『恥の39 鬼畜エロ展開ver』  
 
ドタッ  
 
「何、奥の方で変な音が…大きいものが倒れたかな?」  
「…っ、おいっ!」  
マズイ…俺は果林の足止め担当なのに、あの…恐らく監禁部屋からであろう物音に気付き、  
そこへ向かおうとする妹を止める理由がでっち上げれない。  
さて…どうするか、こんな簡単な裏方も成し遂げれずにいたら長兄の恥だよな。  
「ちっ」  
ならば、多少強引に…いくしかないよなぁ〜。  
「ん?お兄ちゃん…きゃっ!?」  
俺は台所から出ようとする果林の前に立ち塞がる、そして無理矢理に片手で力強くこの胸板にへと抱いてやった。  
「ちょ…ちょっと、いきなり何するの!?恥ずかしいよぉ…」  
すると俺の胸板にふっくらとした豊かな感触が伝わってくる…そうだ、こいつの馬鹿でかい胸の感触がだ、  
だからその大きな妹の胸の膨らみの成長振りに興味をしめしたのは当然の事、  
背後にまわり両手で胸を鷲掴みにしてやったのさ…  
「きゃっ!な…あっ!」  
ほう、手に果林の豊満に成長した胸の感触が伝わってくる、中々に気持ちがいいじゃねえか。  
「あ…あんっ!お兄ちゃん…ちょっと駄目!」  
真っ赤になり、乳房を揉まれていく快感に翻弄されていくのがよくわかる…相変わらず感じやすい奴だ。  
卑しい吐息まで漏らしやがって、おかげで俺の性欲に火が付いてきたじゃないかよ、  
そんなエロエロな声を聞かされたら、実の妹でも発情しないわけにはいかないというものだ。  
「それにさっき…おあずけ食らったばかりだしな…」  
「お、お兄ちゃん??」  
「こうなったらお前に欲求不満解消の相手をしてもらうぜ」  
「え?ええええええ!!?」  
暴れ逃げようとする果林を力ずくで抑えながら、まずその邪魔なスカートを捲り上げる、  
本当なら邪魔な服は排除してやりたいものだが、  
これもまた一興だな…エプロンを付けさせたままでする事にした。  
「お…お兄ちゃん…冗談でしょ?うそ…」  
「観念しな、こんな中利半端で止めれる男は居ない!」  
「うぇぇぇん!お兄ちゃんが獣になってるぅ〜!!はぅ…あぁ…」  
 
ちゃくっ…ずちゅぅ…  
 
一瞬にして驚きと戸惑いの涙目の瞳が、淫欲に溺れる女の瞳へと変わっていく、  
そして台所に響き渡るのは卑猥な水音だった、果林の股間部からその音は鳴っている、  
俺の指がぐしょりと濡らす陰部を摩ってやってるからな。  
「あ…あぁ!やめ…ちょっ…あぁ!お兄ちゃん…こんなのぉだめぇぇぇ!」  
「何が駄目なんだか、こんなにやらしい液を溢れさせやがって…」  
「だ、だって…きゃぅ!あ…あぁぁ!!」  
何度もその敏感な部分を摩ってやる、この紅に染まった卑猥に勃起してくる豆粒もな、  
柔らかくヌルヌルした陰部を弄りながら、胸も同時に責めていく…  
「ひゃう!あ…ああぁぁんっ!だめっ…そこっ…あぁ!」  
 
乳首も服の上からも目立つくらいに起ってやがな、催促してるなら仕方ない…俺はそこを指先で摘み、  
そして力を入れて指腹で転がすように弄ってやった。  
「ひゃあぁぁ!あ…あぁぁん…そこ、だめぇ…あぁぁ!!」  
「どんどんエッチな愛液が溢れているぜ、ほら…お前の蜜だ」  
一度陰部から手を離し、その手に付いたトロ〜っと粘りの含む妹の愛液を目の前に見せ付ける。  
すると大きく目を見開かせ、果林の顔がすごい勢いで紅潮していく。  
「だ、だって…お兄ちゃんがこんなエッチな事して…上手だから…んっ」  
「まぁ、それは当然だが、お前自身の体が感じやすいせいでもあるんだぜ」  
「そんなぁ…ひぅ!あぁぁ!!そこ…弄っちゃだめ…あぁぁ!!」  
胸への愛撫だけでも軽くイキそうになる果林、そこに陰部への愛撫も加えているから、  
それは俺の予想よりも早く訪れてしまったようだ。  
「あ…あぁ…もう…私ぃぃぃ!!」  
 
ビクゥゥ!!  
 
果林の全身が痙攣する…どうやら本当に軽くイっちまったらしい、  
陰部もびっしょりと愛液が大量に溢れさせてやがってドロドロだ、んっ…  
「お前…漏らしたな?」  
「っ!?」  
元々に赤かった顔が更に紅潮していく…  
 
ピチャ…ピチャァ…  
 
そしてその足元に、股間部から噴出していた黄ばみかかった液体が水溜りを作っていたのだった。  
この臭みのある排泄液がな…吸血鬼の俺には随分と刺激的な香りだ。  
「だって…お兄ちゃんが変な事するから…帰ってきてからおトイレに行ってないのに…」  
フルフルと震え涙目になる果林、よほど恥ずかしいたしいが…いい顔だ!  
「言い訳無用だ、これはお仕置きが必要らしいな…くく」  
「お仕置きって…あう!んぐぅぅ!!」  
その果林の口に俺の口を重ねてキスをしてやる…当然に舌入りのな、  
困惑の表情で兄の接吻を受け入れる妹、果たしてそれは良心的な心による困惑なのか、  
ふいに与えらた性的刺激による困惑なのかは知らんが、俺は俺の本能的欲望のままに、  
その口内の感触を堪能していく、長く伸びた舌先が果林の長く尖った牙を舐め這わせてゆき、  
温かな頬内の粘膜の感触もべっとりと感じさせてもらっていた。  
「ふわ…あぁ…んんっ…」  
「なんだ、段々とその気になってきたようだな?」  
「そんな事…あぁ!」  
果林の口から離れると、俺は軽く耳たぶを甘噛みした、敏感なとこらしくイクまでいかなかったが、  
全身を震わせ反応しやがった、そしてその脱力する身体の上半身をキッチンの調理台に乗せた。  
「お、お兄ちゃん…何を…」  
「そろそろ俺のをぶち込んでやろうと思ってな、疼いて仕方ないんだろ…お前のまんこ」  
「!?そ、それは…その…でも兄と妹でこんな…あぁ!!」  
「ここまできて、常識的な事を気にするなよ!」  
もはや、愛液と排泄液でぐっしょぐっしょになった下着を完全に脱がし、その外気に晒した陰部へと、  
俺は股間の盛り上がった肉棒を晒し、秘裂に押し付けた。  
 
