせてやれ、おら大股開きにしてやるよ、そ〜ら」  
脚を開かされ燕の膣に肉棒が出入りしているのが露わになる。しかも、前の男の白濁汁と燕の愛液が出入り  
するたびに音を出して飛び散っていた。  
燕「いやあぁぁ!!お願い!だめぇ!見ないでえぇぇ・・」  
弥彦「・燕の・燕の小さな膣に・・あんな太いのが・・・」  
「よ〜く、見てろませガキ、今からこいつの膣にたっぷりと出してやる」  
燕「いや!やめて!弥彦君も見ないで!!だめ!だめ!ひぁ!あぁ!ああぁぁぁ!!」  
大量の白濁汁が子宮の奥の奥まで注がれ、それでも収まりきらず、膣から溢れ出した。  
燕「・・いやぁ・・みられ・ちゃった・・一番見られたくない人に・・」  
「どうだませガキ、小娘の淫乱ぶりは、楽しかったか」  
弥彦「・・ちきしょう・・ちきしょう・・」  
自分の力のなさに失望する弥彦のうめきも夜の闇にかき消された。  
 
 
あれから何日すぎたのか燕にはもう分からなかった。弥彦の目の前で輪姦され意識を失い  
気がついたときはこの座敷牢にいた、弥彦がどうなったのかも分からない。  
燕「・・ここはどこ・・弥彦君は・・」  
扉が開く音がして、そこに男が入ってきた。  
男「ちっ、やっと目が醒めたか、おら!出ろ!」  
強引に燕の髪を掴み引き摺り出す、そして屋敷に向かい歩いていく。  
燕「・・あ・あの弥彦君は・・」  
男「あぁん!あのガキか、知るか!袋叩きにして放り出したからな!」  
燕「・・そんな・ひどい・・」  
男「殺さなかっただけマシだ!それよりどうだ好きな男の目の前で犯られた気分はよ」  
燕は俯いておし黙った、思い出すだけで辛い。  
男「おら、泣いてないで中に入れ!」  
通されたのは風呂場だった。男が怒鳴る。  
男「きれいに肉体を磨いておけよ、でないといい値がつかないからな」  
男の言葉の意味を訝しく思いながらも言われたとおりに体を洗った。  
風呂からあがると、そこには美々しい着物が用意されていた、それに着替えさせられ広間に向かう。  
燕「・あ・あのどこへ・・それにこの着物は・・」  
男「黙ってついて来い、ここだ、さあ、入れ」  
広間の襖が開き中に入るとそこには多くの男がいた-政治家、大店の主、さらには清国の大人の姿もある。  
燕が中に入ると好色な視線が集中した。  
男「今日の品はこれでございます、歳は十、皆様の好みに合わせて調教致しました」  
燕がハッとした”自分が競りにかけられている”男が風呂場で言った意味がようやく分かった。  
政「本当にわしの好みに合わせてあるのか、嘘なら許さんぞ」  
男「もちろんでございます。お試しになりますか」  
大店「そうじゃな、まずは試してみるのが一番良い、フェッ、フェッ、フェッ」    
男「承知しました、燕!!着物を脱げ!!」  
男の声が飛び、宴が始まる・・・  
 
