1人の少女が息を潜め男達の様子を伺っていた…  
その少女の名は銭形零、13歳。刑視総監を祖父に持ち、現役女子中学生にして刑事。  
彼女は今連続少女強姦事件の犯人達のアジトをたまたま発見した。携帯で連絡しようにも此処は圏外。今にも動こうとしている犯人達の様子を探っていたのだった。  
 
しかしいくら凄腕の刑事といえど、所詮は中学生。銭形零は目の前の犯人達に集中し過ぎ、後ろから近付く影に気が付かなかった…  
 
「よう、お嬢ちゃん何やってんの?(笑)」  
 
「!!!!」  
 
とっさに逃げようとしたが相手は男。簡単に捕まり、男達の前に引き吊り出された。  
 
ニヤニヤしながら零を見下ろす男達。  
 
「こんな所で何やってんのかな〜?」 「迷子になったの?(笑)」と嘲笑う男達。  
零は声を張った。「警察です、連続少女暴行事件の容疑で逮捕します!」  
 
しかし小娘の言いなりになる犯人などいない。  
 
「へぇ、捕まえるの?」 「やってみろよ(笑)」  
 
零は携帯のストラップを引っ張り犯人達目掛けゼロリングを投げ付けた!しかし犯人は8人。ばらばらにいたため、1人しか捕まえられなかった。しかも捕まえた男にチェーンを掴まれた。成人の男の腕力に少女が勝てる筈も無い…逆にチェーンを引っ張られ携帯を奪われてしまった。  
 
焦る零。次々と襲い掛かってくる男達。ついに羽交い締めにされてしまった。  
「ガキの分際で俺達を捕まえようとはいい度胸だ。」 「調子に乗った事を後悔させてやるぜ…」  
逃げようと必死に暴れる零。しかしみぞおちに重たい一撃を喰らい、その場で気を失ってしまった…  
 
 
零は目を覚ました…気が付くと零はベットに大の字で手錠で両手両足を拘束されていた。  
 
「えっ!ちょっと何なのよ!放してよ!どうするつもり?!(怒)、身代金取ろうとしても無駄ですよ、そんなに警察は馬鹿じゃないですから!」  
 
不安な気持ちを振り払う様に声を張る零。  
 
「身代金?そんなもんに興味ねぇさ。」  「刑事が犯人に手錠で拘束とは間抜けなもんだな…(笑)」  
「お前あの有名なケータイ刑事らしいな。お前らケータイ刑事に酷い目に合ったって奴らが一杯いるらしい…」  
「ケータイ刑事のレイプ映像を裏で売れば、相当儲かるぜ…」 「俺達に盾突いた事を一生後悔するんだな…今日からお前は俺達の性奴隷だ(笑)」  
 
零はようやく男達の目的に気がついた…  
「な…何考えて、ちょっと来ないで!!」  
 
ニヤついた顔で迫ってくる男達。  
 
零の目から涙が零れた…「お願い…!来ないで…来ないでぇ!(泣)」  
 
男達は一斉に零に襲い掛かり、手や鋏でケータイ刑事の正装の制服を破り、引き裂いていく。  
 
「やだぁ!お願い…やめてぇ!!(泣)」  
 
抵抗も出来ない零はいとも簡単に下着姿にされてしまった…  
 
「中々いい体してんじゃねぇか…」 「良く見るとお前可愛いなぁ(笑)」  
 
大粒の涙を流しながら抵抗しようともがく零。周りを見渡すと1人の男がビデオカメラを撮っている…  
 
「ちょっと!撮らないでよ!もうやめてぇ…(泣)」  
 
そう言ってる間に1人が純白のブラに手を掛けた。歳の割りには発達した乳房が現れた。  
「おぉ、可愛らしい胸だな」 そう言いながら胸を揉みしだき始めた。乳首も指で弾き、つまみ、弄んだ。  
 