「ほら…お前のいやらしいおまんこが、歪み拡がっていくぜ…」  
「あっ!駄目ぇぇ…入ってくる…入ってきちゃうよぉぉ!!」  
 
ぐちゅっぷっ!  
 
濡れた性器への入り口が、俺の肉棒によって卑しい音をたて拡がる…  
そして柔らかくドロドロさせた股の唇で包み込んでいくのだった。  
 
グチュウゥゥ!!ズブゥゥ!!  
 
「ああああああ!!!お兄ちゃんのおちんちん…入ってきたぁ…あぁ!」  
「おらっ!思いっきり可愛がってやるからな、俺が満足するまで勝手にくたばるなよ!」  
 
ズブゥ!ズブゥゥ!!  
 
「ひゃぁぁぁ!あぁっん…あぁ────…」  
甲高く喘ぎながら、挿入に合わせ身を反らしていく果林…  
俺はそのギュッと締め付け絡めてくる妹の膣内をじっくり味わっていく。  
台所で調理台に体重を預け支えてるエプロン姿の女をバックから犯すというのは、  
まるでAVの新婚のエロ物のようだなと、我ながら呆れるように思いつつ、  
これはこれで興奮するものだと感じていた。  
「おらっ…もっと雰囲気を出すために料理を作る真似事をしてみろ!」  
「あ…あぁぁ!!!お兄ちゃんが何を言ってるのかわかんないってばぁ!あぁ…んっ!」  
 
 
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気づけば私は今、この部屋に監禁されていました…そして目の前には、  
三体のヴァンパイアが立って見下ろしてますの、この無様に地べたに這い蹲う私を。  
小柄な少女、年長の女…そして先程に尋問してきた大柄の男…  
 
「逃げてもムダなのにね…てこずらせてくれて…」  
そして続く尋問の中で、唐突に彼らの都合か…コウモリを使い私を寝かせようとしましたの、  
私はそんな奴等の思惑から私は必死に抵抗してました、実はさっき大きな音をたててやったし、  
もしかしたら絶望の状況が変わるかもしれないと…私はふとそんな甘い期待をしてましたの。  
しかし、あながち期待できないとも限らない、  
何故なら先ほどから彼らヴァンパイア家族の様子がおかしいですの、  
どこかソワソワしているような…どうやらこの家の中にいる誰かに、  
私が居るとわかれば不都合が生じるみたいですわね。  
さっき微かに聞こえた人の声がそれらしいようですが、この物音に気付いてくれたら早く来てほしいですわ…  
でも、一向に何も起きませんでしたの…やはり簡単に好機は訪れないのかしら。  
「何か…企んでいたようね」  
「!?」  
私が何らかの展開を期待している事を察したのか、奴らの中で一番幼く見える割に、  
一番冷酷さを感じさせる少女が不気味な微笑をしながらに歩み近づいてきました。  
「どうやら…またお仕置きが必要かしら?」  
「また、くすぐりでもする気?」  
「ふふ……同じ事をしてもおもしろくないわね」  
チラッと後ろを振り向き、年長と思える女性に目で合図する。  
 
「ママ、この人を支えといて」  
「へ〜なるほど、わかったわ」  
「な、何を!」  
すると、その年長の女性まで私に接近してくる、そして倒れ地べたを這う私にその女は絡んできましたの。  
「あら…すべすべした若い肌ね〜羨ましいわ」  
「ひぃ!」  
背から密着してくる女…そして怪しく伸ばしてきた手で私の全身を探るように、這わせ触れてきましたわ。  
「そんなに可愛く反応してくれなくてもいいじゃない、ふふ…」  
「ひゃっ!」  
急に耳に何かねっとりとした触感を感じた、何…この人の舌先が伸びてきて、私の耳を舐めましたの!  
ビクッと小さな電気が駆け抜けたような感覚を感じてましたわ…  
「さて、お楽しみを感じたところ悪いけど、邪魔なその長いのを脱がせてもらうわね」  
今度は少女の方が更に寄ってくる、そしてコウモリを飛ばし私の着ている服を脱がせてゆきましたの!  
「や、やだ!何をするの!この変態!!」  
「同じ女同士なのに、酷いわね…ふふ」  
最初は丁寧に剥いでゆきましたが、服の構造上で手首を拘束した状態では  
脱がせれないとわかると、少女の合図でビリビリと無理矢理に引き裂いていく!  
そして私は…瞬く間に下着だけの卑しい姿にされてしまいましたわ。  
「あら、結構質素な下着ね、今時の子だから、もっと高い派手な下着を履いてると思ったけど」  
「うう…」  
そんな高いの私の経済状況で買えるわけがありませんのに、  
何だか精神的にも責められているような気がしますわ。  
そんな時に少女のほうがポツリと言い放ちましたの…ある場所を眺めながらに。  
「あら、濡れてる?」  
「!?」  
私の股間部を見ながらに…でも当然にそんな変化は起きていませんでしたわ!  
「そなわけ!んぐぅぅ!!」  
ふいに私の口を塞ぐ影が…柔らかな感触とちょっと控えめの何かの香水の匂いも香ってくる、  
それは女の唇でした…嘘…口を塞いでくるなんて!  
あきらかに私より年長の女性の口付けはしばらく続きます、その間に彼女は私の口の中に舌を入れてきまして、  
その内部をあのねっとりとした舌先で舐め這わせてゆきます…え?何ですのこの感触!  
ただ内部を這っているだけではありませんわ、私の舌にも絡ませて…何だか変ですわ…  
口の中で何かする度に甘く妙な刺激が頭に流れてゆきますの…  
こんな頭がボーっとする感じ…初めて!  
「んんん〜〜!!んっ…んん〜!!あっ…はぁはぁ…」  
「あらら、大人のキスはまだ早すぎたかしら?」  
ようやく口を開放され、彼女との間にできた口元から伸びる唾の糸を見ながら私は呼吸を整えます…  
まだ頭が痺れる様な感覚を感じながら…ボーっとしてしまいましたわ。  
「うふふ…ほら、やっぱり濡れてるわ」  
そして感じる…外気に触れた股が熱くなって水気が…そんな、確かに濡れていましたわ、  
私の下着の中心が…その内の陰部に生やす陰毛まで透けて見えてますし…  
「ふふ…拉致され監禁されてるのに、こんな卑猥な反応するなんて…ずいぶんと卑しい人ね」  
嘲笑うかのように見下ろす少女…このガキに私は怒りも感じながら、  
更に心奥深くでは畏怖を感じていましたわ…。  
「そんなに怯えさせたら可哀想よ、ごめんなさいね〜私の娘が、だからいい事をしてあげる」  
「ひぃ!あ…あぁ!!」  
 
