真紅家によって囚われの身になってしまった友里耶…(恥の38最終ページより)  
果林の家族達は、彼女から事情を聞きだすべく監禁し様々な手をつくすのでした。  
 
「ほら、いい声で鳴きなさい!」  
 
ビシィィィィ─────!!  
バシィィィッ!!  
 
「ひぃぃぃ!いやぁぁ!!」  
「どう?全てを吐く気になったかしら?」  
手にした鞭で、友里耶の柔肌を次々と痛めつけ、被虐で口を割らせようとするカレラ。  
 
 
グジュッジュブゥゥ…  
「あ…あんっ!いやぁ…あぁぁ!!!」  
「どうだ?俺の言う事を聞きたくなったか、お嬢さん?」  
「や…やだ…あぁ!」  
「ほう?なら…こっちはどうだ?」  
ズブゥゥ…グチュッ!チュプゥゥ!!  
「あっ…そこは…あぁぁぁんっ!」  
「素直になったら俺様の肉棒で、もっと素敵な快楽を与えてやるぜ〜どうだ?」  
徹底的に磨かれたテクで、友里耶の身体を弄び快楽責めにする煉。  
 
 
「まず一本…続いて二本目…」  
プスゥゥ…  
「ひゃぁぁぁ!あ…あぁぁ!!」  
「ほら、早く私達の質問に答えないと、大切な場所…穴だらけになるわよ?」  
友里耶の剥き出しにされた乳房の乳首に、鋭い極細の針を貫き通す杏樹。  
そして同じく外気に晒された陰部の陰核にも、その針を通す…  
「いやぁ───────!!!あ…あぁ…」  
「強情ね…なら、もう一本…お腹に注いであげる」  
「やだ…もうお腹の中、パンパンなのに!?」  
そして続いて、友里耶の肛門に浣腸液を大量に…また注いでいく。  
すでに妊婦のように腹部を膨れ上がらせた友里耶は驚愕の表情で、  
中身を追加される衝撃に耐えていた。  
「まだ強情なら…お次はムカデ風呂に入浴させてあげるわね、気持ちいいわよ」  
「いやぁぁぁぁ!!!」  
杏樹は妖艶な笑みを浮かべ、徹底的な非道行為で友里耶を嬲り続けるのでした。  
 
 
「パパ?ど…どうしたの??」  
「ごめんなさい、ごめんなさい…我が家族を許せお嬢さん…」  
「パパ???」  
そして何も知らぬ娘の果林の部屋で、ただ涙で枕を濡らす真紅家家長のヘンリーだった。  
 

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