燕が震える手で帯を解き始める。  
一枚一枚着物が剥がされるたびに、下卑た笑声がおこる。  
そして幼い肉体が露になると男達は品定めするように燕を視姦し続ける。  
政「さて、では試食してみるか。グフッ、グフッ」  
清国人「抜け駆けハいけませンネ、私モまざりマショウ」  
二人の男が燕を捕らえ、幼い肉体を撫で回す。  
燕「・・あ・ああ・やめて・・ください・・」  
清国人「かわイイ、鳴き声ネ、モット良くしてあげるネ」  
政「お前は品物なんだ、黙って言うことを聞け!!」  
さらに男の指が燕の膣の中に入っていく  
清国人「もウ、濡れてるネ、幼いのニ淫乱ネ、これナラすぐ挿入できルネ」  
政「おい、わしが先だ!わしが一番槍だぞ!!」  
そう言うが早いか政治家の男のモノがいきなり燕の膣を貫いた。  
燕「きゃあぁぁ!いやぁ!あぁ!あぁ!」  
政「おお!おお!うむ!いい!しまる!しまるぞ!!」  
清国人「仕方ナイですネ、そのかわイイお口でしてもらいマショウ」  
清国人のモノが燕の口にねじり込まれた。  
燕「んんー・ふうー、んん、んく、んく」  
清国人「おじょうズですネ、イイですヨ、よく仕込まレテいますネ」  
政「うむ!いいぞ!イクぞ!イクぞ!イクぞぉ!!」  
清国人「私モイキますヨ、ちゃんト飲むんですヨ」  
燕「んんー!ふぅー!んん!んん!んぐ・んぐ・んぐ・ぷはぁ・はぁ・・」  
男「いかがでしたか、お試しになった感想は」  
政「うむ!なかなかだ、よく仕込んであるわい」  
清国人「こんな幼女ガ、気にいりマシタ」  
男「では、値をつけていただきましょう」  
政「700円だ!!700円出そう!!」  
清国人「1500円出しマショウ」  
燕は清国人の手に落ちた・・・  
 
 
薄暗い船の中、波の音だけが燕の耳に入ってくる。  
横浜を密かに出港して三日目が経っていた。  
燕「・・う・う・弥彦君・妙さん・薫さん・・・」  
もう会えない人たちを思い燕がすすり泣く。  
ドン!ドン!ガタン!!大きな物音が燕の泣き声を打ち消し、扉が乱暴に開かれた  
数十人の苦力が乱入し意味不明の言葉を叫び燕に襲い掛かる。  
着物を剥ぎ取り、我先と燕の膣と口に汚れた肉棒をねじり込み、激しく突きまくった。  
燕「・・くう・んん・・んん・・うう・・」  
苦力が絶頂に達し射精すると、間髪入れずに次の苦力が燕の膣、口を犯していった。  
燕の口からは飲めずに残った白汁が溢れて床に滴りおちた。  
苦力は射精したら、すぐ次の者に順番に燕を犯していった。まるで用を足すかのように・・・  
燕「(・う・う・わたし・わたし・・あなたたちの厠じゃない・・・)」  
今の燕の姿はまさに苦力達の白汁厠となっていた。  
苦力達の陵辱が終わったのは明け方だった、苦力達は自分達の持ち場に戻り、本来の作業に取り掛かった。  
そこに燕を買った清国人の大人-金正一が現れた。  
金「おヤおヤ、ヒドクヤられましタネ、苦力達ガ私二不満をイってきたのデ、最初ハほうって  
おいタノですガ、暴動ガオきソウだッタノデ、慰みモノになッテモらいましタ、でモもうダイじょうブですヨ  
今日ノ夜にハ上海二着きマスかラ、うふふふふ」  
そんな金の声など燕には聞こえていなかった・・・魔都上海が近づく・・・  
 