今度は胸から強い刺激が!唇を奪ったこの少女の母親という女が、今度は私の胸を触ってきましたの!?  
いえ、触ったというか揉んでいる…背から鷲掴みし、乳房を揺らしてゆきますの!  
「あ…あぁぁ!!」  
「邪魔な質素なブラなんか、外してあげる…あら可愛いおっぱいね」  
ブラを外され、今度は直に乳房に女の手が触れてゆく、白い手の細い指先が乳房の柔肌に食い込み、  
その膨らみの形を歪ませつつ、揉まれてゆきますの。  
「ああぁぁ!やめ…あぁぁ!!」  
「こんなに乳首を起たせて何を嫌がってるやら、ほらここも弄ってあげるわ」  
「ひぅ!あ…あぁぁ!!!」  
慣れたような手つきで、胸を弄り続ける女…私はその与えられる胸からの刺激に翻弄されてゆく、  
気持ちいい…その女が何かする度に激しく翻弄する心地良い卑猥な衝撃が襲ってきましたわ。  
どうかなっちゃいそうな…快楽の波に襲われていく…  
「真っ赤になって感じちゃって、可愛いわね…んっ」  
そして内側にも入り込むような耳へのキス…そのまま舌を伸ばし這わせて…  
耳から頬までを妖しく舐めていく、その唾液の跡がひんやりしていますわ…  
「下が寂しそうね…いいわ、私が慰めてあげる」  
次に囁いてくるのは、あの恐ろしい少女でしたわ…彼女はいつの間にかさっきよりも、  
ぐっしょりさせた下着を脱がせ、私のその下の陰部を晒させてゆく…やだ恥ずかしい!  
こんな場所で他人に大事な場所を晒すなんて…  
「もう洪水ね…変態さん」  
「わ、私は変態じゃ…ひゃぁ!!」  
「あら…じゃ、このトロトロした卑しい液体は何なのかしら」  
少女の手が陰部を摩ってゆく…恥丘の形を感じる探るかのように、小さな手を乗せ上下に這わせていく!  
そして指を埋めてゆくのでしたわ…私の恥部…アソコに…  
「やっぱり…すごく熱くなってドロドロね、こんなにして…まだ否定するのかしら」  
「だって…貴女達が変な事をしますから!んぐぅ!!」  
また口が塞がれる!あの女の唇によって…そしてまた、口の中を苛められていく!  
「変な事ってこんな事?それとも…こんな風にする事かしら?」  
 
ズチュゥゥ!!  
 
「んんん!!!」  
急に何か入ってきた…お腹の中に…それは少女の指でした、どんどん小さく細い指先が埋没してゆきますの、  
そして掻き回す…その内側を、膣内を擦っていくのですわ!  
「んあぁぁ!!や…やぁ…」  
「次は三本よ…ふふ」  
「ひぐぅぅ!!」  
指一本でかなりの衝撃を感じていたのに、少女は一気に三本の指で私の膣内に入り込み  
そして掻き回してゆきますの!ぐりぐりと内側を擦り付けていく…  
「ああああ!!!!やめ…こんな…いきなり!」  
性経験の無い私にとって、この行為はかなりこたえましたわ、自分自身でもこんな乱暴に弄った事もないのに…  
しかも同じ女性にこんな風に弄ばれてしまうなんて…なんて恥辱!  
「ねぇ、そういえば…感じてるとこ悪いけど、これってお仕置きだったわよね」  
「!?」  
「貴女を喜ばす為にしてる事じゃないのよ?」  
これがお仕置きじゃないって…こんなに辱めといて、どの口でそんな風に言いますの!  
「だから、これからするわね…お仕置きを」  
少女は冷酷な笑みを浮かべ、その膣を弄る手に力を込める…え?  
ちょっと、指先が五本の指になってるじゃないの…それを入れるつもり!  
そんなの入らない…きつい裂けますわ!嘘…  
 
グチュウゥゥゥ!!  
 
「ひいいいい!!!ああああああ!!!」  
 
だが…少女は入れていく、卑猥にその入り口を歪ませながらに、その手を無理矢理に入れていく!  
「あぁぁぁぁ──────!!!」  
「まだ…これからよ」  
「っ!?」  
指5本入った…だけど少女は力を緩めない…そのまま入れていく、ちょ…まさか!  
 
ずぼぉぉぉ!!!  
 
「ひぎぃぃ!!ああああああ!!!」  
指だけじゃない…手を入れていく!?え…手首までぇ!!  
少女はその手首自身を入れようとしていたの…私の膣内に!!  
「どこまで入るかしら、見物ね」  
「嘘…ひぃぃ!!!」  
 
ブチィィィ!!  
 
