宇喜田・武田VS兼一、屋上決戦の後の梁山泊にて・・・。
秋雨「・・・これで、この柔道体型君と兼一君は良しと!さて問題はそこのボクサー体型君だが・・・。」
武田「ボクはいい・・・この程度のケガは慣れっこさ。」
秋雨「そのケガじゃない。もっと古いほうの話だよ。勃起障害だ。」
武田「なぜそれを!? 言った覚えはないのに!」
秋雨「やぶ医者にあたってね!心理療法のみ施されている!!
だが君の男根が起たないのは、脊髄のゆがみからくる神経の圧迫が原因だ!!」」
<秋雨が武田の股間をむんずとつかんだ。>
武田「なにをする!? !!」
<すると武田のズボンの前が一瞬膨らんだ!!>
<驚く武田。驚く一同。得意顔の秋雨。>
武田「どうなってる、今起った!確かに起ったよな!?」
兼一「ええ!!」
秋雨「フ・・・プロだからね。」
武田「ま・・・まさか治るんですか?この珍宝が!?」
秋雨「治るよ!当然のように・・・私に言わせれば難易度の低い治療だ。」
兼一(でた、この人的常識!!)
武田「あの・・・でもオナニーは・・・もうむりですよねぇ?」
秋雨「オナニー?とんでもない!!」
<固唾を呑んで見守る一同>
秋雨「鍛え抜かれた美羽のアナルにだってブチこめるよ。」
<喜ぶ兼一と美羽、ジワっと涙ぐむ武田>
秋雨「さあ、では続きをやろう!」
・・・以下省略。