るろうに剣心  

「んっ…はあ…剣心、もう駄目…」  
「如何してでござるか?こんなに濡れているのに…」  
剣心はからかうような微笑を浮かべた。  
道着の袴から無礼に進入して来る指先が薫の泉に触れた。  
他でもない剣心自身によって隅々まで教え込まれた体は、  
その1つ1つの動作に過敏に反応してしまう。  
「だって此処道場だよ…それに弥彦が来ちゃうよぉ…」  
神聖であるはずの場所でこのような行為をしているという  
罪悪感に、薫の心は後ろめたさを感じずにはいられない。  
「まだ時間はあるでござるよ。」  
「だって明るいし…今したら…稽古が…」  
「じゃあこのままお預けでいいの?」  
悪戯っぽく言い返す剣心。  
薫も必死に抵抗はしたものの、熱く火照ってしまった体を  
抑える術は知らない。  
「……助平」  
「当たり前でござろう?男なのだから」  
薫の返事を『了解』ととった剣心は、道着を脱がせ、  
豊満な胸を押さえつけているサラシを解き始めた。  
薫は朝の光の眩しさに身を晒す事に恥ずかしさを覚えながらも、  
剣心に身を任せ冷たい床に倒れこんだ。  
201 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:03/06/22 01:08 ID:B/Cb+MaV 
すばやく脱がせられ、薫は一糸纏わぬ姿となった。  
「よい眺めでござるな…」  
「…見ちゃ…やぁ」  
明るい日差しの下でこの行いをするのは初めてで、  
さすがに羞恥心が思考を占領した。  
「如何して…?」  
「だって…恥ずかしい…」  
「そんなことない。この上なく綺麗でござるよ…  
 それにほら、ここも…」  
剣心は薫の両膝を掴み、勢いよく開いた。  
「こんなに濡れて光って…拙者を誘ってる…」  
「やあっっ……」  
「嘘つき…体は正直でござるよ…」  
薫の秘所は蜜で溢れ、滴り落ちていた。  
剣心はやれやれと言う面持ちで、指2本を宛がった。  
――プッ…  
「あうっ…ああ!」  
「これでも、まだそんなこと言える?」  
2本の指を抜き来したり、膣空内の壁を擦りながら  
剣心は薫の反応を楽しむ。  
「やっ…」  
「…クスクス…強情でござるな。」  
緩やかに動いていた指が激しく内側を掻き回し始めた。  
「ああぁあ…んぁっ!」  
「…気持ち良い?」  
「はっ…あ…き、きも…ち…ぃ」  
「聞こえないでござるよ」  
「き、きもち…イぃ…」  
「やっと素直になったでござるな…」  
剣心は指をそっと抜いた。  

「それにしても、随分汚れてしまったでござるな。」  
激しい愛撫によって飛び散った愛液は、道場の床に  
こびり付いてしまっていた。  
「さてどうしたものか…」  
見ると、薫の液は溢れ、ポタポタと床を汚し続けていた。  
「全く…」  
剣心は薫の股に顔を埋め、溢れる液を舐め取り始めた。  
「はあぁん…あん」  
「薫殿の此処…しょうがないでござるな…どんなに舐め  
 取ってもまた溢れて…これではキリが無い…」  
「けん…しんの…せいじゃな…ぃ」  
「?」  
「剣心が…毎日いっ…ぱいする…から…こ…んなに  
 なっちゃう…んじゃ…ない…」  
「…クス…確かに。でもそれは薫殿のせいでござるよ。  
 反応が良いから…ついいろいろと教え込んでしまうの  
 ではござらんか」  
「だ、だって…」  
「薫殿のイイ声…聞かせてくれぬか?そろそろ拙者も持たん」  
「うん…挿れて。私も欲しい…」  
「じゃあお言葉に甘えて…」  
剣心も袴の紐を解き、薫に自分を宛がった。  
「いくよ…」  

「ああぁん!」  
薫の嬌声が道場に響いた。  
「薫…イイ?」  
「よ、良くな…いわけなっ…はぁ…」  
剣心が動き始めた。  
「うっ…くぅ…ひゃ…」  
「随分良い声で鳴くようになったでござるな…」  
「あっあ…っやあっ…」  
何も考えられなくなった薫はひたすら剣心を  
感じて声をあげ続ける。  
自分を揺さぶる体にしがみ付き、足を高く上げて  
爪を立てる。  
「剣心…もうっ…」  
「あ、イク…かお…る、かおる!」  
「あああああぁぁぁぁ!」  
薫の甲高い声とともに、二人は達した。  
「やっぱり…薫殿の中…気持ち良過ぎるでござるな…  
 もう少しこのまま中に居たい…」  
「弥彦が来ちゃうでしょ!」  
「大丈夫でござるよ…多分」  

 
 

そんなやり取りの中、道場の裏にたたずむ少年が1人。  
(あいつら…こんな明るいうちから何やってんだよ…)  
実は最初から居たが…入るには入れなくなってしまい、  
裏で固まってしまっていた。  
時折聞こえる喘ぎ声に耳を貸さないようにしながら、  
時間が過ぎるのを必至に待っていたのだ。  
10の少年には刺激が強すぎたのか、耳まで赤くして。  
(俺も燕とあんなことするんだろうか…)  
大人になることに不安を感じる少年であった。  

 
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