そして私の中で入ってきた手は引き裂きましたの!  
膣内で何か裂けた感触と激痛が、私の身体の中を駆け頭に貫きます…  
「ごめんね…私の手が貴女の処女膜を奪ったみたい」  
「ひぎぃぃ!!や…あぁぁ!!」  
そして…鮮血が少女の手を突っ込まれました箇所から溢れ出てきましたの。  
 
ボゴッと膨らむお腹…その盛り上がりは少女の手首が奥へ入り込んだ事を外から知らせてくれましたわ。  
「ここが…子宮口かしらね、ふふ…触ってるのわかる?」  
「ひぅぅ…あぁぁ…」  
はっきりとした感覚じゃないけど…何となくわかる、子供の手で大切な場所を掴まれている事に!  
「私の小さな指なら、この奥にまで入っちゃうかもね…うふふ、試していい?」  
「ひぃ!やめ…これ以上…奥に…」  
だが、それは唐突に行わましたわ…まだ答えてもいないのに!  
 
ズブゥ!  
 
「ひぎぃぃ!!ああああ…」  
「あら…以外に入るものね、ほらわかる…私の指先が更に奥に入っていくわ」  
「やめ…やめてぇぇ!!!」  
「このまま…手全部入っちゃうかしらね…くすくす」  
悪魔…私はこの少女が悪魔に見えた、薄く笑いながら彼女はゆっくりと悪魔の所業をしていく!  
その奥部に入り込んだ少女…悪魔の手は、膣内部を満たす真っ赤な血で染まっていく…  
やがて腕にまで赤い雫が垂れていき、まるで内臓自体を掻き回されている気分にさせていきますの。  
私の処女を奪った時から激痛に襲われていますし…だからその光景は、かなりの恐怖を感じさせましたわ。  
「ねぇ…さすがに、これは見た目が悪いんじゃないのかしら?」  
あまりの私の痛々しさは、年長の女の方にも心境が悪かったようで、  
娘である少女に口を挟みましたの…  
「そう?私としては満足してるけど…」  
「でも、彼女はさっきまで生娘だったのでしょ?いきなりそれはキツイと思うのだけど…そうね、アレを使いましょうか」  
すると手首を突っ込まれたままで逃げ出す事は無いと判断したのか、簡単に女は私の背から離れる、  
そしてその監禁部屋の奥から何か持ってきましたわ…筒?注射器!?  
 
「これをそのすっかり拡張した中に入れちゃいなさい…うふふ」  
「な…何…それ…あぁ…」  
「心配しなくていいわ、随分と痛々しいから綺麗にしてあげる、少し副作用で…感度が敏感になるけどね」  
「私としては痛々しいのが好きだけど、今壊れさせるわけにいかないものね…ふふ」  
「や、やめ!」  
 
ドプゥ!  
 
何?何を注がれていますの!彼女らは、まるで大きな注射器のような容器に入った液体を、  
少女の手首を抜かれた私の膣内部に注ぎ込んでゆきますの…  
「んあぁ!あ…くぅ…」  
すると傷ついた膣内にその怪しげな液体が染み込んでいく…そして変化が起きてきましたの!  
「どう、痛みが少しマシになってきたでしょう?それに…」  
「はう!あぁ…」  
何…この感じ…ジリジリと染みるような痛みが消えていく…そして何だか中が熱くなってきてますわ!  
「ひゃぁぁ──────│!!!」  
「うふ、いい顔…さぁ、もう一度突っ込んであげなさい…思いっきりね」  
「そうね…ふふよく濡れて滑る込むように入れられるわ」  
 
ズチュゥゥ…ズブズブゥ!  
 
「ひゃぁ!また…あぁぁぁぁ!!!!」  
また手首を入れられていく…再び盛り上がっれいく腹部、なのに…苦しいけど痛くない!  
それに…ええ!?痛いどころか、この感じは…まさか!  
「あああああ!!!あぁぁ!!!」  
「ふふ…さっきとかなり違う反応ね、私としてはやっぱりあの苦悶に歪む表情の方が好きだったけど」  
「あら、私はやはりこっちの方がいいわ、淫らに感じちゃって…」  
さっきまでの痛み苦しみが嘘のように、卑猥な快楽感を私は感じさせられていきましたわ。  
それも気が狂うほどの凄まじい快楽感が…  
こんなにお腹がボコッボコォッと盛り上がらせられていますのに!  
「ほら、また貴女の子宮の入り口を触ってるのよ、気持ちいい?」  
「あああぁぁ……」  
過敏に感じる…さっきより鋭く敏感に…プヨプヨって指先が大事な場所を突いてますわ…  
「さて…ここからが本番よ、壊れないでね…くすくす」  
何が?そう私は思いましたの…すると、稲妻が身に落ちたかのような衝撃が一気に身体を下から、  
上にへと貫いてきましたの…何…この感触は!?  
 
ジュブ…ズブッブゥゥゥ…  
 
「うそ…拡げられてますの…ええ!」  
少女の手首…いえ腕まで膣内部に入っていく…それはつまり更に奥へ手が入っていた事になりますの。  
その少女の手が何処へ入っていたといいますと…子宮の中へと侵入を果たしてましたわ。  
「んっ…ここが子宮ね、なんて温かい…粘膜に覆われているのかしら、それに柔らかいわ」  
「いやぁぁぁぁ!!!ああぁぁ…そこ…あぁぁ!!」  
「あら…過敏ね、気持ちいいのかしらここ…赤ちゃんが育つ場所よ」  
「ひぃぃ!ああぁ…駄目…そこは…あぁぁ!!」  
こんなの嫌ですのに、凄まじい快感が襲って来ますの…だめ、飲み込まれてしまっては!  
必死に抵抗し手足をジタバタと暴れさせましたわ、  
でも彼女達の操るコウモリによって、暴れる箇所を拘束させてゆきます…  
 
「だらしない顔…もっと掻き回してあげる、いっそもう赤ちゃんできないくらいに弄ってあげましょうか?」  
「いやぁ…許してぇ…あぁ!!」  
「ふふ冗談…でも私達の機嫌を損なったら…わからないわよ、中を優しく隅々まで摩ってほしければ忠実でいるのね」  
「はい…忠実になりますから…許して下さいですわ…ううぅ…」  
 
ゴボッ!  
 