上海の港から馬車で一刻ほどの、英国租界の近くにその宏壮な屋敷はあった。  
屋敷の奥の三畳ほどの部屋に燕は放り込まれ、外から錠をかけられた。  
金「ユっくリ、休んデくだサイ、明日ノ夜かラお務メがアるのですカラ」  
金に言われるまでもない、ずっと船に揺られ昨晩は苦力達に輪姦されフラフラの状態なのだ  
燕は完全に脱力し、深い眠りについた・・戻らない時を思いながら・・・  
夕暮れ時、燕は起こされ粗末な食事を与えられ、沐浴するよう命じられた、もう抗う術も  
逃げる所もない、素直に舎人の言葉に従った。  
沐浴後、用意された着物には違和感があった、赤く光るような光沢の着物-チャイナドレスを着せられ  
金の部屋に向かう、露になった小さな太腿を晒しながら歩くことに羞恥心を覚えながら・・  
部屋の扉が開き室内に入る、そこには阿片の煙を燻らせ、肥満した体を寝台に預ける金の姿があった。  
金「ホぉう、ツバメか、似合っテますヨそのドレス、うふフフふフ」  
燕を寝台に招き、阿片のパイプを吸わせようとする。  
燕「・そ・それはだめです・やめてください・・」  
恵から阿片の怖さを聞いていた燕が嫌がって顔をそむける。  
金「うフフふフ、怖がルコトないでスヨ、コれは甘美なキモチにさせルクスリでス」    
そう言うと金は、燕の口にパイプを押し付けムリヤリ阿片を吸い込ませた。  
燕「んー・けほっ・けほっ・けほ・ああ・はあ・」  
燕がむせるのも構わず、吸わせ続ける、燕は頭がボーっとして、深い闇に堕ちていく感覚に襲われた。  
フラフラして寝台に横たわる燕の露になった太腿を金が撫で回し、さらに舌を這わせる。  
燕「・・くぅん・ん・ん・はぁ・あぁ・はぁん・・・・」  
今までにない甘美な感触が燕に走る。  
さらに金はドレスの上から燕の小さな胸を撫で、乳首をつまみまた軽く噛んでみる。  
燕がビクッと肉体を反らせ、小さな声で喘ぐ、そして金は燕の膣の方に舌を這わせたが脚がしっかり  
閉じている・・・これが今の燕にできる弱々しい最後の抵抗だった・・・  
 
金「ドウしましタ、そんナに固く脚を閉じテ、恥ずかシイですカ、モウ何人もの男に  
見らレ、タっぷリ嬲らレタ膣デしょウ」  
その言葉にハッとなり、抵抗する力を失い閉じられていた脚がゆっくり開いていく。  
金は満足そうに頷き、燕の膣をねっとりと舐め回した。  
燕「・・ひぁぁ・やぁぁ・はぁん・あぁ・あぁん・・」  
燕の肉体に電流が走り、ビクッビクッと身悶える、膣からは愛液が溢れ寝台を濡らす。  
金「トても、美味シイですネ、うフフ、ソれにまルデ黄河が氾濫したヨウでス」  
金の舌は止めることなく燕の膣を這い回る、時に激しく、時にねっとりと、やがて燕の身悶えが変わった。  
燕「ひあ!やあ!はあ!ああ!イッちゃう!!はあ!だめえ!!あああああ!!!」  
盛大に潮を吹いて燕は白目をむいて悶絶した。  
金はこの幼女が堕ちていく様をみて、満足な笑みを浮かべた。  
金「うフフふふ、でハ、今度ハ私ヲ気持ちヨクさせテもらいマショウ」  
そう言うと、金は悶絶している燕のドレスを剥ぎ取り、幼い膣に肉棒を突き刺した。  
金「ふフフフ、すンなり入りマシタネ、ですガサすが幼女だけニキツくて良イ具合でス」  
燕はただ人形のように金のなすがままとなっていた。  
金「オや、モうヨガる力もありマセンカ、デすが最後まで付キ合っテもらいマスヨ」  
腰の動きが激しくなり、絶頂が近づく、金は清国語で叫びながら燕の膣の奥に射精した。  
金の精液と燕の愛液が混ざり合い膣の奥から溢れ出る。  
それを満足そうに見ながら、金は阿片のパイプを吸い始めた、阿片の煙が部屋を満たし  
堕落した世界を創りあげる。  
燕は弱々しく金の持つ阿片のパイプに手を延ばし、阿片を求めた。  
阿片を深く吸い込み、頭を真っ白にさせる、いや、もう全てを忘却させたかった。  
つい二ヶ月前には元気に飛んでいた小さな燕は羽をもがれ絶望の闇の中に堕ちていった・・・  
                                          終  
 
 

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