それは本当に偶然に聞いてしまった事でした  
ようやく長続きしそうな職場からの帰宅ついでに、少し喉が渇いてきてしまいまして、  
一人こんな贅沢して健太に悪いかしらと思いながらに、でもジュース一本くらいの贅沢ならいいわよねと、  
たまたま通りかかった自販機で、ちょっと銘柄は怪しいけども70円くらいの安いのを一本買っていました。  
それを少し飲み始めると…すぐ近くの傍から誰かの声が聞こえてきたのよ。  
他人の会話の盗み聞きは悪いかしらと思いましたけども、その声に聞き覚えがあっったので  
ふとその話してる人を覗き見ます、するとそこに居たのは果林ちゃんだったの、横にもう一人居る女の子は友達ね。  
でもどうしたのかしら、何だか雰囲気が少し変だけども…そしてそれは聞こえてきました。  
「果林…妊娠してるよ、きっと…」  
……え?  
一瞬、私の頭が白くなりました…まるで瞬間に時が止まったようにも感じます。  
そ…それどういう事?果林ちゃんが妊娠してるって…まるであの時の私みたいじゃない、  
まだ学生であの人の子を授かった私と…そうよ、相手は?果林ちゃんの相手…まさか!  
「嘘っ!!そんな…」  
「えっ?文緒さん?」  
ショックのあまり思わず声を出していたみたい、驚いた顔で果林ちゃんはこちらを向きました。  
あのお腹に子供が?健太の子供が?  
恐らく私の息子がした過ちと、彼女に自分のような目に合わせてしまう申し訳無さが心に渦巻きます。  
「ご、ごめんなさい…果林ちゃん…うちの健太が!ごめんなさい!!」  
「ちょ、ちょっと!!」  
だから、そのまま果林ちゃんの前に居れずに、逃げるようにその場を立ち去ったのでした。  
 
走りながら私は考えます、頭で色んな事がまだ渦巻いています。  
あの苦難の日々を…それを果林ちゃんにさせてしまう…  
しかも相手が健太、私の子…もう何が何だか分からずに、  
自分でも何をしているのかわからないまま、街中をフラつくように…  
歩いたり走ったり止まったり…繰り返していました。  
 
だけど時間が経ち冷静になってくれば、一つ…不意に落ちない事にも気付きます。  
あの子が、そんな事をするかしら?って…親だからそんな事を思ってしまうのかもしれませんが、  
そうやって生まれて不憫な目に合ってきた健太が、考えも無しに果林ちゃんにそんな事をするかしら。  
正直心配な程に、そういう事に無頓着なとこがあったし…何より父親は誰かって言ってませんでしたから。  
でもそう考えると果林ちゃんに失礼かもしれないわね、清純で一途そうなあの子が他に誰とそんな関係になるのやら。  
もちろん犯罪に巻き込まれてとか、健太と若気ゆえの過ちで…とも考えれますし。  
駄目…考えれば考える程に深みに嵌ってしまいそう…一体どうすればいいの?  
いつの間にか辺りは暗くなっていました、もう帰らないと…  
でも健太にどんな顔して会えばいいの?  
 
ポンッ  
 
「なぁ…君、暇かい?」  
「えっ?」  
後ろを振り向くとそこには黒服の大きく鋭い眼光の男性が立っていました…え?  
 
よく見ればここって…ピンクの怪しいネオンがあっちこっちに灯ってる怪しい建物が並ぶ場所!  
そんな…嘘!いつのまにこんな場所を彷徨っていたの私!  
そしてその男性の手が私の手を掴みます…怖く、そして驚いた私は思わず!  
「きゃっ!あ…」  
 
バシャァッ!!  
 
「っ!?」  
そのもう片手に持っていたのを、その男性にかけてしまいました。  
飲み残しがたっぷり入った缶ジュースの中身を!  
「あ…あぁ!す、すみません!私ったら思わず…!」  
まだ掴まれただけで何もしてない人なのに、トンでもない事をしてしまいました。  
彼の顔に、そして高そうなスーツにジュースがべっとり付いてます…どうしよう、  
ハンカチで拭き取れるかしら、もしクリーニング代を要求されたら私…  
「酷いなぁ…くそっ」  
怒ってる…当然ですよね、ああ…踏んだり蹴ったり…あれ?  
「果林ちゃんのお兄さん…」  
「!?」  
私の口から出てきた言葉に男は驚愕してました…あれ?でも私…会った事ありましたっけ?  
会った記憶ないと思いましたが、この顔…見覚えあるような、そして何故か果林ちゃんのお兄さんと  
思ってました、どうして…そう思った瞬間、急に目の前が暗くなり意識が…  
 
