高村がロサンゼルスに栄転してから5日経った。  
雷は相変わらず難事件を解決し続けている。  
 
だが、雷のプライベートの時間は少なく  
高村と離れたこともあり、プライベート含め、事件の時寂しさが増していた。  
 
でもそんな雷にも  
一つ約束していることがある。実の妹の銭形海とあえるということだ。  
 
そして、雷は約束の場所に来た。  
大きな洋風の屋敷で、幽霊が出そうだった。  
だが、まだ昼だし女子高生の雷が怖がるということは無い。  
 
雷は屋敷に入っていく。  
中は薄暗い。細長く続く道に大きな広間があり、そこに  
小さいシャンデリアがつるしてあるだけだった。  
 
雷は周りに注意しながら、シャンデリアの近くに座った。  
すると、突然白い煙が雷の視界に入り気が酩酊してくる。  
体が痺れ、叙々に感覚がなくなっていく。  
目を開ける力もなくなっていき、雷の体は自分から寝て行った・・・・。  
 
雷が目を再び開く。  
目を開いても全く光りは無く、何も見えない。  
寝むってしまってから何分立ったかも分からないし、感覚はまだ鈍っている。  
雷は自分に起きていることを全く考えられなかった。  
雷の体は全身を縄で縛られ、口にはガムテープが貼られていて、全裸。  
木の椅子に座っているという状態だ。  
そして、高校生とは思えないほどの大量の陰毛に覆われたマンコの上に携帯が  
置いてある。  
 
ブーッッッ・・・・  
 
バイブの音と振動が雷の感覚と視界を戻した。  
それと共に、初めて味わう快感というものが雷の体に走る。  
その快感と共に、雷の目の前に光りが灯り人の姿が現れた。  
 
「やっときましたね。お姉ちゃま」  
小さい明かりの下にはなんと、銭形雷の妹、銭形海が笑みを浮かべ立っている。  
海は小さく笑いながら、雷の口に貼ってあるガムテープをはがした。  
「どうなってるの!?あなたがしたの?」  
雷はガムテープがはがれると共に大声で海に怒鳴った。  
だが、海は笑みを浮かべたまま雷の唇に自分の唇を押し付ける。  
海は唾液を雷の口に流し、自分の舌で雷の舌を舐め回す。  
喋ろうとした雷だったが、海の唇の力は強く、唇が動かせない。  
犯人であった場合は唇を噛んで対処するだろうが、こんな事をしててさえも  
実の妹に反抗する事は無い。  
海はキスを一度止めると、雷の全身にきつく巻きつけられた縄をほどいていった。  
束縛が解けた雷だったが逃げる様子は無い。  
逃げないのではなく、逃げられないのだ。  
雷の体には縄が撒きつけられてた所に赤いスジができているのだ。  
当然体はしびれて動けない。  
さらに服はなく、全裸。  
どうせ逃げられたとしても恥をかく。  
縄は胸を強調するように巻かれていて、小ぶりな雷の胸は大きく見えている。  
アソコは汗で濡れ、毛は絡んでいた。  
 
 
雷が海の顔を見るたび、海は満面の笑みで雷を見る。  
海は雷の胸に近づき、乳首を舐めていく。  
雷の体に鳥肌が立ち、火照っていく。  
海は雷の横に寝るようにし、雷は足を広げ太ももを上げられていた。  
二人のマンコは向き合っている。  
 
どうやら海はこういうことをするのが初めてでは無いようだ。  
舌の動きは素早く、雷の体を攻めていく。  
雷の顔を見ても平気で舐めてゆく。  
 
ジュジュ、ジュル・・・・  
 
舌が胸を舐める音以外は全く聞こえなかったが、急に変な音が聞こえてくる。  
 
ジャーーーーー  
 
海は下半身の異変に気付いた。  
スカートがパンツに張り付いている。  
それも、雷の小便で。  
まだ、黄色い液体が雷の肛門から放物線を描き海のパンツを濡らしている。  
 