その時…何かお腹の中…いえ子宮内で何か暴れましたの!  
「あ…あぁ…ひぃぃ!!」  
「傷は付かさないわ…優しく掻き回してあげる!グーで嬲ってあげるわ」  
そんな…この悪魔は内部で拳を握り締め、そして子宮内部の壁をその手で突き擦り付け暴れさせてゆきますの!  
お腹がボゴボゴって内部から突き上げられていく…その度に強い衝撃が思考を乱してゆきますわ!  
「あら〜お腹の子、元気ね〜でも気持ちよさそう…白目になる程に感じてるのかしら?」  
さらに膣内部も入れた腕を回転させて凄まじい衝撃を与えていきますの…  
あんまりの襲われる衝撃で、目の前の視界が白くなってますわ…  
そして私は…ついに  
「ひゃぁぁぁあぁぁ────────────!!!!」  
思いっきり…今まで生きてきた中で最大の絶頂を感じさせられてしまいましたの。  
「あらら、イっちゃた」  
「ひ…あぁ…あぁ…」  
 
ピシャァァ!!  
 
すると鮮血と私の中から溢れる体液で汚れた、悪魔の腕に黄色の汚水が降りかかってゆきます…  
実はその達した勢いで…漏らしましたの。  
「!…」  
「おもらしまでして…凄く気持ちよかったのね、でもまぁ私はここまでして快楽を感じたくないわね」  
「うう…あぁぁ…」  
年長の女は微笑んでいましたわ…でも汚水をかけられた少女は少し睨む…だけど  
「ねぇ…いい事を思いついたわ」  
 
その悪魔は、あの狂わせた液体と、私のある箇所を眺め…微笑してた。  
 
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「ひゃぁ!あぁ…あぁ!!」  
さ〜て何度この中を往復させただろうか、果林は余程に気持ちよくなっているのか、  
だらしなく涎を垂らしながら恍惚した表情で悶えてやがる、がっつくように下の口で俺のを  
絞らせながら淫らに喘いでいた…豊満な胸もかなり揺らせているしな。  
「お、お兄ちゃんの…奥に当たって…あぁぁ!!」  
そして…そろそろと、性感の高まった俺は射精感も高まってきているのだった。  
「ふぅ…さて、そろそろ出すが…希望はあるか?中か外か?」  
「!?そ…外に出して…お兄ちゃん、あぁ…んっ」  
必死になって、その出す位置を口にする果林…んん〜?  
「なんだ?中は駄目なのかよ…一番濃いのを出してやりたいんだがよ」  
「だ、駄目!だって…今日は、その…危ないから…だから…あぁ!」  
「そうか、それはいい事を聞いたぜ」  
「じゃ…んっ!」  
早とちりした果林は自分から腰を動せ、その奥まで挿入させていた俺のを抜こうとしていた、だが…  
 
「それは膣内にたっぷり注いでやらないとな!」  
「えっ!きゃぁ!!!」  
俺は逃げる身体を無理矢理に乱暴に掴み、そして根元にまで銜えさすように腰を動かせ、  
この肉棒を奥の壁から突き破り抜けるかのぐらいに、思いっきり挿し込んでやった!  
本当に突き破るわけはないが、先端が子宮口に食い込むくらいには希望したいものだな…くく  
「ああぁぁぁ!!駄目…本当に…」  
涙目で懇願する果林、だが…もう遅い!  
 
ドクゥゥゥ!!!ドクドクゥゥゥ!!!!  
 
「駄目なのにぃぃ!!ああぁぁぁ──────────!!!!」  
俺は射精した、その一番深い場所で子宮へと直接に注ぎ込むかのように、  
一番濃く量があるのを出してやった…  
「膣内に出てる…お兄ちゃんの精液…妊娠しちゃうよぉ…」  
まだ注がれる感触を堪能しながら、妊娠の恐れに困惑し震える果林…だが、  
さて確かに困ってるような顔してるが、どことなく満足してるようにも見えるのは俺の錯覚か?  
「ほら…出てるぜ、危険な時期に濃く熱い精液がな…じっくり味わえよ」  
「あ…あぁ…」  
甘い息を吐きながら、お腹が満たされる心地良さにウットリしていく妹…くく、身体は正直だな。  
孕むかもしれないと困惑しつつ、射精されてゆく快楽に心を酔わされているようだ、  
むしろそのスリルが感度をあげているかもしれないが…  
「ほら…その頭で想像しろよ…この中で大量の精子達が、お前の卵子を見つけ…受精するイメージをな」  
「あ…あぁ…駄目…命中しちゃ駄目ぇぇ!…あぁ…」  
俺の言ったとおりに素直に想像したようだ、首を横に振って困り果てる表情はやはり、  
俺の被虐心を煽ってくる、しかもそんな悶える様を見せながらじゃなぁ…また興奮してくるぜ!  
「全く、そんなエロ顔されたらまたヤリたくなるじゃないかよ」  
「え…あぁ!嘘…あぁぁ!!」  
まだ十分に余力がある為、俺はまた再開していく…全身を動かしまた犯していく。  
「さて、この状態で何回出せるか挑戦だ!」  
それに…まだ時間は思ったほどに経ってねぇ、まだまだ時間稼ぎは必要だろう、  
そんな本来の目的を利用し、俺は果林とのセックスを楽しむ。  
そしてその膣内に欲望を注ぎ込んでいくのだった…確実に孕ませたいかのようにな。  
「くる…きちゃう!!私…変に…駄目なのに…あぁ!!」  
そして果林の膣内部も、絞るように締め付けていた…もっと俺の精子を欲しがるように。  
 
ならくれてやるよ淫乱妹め…この鬼畜な兄が何発でもな!  
 
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「今度は、こっちにコレを注入してあげるわ」  
悪魔はあの容器を片手で持ち、ある箇所にその注入口を向けていく…って、そこはまさか!  
「あら?へぇ…成る程ね、いい趣味してるじゃないの」  
「な…何をするの!あ…あぁぁ!!」  
 
コボォォッ!  
 
