泉 優香(園芸部のおさげ)がケンイチと付き合うようになった世界線
泉「つ、つ、つ、ついにケンイチくんと、は、は、初せ、せ、SEXを・・・」
ケンイチ「う、うん、上手く出来るかわかんないけど・・・よ、よろしく・・・」
泉「こ、こちらこそ・・・が、頑張りましゅ・・・///」
ケンイチ「え、っと・・・じゃあ、脱ぐ、ね・・・」
泉「ひ、ひゃい・・・」
シュルッ・・・パサッ・・・
泉「(へ、へー・・・あれが男の人の・・・)」
泉「(昔見たお父さんのより・・・ずっと・・・)」
泉「わ、私も・・・脱ぐ、ね・・・」
ケンイチ「う、うん・・・」
むくっ・・・
泉「(わっ・・・ちょっと大っきくなっ・・・あれ?)」
泉「(何か・・・サイズが・・・私のヘソより大きいような・・・)」
泉「そ、その・・・ケンイチくん・・・」
泉「大っきくなった時のサイズって・・・測った事・・・ある?」
ケンイチ「馬師父とドラえもんがおかしな方向にやる気出しちゃったらしくて・・・」
ケンイチ「中学の頃は長さ11cmだったんだけど・・・今は長さ35cmで太さが16cmなんだって・・・」
ケンイチ「大きさはそろそろ十分だから次は射精のコントロールの訓練だって・・・」
泉「(・・・・・・35cmって・・・私の肘より・・・)」
泉「(い、いや、頑張るのよ私、ケンイチくんのなら受け入れられる筈っ)」
5分後
ズンッズンッ
泉「んーっんーっ(も、もうらめぇぇぇええっ、助けてぇぇぇぇええっ)」
泉「あっあっあーっ(一突きごとに意識が飛びそうになって、膣がミリミリ言ってるのが分かるよぉ)」
泉「んむーっ(奥の奥まで痛すぎて何が何だか分からないよぉぉっ)」
ケンイチ「キ、キツい・・・気持ち良い・・・」
一時間後
ズンッズンッ
泉「あ゛ーっあ゛ーっ(こ、言葉が・・・出せない・・・)」
泉「あ゛あ゛ぁぁーっ(お願い・・・休ませて・・・・・・)」
ケンイチ「そ、そろそろ、出そう、かもっ・・・うっ」
ドビュルルルッ・・・
ケンイチ「コンドームが・・・破けてる・・・」
翌日
ドラえもん「ケンイチくん、ひとりよがりなSEXはいけないよ、今日は女の扱い方の訓練をしようか」
ケンイチ「ひっ!?」
しぐれ「頑張・・・る!」