「好きになっちゃったみたいなんです…夏美さんのこと」
「はぁ…えぇ!?!?」
「あそこで夏美さんが駆け付けてくれなかったら…夏美さんの姿を見たあたしがどれだけ安心感を得られたか分かります!?」
「そ、そうなの…?」
「夏美さんのゆっさゆっさなオッパイをあたしのものにしたいってどれだけ考えてたか分かります!!??」
「…い、いや…分かんないι」
「夏美さんVvVv←聞いてない」
「みちっ、みちるちゃん!!!ここ道路───」
**翌日***
夏美「あいたた…ι」
Ns@「早坂先生、腰どうかしたんですかー?」
夏美「あ…いや、なんでもないこともないんだけどなんでもないことにしたいって言うかとにかく…夜道ってやっぱ怖いね!!!(ヤケクソ)」
Ns@「…はぁ」
NsA「湿布貼りましょうかぁ?」
夏美「ありがと。でもちょっと脱げないから」
Ns@A『??』