私が声を出すと、この子宮内へ入れられている手が蠢き、強い衝撃を私に与えてきましたわ…  
反論は許さないって事とおっしゃいたいの!?  
「私達に忠実なのでしょ?黙ってされるままでいなさい…ふふ」  
 
ゾクッと背中に悪寒が走る…私、もしかしてとんでもない事を口走ったのでは…  
その後悔を心に浮かばせた直後…それは注がれましたわ。  
「ひぃ!!あぁ…!!」  
 
ドプウゥゥゥ…  
 
それは尻の穴から注がれましたの…膣を子宮をおかしくさせたあの液体が、今度は腸内に入り浸透してゆきます…  
やだ…変ですわ、またおかしくなってゆきますの…今度は後ろが熱い!!  
「ふふ…たっぷりあげる、そういえばこの薬品て、弛緩効果もあるのねママ」  
「そうよ、だから楽に入ったでしょ、その片手も狭い子宮口からね」  
「ええ…だから、こっちも入る筈よ…一気に貫いてあげる」  
何をする気なの、この悪魔は…不気味な微笑が怖い…  
すると容器を置いて、その空いたもう片手で彼女は今度はそっちに触れる…いや、入れる!!  
 
ズブゥゥゥ!!!!  
 
「ひぎゃぁぁぁぁぁ─────────!!!!」  
そう入ってきた…あの小さな穴をこじ開け、子供とはいえその手が私のお尻…肛門の内へと入り込んでいきますの!  
不気味な感覚が下から上に登ってきてますわ…それに息苦しい…もうお腹は膣と子宮へ埋め込まれた腕で、  
パンパンだというのに、もう一本入ってきますのだから…本当に身が裂けてしまいますわ!  
「あらら…流石に二本はキツクない?」  
「平気よ、この薬…本当に効き目あるし…多分ね」  
好き勝手に言う悪魔は、苦悶の表情を浮かばす私を嘲笑い…その手を奥へと次々に入れていく…  
前もですがお尻も入り口辺りが、そのまま内部へとひきずり入っているような気もしますの…  
「ほら…余裕で拡がっていくわ…」  
「ひぃ!あ…あぁ…」  
「貴女のここ…凄く温かくていい感じよ、奥に少しドロッとした汚いのあるけど…後でその口で綺麗にしなさいね」  
「!?」  
「当然でしょ?私の手を汚しているのは、貴女のなのだから…くすくす」  
やっぱり悪魔だわ!…その中に躊躇入れるから正気なのと思っていたけど…  
その後処理で更に私を追い詰めるのを計算に入れていたのですわ、きっと!  
その中で蠢く内部の様子が、激しくおぞましい…  
「ひぅ!あ…やぁぁ〜〜〜〜〜〜!!!」  
「ほら…手首まで入ったわ、このまま腕がどのくらい入るか見ものね」  
さっき以上に全身がビクビクと痙攣させていく…中に次々と入り込む量に合わせ肌の皮膚が膨張されていき、  
おそらく内部も…かなりとんでもない事になっていると思いますの。  
「くす…わかる?私の手…薄壁一枚で合わさっている事に?」  
どうやら、私の中で入り込む入り口違いに侵入していった手同士が、合わさったみたいですの…  
もちろんその間に壁はありますが…  
「くすっ…じゃぁ…コワレないでね」  
「えっ…ひぐぅぅ!!!?」  
 
ゴボォォ!!ボゴボゴォォ!!!  
 
唐突に盛り上がり、盛大に波打ち始める私の腹部!?  
四方八方に中身が蠢き続けていきますの…  
「ひゃぁぁぁ────────っ!!!!!」  
「あらら、まるで中で爆発が起きてるみたいね〜」  
「ひゃぁ…いやあぁぁ─────────!!」  
それは…内部に入った腕二本が一斉に暴れ始めたからでしたの…  
 
握られた手が子宮の壁、腸壁を殴りつけるように嬲り、腕を回転させ捻り、その器官そのものを刺激させていく、  
しかも今はあの怪しい液体で過敏になってますから…それに痛みは伴わず、圧迫感による苦しみと、  
激しい快楽感の波が津波となって、私の心を襲い砕いてゆきましたのよ…  
「あがぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜!!!!!」  
もうその衝撃によって幾度も意識が瞬時に飛び散り、そして目の前が白く霞む、  
そして内部の圧迫によって蓋をされてるとこ以外の排泄行為を催しましたの…また漏らしちゃった…  
「あら〜激しくイったみたいね、白目をむいて…泡まで出してるわよ」  
「ひうぅ…はぅぅ…あぁぁ!!」  
だが…これで終わったわけではありませんでしたわ…  
その責め苦は続きますの、何度も何度も嬲られ被虐陵辱をされていく…  
更にそこに、後ろから年長の女も背後から手を伸ばされ…  
「胸…寂しそうね、いい物をあげるわ  
 
パチンッ!!!  
 
「ひぐぅぅ!!!」  
「可愛くなったでしょ、強い力で乳首を挟むクリップよ…クリちゃんにも挟んであげるわ」  
「いやぁぁぁ!!!ひぎ…あぁぁぁ!!!」  
乳房を玩具のように扱われていくのでしたの。  
もはや、私の身体は滅茶苦茶になってましたわ…それは陵辱行為後により明らかにされました…  
何度も何度も狂わされ失神しても…またすぐに覚まされて…快楽と被虐責めをされる、その後に…  
 
 
 
「なんか…凄い光景ね」  
「あれだけしたのだもん…拡がって当然よ」  
ようやく腕が抜かれ、その残骸を鏡に写され自分の目でも見た…全てが一旦終わった時…  
その悪魔の目と、私の目には、私の大事なこの内側が映されていましたの…  
もう何もされていないのに、前と後ろの両方の穴は彼女の腕の太さまで拡張されたまま今も広がってます。  
だから容易に中の様子を見る事ができていましたの…子宮口まで広がってるような、  
もしかして私のここは、このまま戻らないんじゃ…と心配ですわ  
「若いから、放っておいたら少しは戻るわよ…たぶんね」  
「ふふ…子宮や腸が引きずり出されずに済んだだけ、幸運と思っていたら?」  
「まぁ…奥の入り口は見えちゃっているけどね…可哀想」  
「こ、こんな身体にして…酷いですわ…」  
ようやく落ち着き、私は彼女達を睨み付けますの…でも自分でもわかりますわ、  
私…怯えてる、怖い…恐怖心を植え付けられてしまったの!?  
 
