るろうに剣心  

「ふう。。。」由美が疲れた声をあげる。  
どうした?志々雄が聞く。家の店にくるお偉いの人達、いい男いないのよね〜  
ため息が出るくらい嫌になるもの。。。  
フッだったら俺の所に居ればいいだろ  
俺は男前か?由美?  
ええもちろん。だからこうして傍に居るのですわ(さらりと由美が答える  
そうか。。。「コツコツコツ。」志々雄の足音だけがする。  
由美の側までいくと志々雄は頬を優しく持って軽くキスをした。  
「ッチュッ・・・」由美 俺はお前を愛している。こんな姿をした俺の  
近くに寄り添ってくれているのだからな。。。  
うふふっそういってくださると光栄です。志々雄様。。。(由美が志々雄の胸の中へ。。。  
チュッ 小さくもう一度キスをした。  
だったらこんなことも許すか?志々雄が聞く  
あっ、、、由美の甘い声が漏れる 志々雄は左手で由美の頬を持ちキスをし、右手を由美  
のそのあいた胸元へといれピンク色が少し見える乳首を揉んでいた。  
甘い唇と唇との間におこる唾液が混ざってピチャッ、チュパッと音を益していく。  
志々雄は態勢を変え、由美の帯を剥ぎとりさらに着物をも毟り取るようにとった。  
由美は産まれたままの姿になっていた。     

「んんっ ああんっ」由美の甘い吐息が志々雄を少しずつ興奮させていった。  
志々雄は手を這わせ乳首、お尻、そして大人の秘所へと近づけていった。  
ひああっっ!!ある場所にたどり着いた時由美が初めて大きな声をだす。  
ここが好きか。。。だったらこうしてやろう(志々雄が優しい口調で言った  
(くちゅっくちゅっねちゃっ 由美の美しい割れ目から卑らしい音がする。  
はぁはぁっっん はぁはぁっ 由美の息がますます荒くなっていた。  

さすがに女(それもかなりの美人に)ここまで声をあげさせておいて  
はいお終いとは男としてとてもいえはしないだろう。  
さて、。。そろそろいいだろう。時期を見計らっていたような感じで志々雄は  
手の動きを弱める。  

はぁぁッ 由美の声が弱くなる。  
どうなされたの志々雄様?まさかここで終わりなんて言わないでしょぅ?  
由美が尋ねる。そうすると志々雄は時計台の下にある机の上から欧米の物を  
手に取った。それは不妊対へのSEXを禁止するものだった。  
何をなさるの!?志々雄様! 由美。。。さっきお前は俺を好きといった。だから  
俺以外の男とは禁止する。  
「そんな・・・」由美がうなだれる   
さあ由美 脚を大きく開け。。  
はい。。。。(由美はおとなしく従った。  

由美が開脚すると蜜が垂れそうな秘所が現れた。  
おっと。。。落ちたらもったいないな。そういって志々雄が由美の秘所を  
ペロッと舐めた。  
「ひあっ!?」由美が背筋がゾッとするのを覚えた。  
ん。。。いい味だ由美。。。  
志々雄様。。。  
カチインッと金属音が鳴った。由美の器具が取り付けられ鍵がかかった。  

器具を取りつけられ下の女性器を封じられた由美には  
上に豊満な乳房が余計目についた。  
志々雄がそこを荒荒しく揉む。  
「っああうひぃいぃいい」由美の絶叫が響く  
美味そうだ。。。食べてしまいたいぐらいな。。。  
由美は痛みに耐えるので必死だった。  

さて。。。そろそろ終わりにしようか由美。  
志々雄がそういって指をパチンと鳴らした。  
?由美は何も知るはずがなかった。そうすると十本刀のオカマともいう  
「鎌足」が出てきた。  
後は任せる。志々雄がそういって鎌足に鍵を渡しその場を後にする。  
???由美にはまだ理解できてない  
由美さんまだわからないの?こ・の・鍵・何だかわかるでしょ?  
はっ!!由美はその鍵が自分の下性器につけられたもののだと知った。  
ってことは。。。え?まさか、嘘でしょ!!?  

うふふっ由美さんの体がどんなに綺麗なのか前前から知りたかったのよね〜  
鎌足が歓喜の声をあげる。  
鎌足は自分の着物の裾をあげ男性器を取り出した。  
この子も最近相手少なくってさぁ暇だから溜まってるのよね〜  
由美さんお相手してくださる?うふふっ(不気味な声が響く  
カチャカチャッ カチャ!鍵が開いて器具が剥がされると由美の秘所が  
露になる。  
うっわ〜凄い綺麗なおまんこね〜  
・・・食べたちゃいたいわ!!由美に強引に近づくと壁に追い詰める。  
もう逃げられないわ!!  

「ひああああっああっ」由美の叫びが部屋一杯に響き渡った。  
んっ ちょっときついけど由美さんの中いい感じよ  
鎌足はそう言う。(実は由美は男性経験はあまりないのである  
「ねちゃっぐちゃっ」由美の秘所は段々粘り気のある音を出していく。  
鎌足はさらに攻めつづける  
由美を持ち上げ両太ももを持ち脚を強引に開かせた  
バックから最高の態勢を維持し、鎌足が由美の中へと入っていく。  
ズプッヌプッズポッ っぁああああああっ  
鎌足と由美は一つになった  

はぁはぁはぁっ!!もうダメぇいきそうっ!!  
ズプズプッズプッ そう言う間にも鎌足のペニスは由美の膣内へと  
ぐいぐい侵食していた。  
由美さんっ由美さんの中 はっ凄くっ気持ちいいっ!!  
鎌足も由美も絶頂を迎えようとしていた  
ズプッ 鎌足のペニスが再奥まで突き進んだとき二人に絶頂がやってきた  
はあああああっああっ 由美の声のすぐ後に  
んんんうああああっ  大量の精子を放出した鎌足の声がした。  

ふう。。。  
由美さんなかなか良かったよ。またやろうね!!  
由美は疲れ果て、秘所をさらけ出したまま鎌足に寄りかかっていた。  
ふふっ可愛いんだから由美さんったら。。  

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