無理も無いだろう、雷は危険を感じていた。  
これから何をされるか分からない。  
だが、犯人の前ではこんな恥を見せないだろうし、二人とも女。大切なバージンを奪われるような事は無いだろう。  
 
逆に見れば、雷が見せた安堵だったのかもしれない。  
 
「大丈夫ですよ。お姉ちゃま。怖がらないでください」  
海は笑顔で濡れたスカートを外した。  
だが、雷の顔はまだ怖がっていた。  
 
「や、やめて・・・・」  
雷が口を開いた。  
今日という日を楽しみにしていたし、こんな事が起こるなど予想できなっただろう。  
なんせ彼女達は犯人では無い。  
美しく振る舞い、犯人を逮捕する。銭形家の姉妹だ。  
「何でですか?」  
雷の言葉を聞いて、海はすぐに言葉を返した。  
それも、丁寧に雷の陰毛を自分の手に絡ませてだ。  
そこから更に、海の行動がエスカレートしていく。  
 
ネクタイを外し、服を脱いでいく。  
姉の雷よりも大きく、お椀形の胸の先には、勃起した乳首が付いている。  
続いて、少し濡れているパンツを下ろした。  
陰毛はまだ乏しかった。  
 
ジュルーッ、ジュジュジュ  
 
「あっ・・・、あっ・・・やめてぇ」  
海は雷のクリトリスに付いた汁を吸っていく。  
雷は喘ぎ声を上げ、手で股間を隠そうとするがその手を海はおさえていた。  
小便と汗が混ざった大量の汁が海の口に流れ込み、陰毛の一部が海の口に入る。  
更に海は雷の手を縛ると、雷のマンコに手を入れていく。  
「はぁっ、はぁ、はぁ・・・・」  
激しくマンコの中をかき回される雷の体からは汗が噴出し、ぐったりしてしまう。  
海の手には糸を引くほどのマン汁が付いている。  
「気持ちいいですか?あはは」  
海は笑いながら、更に深く手を入れていく。  
そして、マンコの中で海は手を広げた。  
「ああっーーーーーー!!」  
マンコの形が無理やり拡大されると共に、雷は大声を上げた。  
海はそれにも全く動じず、ポケットの中に隠しておいたものをとる  
「嫌っ!それだけはやめてぇ」  
海が取った物はチンポの形をした大きな青いローターだった。  
サイズはかなり大きく、雷のマンコと比べると入れるのは無理だろう。  
そのことを考えていた海は無理やり雷のマンコを手で大きくさせていたのだ。  
雷が大声で泣き叫んでいく。  
その雷の顔を見た海は、満面の笑みを浮かべると共にローターを股間に付けて  
雷のマンコに挿入した。  
「あっあっあっあっあっあっ!」  
雷は喘ぎ声を上げ、海は高速のピストンで雷を付いていく。  
雷の尿道からは小便が漏れ、ローターを伝いピチャピチャという淫乱な音と共に海のアソコを濡らす。  
海は左手で雷の胸を揉みしだきながら右手で自分の右胸を揉んだ。  
手が離れたマンコはローターをきつく締めた。  
しばらく同じ事を続けたが、疲れ果てた雷の反応は薄く、海はつまらなさを感じていた。  
ローターを抜いてみても反応は薄い。  
退屈していた海だったが、急に笑うとローターを手で持つ。  
そして、雷のアナルに差し込んだ。  
「ううっ・・・・」  
雷は再び来る痛みを感じ、うなっている。  
だが、海はピストンを続けていく。  
次第にゆるんでいく肛門からは大便が溢れ、ローターと雷と海のマンコを汚していく。  
茶色になった股間とローターはいつまでもその色を変えなかった。  
 
「銭形海、17歳。警視総監を祖父に持ち、現役女子高生にして刑事(デカ)。事件が起きればいかなる時でも現場に走り、人並み外れた推理で謎を解く。  
しかし、彼女が痴女であることは誰も知らない・・・・・」  
 

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