「痛い!や…だぁ!触らないでよぅ…やめてよ!(泣)」  
 
零は処女だった。まして自慰もした事は無い…男の乱暴な手は感じる事は無く、ただ嫌悪感でしかない。  
しかし人間の悲しい反応…乳首はピンと起ってしまっていた。  
 
「おっ、気持ちいいのか?(笑)」男は乳首に舌を這わし、チロチロと舐め回す。  
 
「あ…あぅぅ、もうやだぁ(泣)」  
 
1人の男が乳首を弄んでる間、もう1人が零の汚れない唇を奪った。  
 
「んんんっ!」  
 
唇を吸い、舌で口をこじ開け、口内に侵入する。口の中を舐め回し、唾液を送り込む。可愛い小さな口は容赦無く汚されていった…  
 
「あぐぅ…ゲホゲホっ、ハァハァ…もう許して下さいぃ(泣)」  
 
「お前、SEXした事あるのか?」ニヤついた顔で聞いて来る男達。零はうつむいて答えない。男は思い切り乳首をつねった。  
 
「聞いてんだよ!何まだお嬢様ぶってんだ!(怒)」  
 
「痛いぃ!痛いよ!した事無いです!うぅ…痛いよぉ(泣)」  
 
「素直にしゃべらねぇからだ、頭悪いなコイツ」  
 
そして男達はついに零の清純な下半身に照準を定めた。  
 
「嫌ぁぁぁっ!どこ触って…やだぁっ!ああぁ!!(泣)」  
純潔を示すかの様なブラとお揃いの純白のパンツ。男達の汚れた指がパンツ越しに割れ目をなぞっていく…  
小豆も指の腹で擦る様に弄ぶ。そして1人の男がローターを取り出した。  
 
「これ、何か分かるか?(笑)」 「気持ち良くなるぞ…(笑)」  
 
パンツ越しにローターを這わせる男。強烈な振動は幼い零の体には耐えれない。  
初めての感覚に戸惑う零…  
「うあぁ…何?やめてぇ…!ああぁ、あひぃ!」  
 
「ククク…パンツびしょびしょだぜぇ…」 「ガキのくせに変態だな(笑)」 「これ邪魔だな。」  
 
パンツもずり下げられ、ついに零は全裸にされた。  
 
「やだぁ!見ないで!撮らないでよぉ…もう嫌だぁ…(泣)」  
 
綺麗なピンクの秘部。それを覆う弱々しく生えた陰毛。  
「おっガキのくせに毛が生えてるぞ」 「ガキらしく剃り落としてやるよ(笑)」  
男達はクリームを塗り剃刀で剃っていく。  
 
「えっ!何するの?!ちょっとやめてよ!(怒)」  
恥ずかしさと怒りと悔しさが込み上げてくる…  
 
「あんま動かない方がいいぜ、大事なとこが怪我しちまうぞ(笑)」  
 
「うぅ…そんな…誰か助けて(泣)」  
 
綺麗に剃り落とされた陰毛。「はははっ、可愛いパイパンになったな!(笑)」 「嬉しいか?(笑)」  
男達に馬鹿にされる零。怒りと悔しさで体が震える…  
 
そしてまた全身への愛撫が再開される。  
唇を奪われて、乳首を弄ばれ、無理矢理秘豆を剥かれ、花弁を引っ張られ、汚れない秘穴に容赦無く指が突っ込まれる。  
 
「あ゙あ゙ぁ…やめてぇ!あ゙がぁ!!」  
 
あまりの激痛に身をよじらせる零。零の気持ちとは裏腹に指を出し入れする度にいやらしい汁が飛び散る。  
秘豆を弄ばれ、高速で指を出し入れされる。  
 
「あぁ!もうだめ、だめぇ〜!!!ひぃぃ!」  
零は大量の潮を噴射した。目を泳がせ、何度も身体を痙攣させる。  
 
「すげぇ噴いたな…そんなに気持ち良かったか?(笑)」  「初めてのくせに変態だなコイツ(笑)」 「ほら、もっとイケよ変態。」  
男達の責めは止まらない。気を失いそうになる程、連続で絶頂に追い上げられる。  
「あ゙あ゙ぁ!も…もうやめて!あ゙ぎぃ、ま…またイク…イくぅぅ!!!」  
 
男達の汚らわしい指によって何度も潮を噴射させられる零。強すぎる快感は苦痛でしかない…  
 
ようやく男達は零の手錠を解いた。しかし零は無理矢理何度もイカされ、身体が痙攣し、思う様に動けない。床に這いつくばる零。  
それを爪先で転がし、頭を踏み付けて小馬鹿にする。  
 
