沖田「え?××したいんですか?私と?」
神谷「したいですよッ!!何を言ってるんですか今さら?!」
沖田「なんだ…そうなんだ 私が中村さんをひとりじめしてるんで怒っているのかと…」
神谷「はあ?!」
沖田「それに毎日の××もひょっとしたら楽しいのは私ばかりだったかもなんて思って…」
神谷「どうしてそんな事を?!」
沖田「『どうして?』…でしょうね そう言えば…?ただなんとなくそう思っただけなんですけど…」
神谷「もーっ 気まぐれに妙な深読みしないでくださいよっ!しかもてんでトンチンカンなッ!!#」
沖田「わあ ごめんなさい」
神谷「私は先生と××がしたいですッ!!」
神谷「毎日したいです!!できるんなら一日中だってしてたいです!!」
沖田「一日中?じゃあ お弁当もっていかなきゃですね」
沖田「いつにします?」
神谷「沖田先生…!」
中村「その××俺もまぜてください〜〜v」
神谷「ブッ殺されてえのかテメェ!!##」