「あら?まだこれからよ?これで終わったと思ったのかしら?」  
「え…」  
「むしろこれからが本番ね…くすくす…時間はこれからが夜よ、もっと楽しまなきゃ〜」  
だけど、骨の隋まで恐怖心を浸透されるのはこれからだったのですわ…  
だから私は屈します…早く解放されたいゆえに。  
「嘘…いやぁ…喋るから…そっちが知りたい事を喋るからもう許して!!」  
ごめんなさいおじさま…でももう限界ですの…  
 
「?何を言ってるの、あ…そういう話でこうなってたけ」  
「な…」  
「そうね…それも重要だけど、まぁ今は楽しみましょ…くすくす」  
 
「いやぁぁぁぁ!!!!!!」  
 
だけど、もはや…その事などどうでもいいという感じだったのですわ、  
私は堕とされていく…悪魔の玩具として。  
 
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あれから何度お兄ちゃんに中に出されイっちゃったのだろ…  
抜かずに四度も膣内射精をされたからか、お腹一杯…何だか少し膨らんだ感じもするし、  
ようやく膣から抜かれた時、アソコは拡がったままになってました、  
中から白い…お兄ちゃんの精液を大量に垂れ流していたの…  
凄い精子の匂いも放出させてるみたい…生臭いよぉ。  
「あ…あぁ…」  
あまりの快感責めの連続にピクピクと身体は痙攣している、だけどお兄ちゃんは容赦しない…  
今度はまた…口に、それもおちんちんを銜え込ませられてフェラというのをさせられていく。  
「んく…んんっ…」  
口一杯に広がる、お兄ちゃんの精液と…私の恥ずかしい液の味。  
こんなの凄く恥ずかしい、でも私…こんな事して興奮してるみたいでした。  
「どうだ、美味いか?俺とお前のブレンドした味は?」  
「んんっ…うん…美味しい」  
だからこんな恥ずかしい返答してたの、身体もなんか熱い…  
 
ドブゥ!  
 
「んくぅぅ!」  
そして口の中に、お兄ちゃんの精液の味が凄く浸透していく、この中でお兄ちゃんは射精したの。  
「よし、そのまま飲み込めよ…うっ!」  
顔を掴んで、全部飲み込むまでお兄ちゃんは私が銜え離さないようにしてる、だから飲み込むしかなかった。  
 
ゴクッ…ンクゥ…  
 
喉音をたて、それを確認すると…ようやく口を開放してくれました、喉がねっとりして痺れてる…  
そして続いてお兄ちゃんは、私の汗で蒸れた衣服を全て脱がし裸にし、  
大きなおちんちんを私の豊かな胸に挟ませてパイズリというのをさせる、  
お口で唾液に塗れていたから滑りやすくなってて、  
お兄ちゃんは楽にこの谷間の内で、何度も何度も行き来させていきます、  
痛いくらいに胸を握って、私の乳房を挟ませ擦らせていく…そしてまた出したの、  
この胸に…そして顔に…  
「なかなか気持ち良かったぜ、果林の巨乳は」  
「あ…あぁ…髪にも付いてる…」  
「いい顔になったな、じゃあ次は後ろを向きな…こっちも可愛がってやるからな」  
「ふぇ!そこ…お尻…あぁ!!」  
お尻の穴…アナルも犯してくる、流石にここはキツいよぉ…  
だけど何度も何度も滑らかに挿入されていくと、私…卑しくも気持ちよくなってきてた。  
「あ…あぁぁ!あんっ…中…凄い…お尻なのにぃ!」  
「うっ!嫌がったのは最初だけかよ…もうやらしく喘ぎやがって」  
「だって…あぁ!感じるから仕方ないよぉ!!」  
「まったく淫乱な妹だ…こっちにも注いでやる!」  
「ひあぁ!!中…熱いぃぃ!!!」  
 
ドブゥゥ!!ドクドクドク…  
 
お腹の中が焼け付くような感じがした、それ程にまた注いだの…  
もう何度も射精してるのに量が衰えない、こんなに出すなんて…どこにそれだけ貯めてるのかなお兄ちゃん?  
「俺の自慢のが汚れたな…綺麗にしろよ」  
「あ…あぁ…うん…んっ」  
硬さも衰えない…こういうのを絶倫て言うのかな?  
ドロドロして…そこに汚いのも付いてるのも承知で私は舌を伸ばし、お兄ちゃんのおちんちんを  
綺麗にしていく…その隅々まで舌先で汚れを取ってました。  
 