「性奴隷のくせにお前ばっか気持ち良くなってんじゃねぇよ!」  
「俺らもそろそろ気持ち良くなりてぇよな(笑)」  
 
零の目の前に男の反り返ったおぞましい肉棒が向けられる。  
 
「ひぃぃ…汚い…よぉ…(泣)」  
 
初めてみるグロテスクなものに怯える零。  
 
「ほら、しゃぶれよ。」  
零の口元に向けられる汚らわしいモノ。零は中々口を開かない。すると男は思い切り零の頬を何度も叩いた。  
「性奴隷のくせに何やってんだ!」 「しゃぶれって言ってんだろ、聞こえねぇのか、パイパンが!(怒)」  
 
「痛い!…痛いよぉ!やめて下さいぃ。言うこと聞きますから、もう乱暴しないでぇ!(大泣)」  
 
頬を真っ赤にし、目からは大粒の涙を流し、鼻からは鼻水が垂れている。男達の暴行にすっかり怯える零。  
刑事としての威厳も、刑事クイーンとしての美しい顔もそこには無かった。今にも食べられるかのように、ただ怯え小さくなっているか弱い小動物。  
 
「ようやく素直になったな、早くしゃぶれ。」  
 
観念した零は恐る恐る舌を出し肉棒に這わせる。フェラの知識などある筈も無い…しかし懸命に舌を絡みつかせる。  
「違ぇよ!下手くそが!こうやんだよ!」  
男は零の顔を掴み激しくスロートさせる。  
 
「んん!んぶぅ!(苦)」  
 
激しく頭を振られ朦朧とし、喉の奥まで突き刺さる肉棒に死ぬ程の吐き気を感じる。  
 
ついに口から逆流した。何度も激しく奥まで突かれ、嘔吐を繰り返す零。空っぽになった胃の中に大量の精液が注ぎ込まれる。  
代わる代わる沢山の肉棒が口に入り込み、胃を精液で満たし、またその精液を逆流させる。零の可愛い口は無残にも汚染された。  
 