私…やっぱしおかしくなってるみたい。  
その最後に、礼とばかりに、お兄ちゃんはまた顔に思いっきりぶっかけました。  
 
「ふぅ…さて、今で何回出したかな…覚えてるか果林?」  
「膣内に4回…口に2回…顔に1回…胸に1回…お尻の中にも1回…だと思う」  
「そっか、じゃぁ…次で5回目だな」  
そう言って、お兄ちゃんは衰えを知らないのを、再び向けてきます。  
「お兄ちゃん…またするの?しかも…そっちで」  
それでも萎えないお兄ちゃんのおちんちん、今度はそれが私のゴプッと絶えることなく、  
白濁の粘液を溢れさせるアソコに向かいました。  
「なんだ、もう4回も出されといて妊娠の心配してるのか、もう今更に一回追加した程度で変わらねぇよ」  
「そうだけど…うん」  
これだけ危ないっていったのに、こんなに注がれて…多分もう駄目だと思えてくる。  
もうどうでもいいやと思っちゃうくらいに…だから私は自分の性欲に素直な行動をとっていた。  
次の予定日が怖いな…と思いながら。  
「お兄ちゃん…はい」  
自分の手で、そこを拡げていたの…もう随分とほぐれて拡げられるくらいになってたアソコを、  
ガバガバになってないか心配しつつ…ゴブッと溢れ出てくるのを勿体無いと思ってた私、  
そして待つの…ここにまた入れられるのを期待して。  
「随分と素直になったな、よしじゃぁまたイカせまくって種を付けてやるよ」  
「ん…あ…お願い」  
「そうじゃないだろ…言えよ、具体的に本音をな」  
卑しい目つきで私を見下ろすように眺めるお兄ちゃん…そして私はそれを口にしていた。  
「イカせて下さい…そしてお兄ちゃんの赤ちゃん産ませて…」  
その返答に満足し、お兄ちゃんは腰を動かす…そしてついにまた入れられました…  
「あっ!あぁぁ!!いい…気持ちいい!!」  
「そうかよ、だが締りが緩いぞ!もっと締めつけろ!!」  
「うんっ!うんっ!!」  
一生懸命に私は膣を締める…リズムをつけて膣内に入り込んだのを、  
自らの意思で愛撫させていく…この胎内の動きで。  
「ほら!子宮口を嬲ってやる!どうだ…感じるか!」  
「あ…あぁ!!奥の壁…叩かれてる…あぁ!!」  
これ以上ないくらいに突き貫かれ、その奥の子宮自体が持ち上がってしまうくらい力強く衝かれていくの。  
少し苦しい…でもそれ以上に気持ちいい…こんなのイケナイてわかってるのに。  
余計な事を考えれないほどに、その行為に快感に私は心を虜にさせられてたの。  
付き合っている人いるのに…そんな事とか、何の為にお兄ちゃんが私を犯しているのか気にさせないくらいに、  
あと…何だかさっきから屋敷の奥で騒がしい音が聞こえてるのも、気になりませんでした。  
「ほら…また出すぞ!」  
「あっ!あぁぁ!!!」  
 
ドクゥゥゥゥ───────!!!!!  
 
そして…また膣内に精液を注がれた、古いのを押し流し新鮮な精子が次々と私の子宮内に入っていく…  
濃くて熱く粘った精液が隅々にまで入り込んでいく…  
「ふぅ…うっ!しっかり孕めよ…果林…」  
「うん…あぁ…あぁ!!」  
膣内射精の勢いを感じ快楽を堪能しながら、ふと…何かお腹の奥で何かが命中したような…  
そんな予感めいた事まで察じてた…  
「あ…あぁ…」  
「へ…そのアヘ顔…写真にとって誰かさんに見せ付けてやりたいぜ…さてもう一度だ」  
「あ…またぁ…」  
「いいだろ、お前もまだまだ可愛がってほしいんだろ?」  
 
駄目と…微かな理性が囁く、でも快感狂いの本能は求めてた…だから縦に頷く、微笑みながら。  
「う、うん…あっ!?」  
「どうした、いきなり?」  
でも…その続きはなかったの、私は驚愕の瞳でお兄ちゃんの背後を見てた…だって、そこには!  
 
「何をしている…煉?」  
「!?」  
パパが立っていたから…  
その声に振り返ったお兄ちゃんの目に、恐ろしい形相で聳え立つパパの姿が映ってました。  
「えっとな…これは、ほら例の事で果林をここで足止めする為に仕方なくで…」  
「ほ〜〜〜〜お…」  
 
ポキッグキッ!パパは両手を握り締め拳を鳴らしてました…バックに何か炎が見えるし!  
そして思いっきり拳を握って…振り上げた!  
「まったく…カレンといい杏樹といい…そして貴様といい!!」  
「ちょっと待て、何か俺以外の分の責任もとらされようとしてないか!?」  
「問答無用ぉぉぉ!!!」  
そして…振り下ろしたの、お兄ちゃんに向かって!  
 
 
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ズッドォォォォ──────…ドガァァァァァッ!!!  
 
「あら、騒がしいわね〜何をしてるのかしら?」  
「盛りのついた人を野放しにしてたから、躾けてるんじゃないの」  
そういう私も躾をしている途中でした、この密かに飼う事になった雌犬にね…  
「あぁ…うぅ…」  
ただ躾けが過ぎたのか、今はもうまともに人語は喋れないみたい、それか喋る事が無理なのか。  
下半身を汚物にまみれさせ、パンパンに膨れた腹部を晒したそれを見ながら、  
この後に更にどうしょうかとママと一緒に私は迷ってたの。  
そうそう壊すくらいに拡げきった、下の二つ穴には屋敷の奥に眠っていた、  
卑猥な道具を入るだけ挿し込んであげたわ。  
「ひぐぅぅ…あぁぁ…」  
祖先の誰がこんなのを集めたのやら、ママが手に入れたのも考えられるけど…  
それにしても男の性器の模造品を一気に特大サイズ五本も入れれるなんてね…私なら小さいのでも苦しいわ。  
「ふふ…こんなに悶えちゃって、どう…綺麗に乳首が飾られたでしょ、ふふ…」  
ママは自分自身も裸となって、この雌犬に絡み…そして個人趣味のままに、  
弄んでいく、特に乳房で遊ぶのが好きみたい、今は乳首に穴を空けて様々なピアスを付けてあげてるわ。  
まだ空けられたばかりで、血も出ているのに…でもアレは痛みも快楽に感じてるみたいだから、  
私達の気にする事はないわね…精々楽しんでいってほしいわ、この玩具には。  
 
ちなみに陵辱を始めた頃から立ったまま気絶していたパパは、先程に意識を取り戻して  
いきなり見た光景がこれだから、駆け足で逃げるように部屋から出ていったの。  
 
「暴力がだめだって言うから…被虐と陵辱をしてるのにね」  
『それ…同義語じゃないのかよ!』  
「同義語なら、もっとハードにしてたわ…そういえば、私達は何が目的で彼女を虐めてたのだっけ?」  
『悪魔だな……まともなのは親父さんだけかよ』  
ふとブギー君が呆れたように呟いてたわ。  
 
【 おしまい 】  
 

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