「へへへっ汚ねぇな…」  
 
気を失いかけている零にバケツの水をぶっかけた。嘔吐物は綺麗に洗い流され、零は地獄の様な現実に引き戻された。  
 
「ゲホゲホっ!あぅぅ…ハァハァ…」  
 
そして男達は性欲のはけ口を口から下の穴へと向けた。  
 
「さて、そろそろヤリますか(笑)」 「警視総監の孫の初物、楽しみだぜ」  
 
虚ろな目で呆然としていた零だったが、男達の行おうとしている行為に正気を取り戻した。  
 
「やだ、やだ、やだ、やだぁ!お願いですから、もうやめて下さい!もう…もうこれ以上酷い事しないでぇぇ!!!!(泣)」  
 
今まで以上に大きな声で、少女とは思えないくらいな力で暴れる零。必死の抵抗…  
 
「仕方ねぇな、ちゃんと美味しそうにチ〇コしゃぶったら、これで帰してやるよ。」  
 
「ホ…ホントですか?!」  
 
普通に考えれば帰してくれる筈など無い…しかし零はこの地獄から逃れたい一心で、一生懸命男の肉棒に奉仕した。開放される希望を抱きながら…  
 
卑猥な音をたて男のモノに奉仕するケータイ刑事…  
 
「へへっやれば出来んじゃねぇか、気持ちいいぜ。」  
「うぅ…これで帰してくれるんですよね?」  
 
「よし、もういいぞ、やっぱりこっちで気持ち良くして貰おうか(笑)」  
 
口から肉棒を引き抜き、零の秘部にあてがおうとする男。  
 
「えっ!やだぁ!何するの?約束が違う!」  
 
「人間の喜びは嘘をついて人を騙す事だせ(笑)大人しくケツ向けろ!」  
 
「そんな…嘘つきぃ!やだよぉ!やだ、やだぁ!お姉ちゃま!おじいちゃま!助けてぇ!(泣)」  
 
必死に抵抗するも、亀頭が少しずつ入っていく…  
 
「いやぁぁ!もう絶対に許さない!おじいちゃまに絶対に捕まえて貰うから!(怒)」  
 
どうにかしてやめさせようと声を張る零。  
 
「おじいさまに、レイプされて気持ち良かったですとでも言うのか?(笑)」 「何なら説明しやすい様に今録ってるDVD警察に送ってやろうか?(笑)」  
 
「そんなのやだぁ!あなた達の事誰にも言いませんから…だから…もう…助けて…許して…許してよぉぉ!!!!(泣)いぎゃあぁぁぁ!!!!!」  
 
狂った様に悲鳴をあげる零。純真な零の秘部に深々と突き刺さる肉棒。  
メリメリと音をたてる突き進む。余りの激痛に身をよじる。  
 
「痛゙い゙ぃ…痛いよぉ!!やめてぇぇ!!あ゙ぐぅ…!」  
 
「やべぇ、すげぇ締まりだぜ…」  
 
初めての挿入に幼い幼器は抵抗しながらも飲み込んでいく。何度も突く度に牝汁が飛び散る。処女の証の鮮血が肉棒に纏わり付く。  
 
「あ゙あ゙ぁ…あひぃ!痛゙い゙、助けて…」  
 
男はあの警察の英雄、ケータイ刑事を犯しているというだけで今にもイキそうだった。  
 
「ああ…やべぇ、もうそろそろ出そうだ。」 「このまま中にぶちまけてやるからな…」  
 
その言葉にいっそう抵抗する零。中に出されるという言葉の意味は知っていた…  
「やだぁ!!妊娠したくない!!!お願い、やめてぇぇ!!(泣)」  
 
「いいじゃねぇか、姉さん達より先に出来て。1番乗りだな(笑)」 「安心しろ、出来ても腹ボコボコにしておろして、何度でも犯してやるよ、お前は一生俺らの性奴隷なんだからよ(笑)」  
罵る男達。余りの暴言に心をズタズタにされる零。  
 
「うわぁぁん、妊娠だけは…妊娠だけは…許して…下さいぃ…(泣)」  
 
ついに男は零の中で果てた。憎っくき犯罪者の遺伝子が正義のケータイ刑事の中に送り込まれる。下腹部に感じる残留熱。  
零は身体をビクつかせ絶望に打ちひしがれていた。汚染された零の体内。零の純潔は男達の欲望によって、無残にも破壊されていった…  
 
零の秘部からは子宮内に収まりきらなかった精液と処女の証が時間差で流れ落ちてくる…  
余りの恥辱、激痛にピクリとも動かない。  
 
しかし休む間も無く次の肉棒が幼器を貫く。  
 
「あ゙ぐぁ…お゙姉ちゃま…助け…いやぁぁぁ!!!!」  
 
またも中に出される精液。  
(なんで…こんな目に…)  
 
何も出来ずされるがままの零…悔しさと後悔が込み上げてくる…  
 
「こっちの穴も使おうぜ(笑)」  
 
男はまだ未使用の肛門に肉棒を突き刺した。  
 
「いぎゃあぁぁぁ!!!!」  
 
死ぬ程の激痛に少女とは思えない悲鳴をあげる。  
 
「流石にこっちはきつ過ぎるな…」 「何度かやればいい具合になるだろ(笑)」  
 
さらに秘部にもまた入ってくる。2穴を同時にサンドイッチ状態で突かれる。  
二人の男の間で力無く頭を振る零。自分の体重で奥まで突き刺さる。  
 
「気持ちいいか?変態(笑)」 「今日からケータイ刑事じゃなく、ヘンタイ刑事だな(笑)」  
 
(こんな事になるんなら…刑事なんてしなきゃよかった…)  
 
「おっ制服から警察手帳が出て来たぜ」 「ガキの警察ゴッコの分際で一丁前にこんなのまで持ってやがる…」  
「これも汚してやろうぜ(笑)」 「いいな、それ(笑)」  
 
「やめてぇ!!触らないで!返して!」零にとっては刑事のプライドを示すもの。  
男達はシコって警察手帳に精液を浴びせた。刑事のプライド、威厳、それを表す警察手帳。  
零のケータイ刑事としてのプライドを踏みにじる行為。  
 
「あぁ…酷い…酷すぎるよぉ…(泣)」  
 
男達の精液でベトベトにされた警察手帳を呆然と見つめる零。心は完全に男達に踏みにじられズタボロにされた…  
 
「もう刑事ゴッコなんかしないと誓えよ(笑)」 「ガキの分際で調子に乗ってすみませんって言え!」  
 
「うぅ…ガキの…分際で…調子に乗ってすみません…。も…もう二度と刑事ゴッコなんて…し…しません…ヒック…うぅ…(泣)」  
 
零は一晩中犯され続けた。全員が終わると、また最初の男が回復し、また犯される。無限に続くループ…  
 
世間で銭形零の言葉を聞く事は無いだろう。日の目を見る事も無く、ここで一生男達の性奴隷になるのだから…  
 
………………続く?  
 

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