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バタッ…  
 
「不完全だったのか?」  
その眠らせた女を眺め、俺はそう口にした…以前に見られた時に記憶処理した筈だが、どこか残っていたようだな。  
全くとんでもなく強い引きつけられる感触を感じて来てみれば、この女だったか。  
雨水文緒…あのガキの母親だ、母親と言ったがその容姿は若々しい、実際にまだ三十前半で童顔でもあるようだからな。  
そして…俺好みの血を持つ女だ、以前はそれで狙った事もあるが、あの馬鹿の余計な行動でお釈迦になっちまった。  
しかもストレスを発生させる要因まで潰してくれて、俺的にずいぶん価値が低くなっていた筈なんだがな…  
何があったか知らねえが、以前と同じ…嫌それ以上のストレスを充満させていやがる。  
さて…こういう場合はどうなんだ?今回は俺からじゃない、餌から飛び込んできたんだからな。  
しかも今は、あのうるさい奴は俺の虜になってるから文句は言えないだろうし…ふっ。  
これはとんでもない拾い物だ…  
 
 
「えっ…あの…あれ?」  
「気がつきましたかお嬢さん」  
「あ…貴方…確かって!何?何処ですかココ!?」  
起きるなり慌てわめく女、まぁ仕方ねえか…気が付けば男と二人っきりで、しかもラブホの中だからな  
「嫌だな…貴女が僕の服を汚したお詫びにと、ホテルに入ったんじゃありませんか」  
「う、嘘!そんな事ある筈が…んん!!」  
 
チュプゥ…チュパ…  
 
そのうるさい口を塞いでやる、俺は舌技で相手を脱力させていた…いつもの手だ慣れたものだ。  
「んん!んん…んあぁ…」  
 
今回も結果は順調のようで驚愕で大きく見開いた瞳が、徐々に潤っていく…そして頬に紅がさしてくる…  
「あ…あぁ…駄目…」  
口を解放すると、甘い吐息が漏らしながらの拒否する声…ふっ、もう堕ちたな。  
いくら口で拒否しようと、身体は屈服への道をすでに歩み始めているのだから。  
「ひゃぁ!あ…何を…」  
そのまま俺は逃げだす前に困惑する女の身体を抱く、そして服の上から愛撫を始めていく。  
とりあえず今は欲情を抑え優しく的確に快楽を与え…じわじわと性感を引き出してやった。  
同時に相手の身体の敏感に感じる弱点を探りながらに…  
「あ…あぁ…」  
女の感じる反応がより強調されてきた、なるほどな…かなりの敏感体質のようだ、  
これなら少し強めにしても問題ないだろう、しかしなんだな…肉体は火照り段々とその気になっているのに対し、  
心は必死に抵抗してるような感じだ、歯を噛み締め無駄な抵抗を続けていやがる。  
「嫌…いやなのに…駄目ぇ…あぁ!!」  
純真な主婦だからな、快楽に負けるという事は夫や子を裏切る事になると思っているのだろう、  
あ…夫は居なかったな、だがそれはつまり男性経験は乏しいという事だ、つまり欲求不満…  
だからこんなに早く肉体は快楽を求めているのだろう、この見た目だけでなく感触も若々しい肉体は。  
「あ…あぁ…ひゃ…」  
 
チャプ…チュプッ…  
 
胸の膨らみを揉み弄り、そしてその秘所へと潜り込ませた俺の指は、その熱く愛液を大量に溢れさせ  
ぐっしょりなったマンコの中をも弄っていく、もちろんここまでは服を着させたままでだ、  
ここまで身体を嬲っていくと抵抗もだいぶ弱くなってきたな、ふ…母親の顔から一人の女の顔になってるぜ。  
服は乱れていく…いや乱していく、それはまるで自分から服を脱がしていくような感じに俺は持っていく。  
「ふっ…自分から服を脱いでくれるとは、随分サービスいいな」  
「ち、ちが…あぁ!あぁ…」  
否定する声も快楽に反応する甘い喘ぎに邪魔された、脱げていく衣服を整えれないまま、  
やがて胸元が晒されていく…その膨らみを覆うブラも、下着の意味を無くすようにズレ落ちていくのだった。  
「見えてるぜ…可愛い乳首じゃないですか」  
「や…見ないで下さい…あ…」  
「そんな事を言われてもね〜ふふ…こんな綺麗なピンクの突起が気にならないわけありませんよ」  
「あ…あぁ…恥ずかしい…」  
綺麗を強調され、恥らう女だった…母親の身なのに、ここまで使い込まれてない乳首というのも  
考え物かもしれないよな、この分だとコッチも使い込まれていなさそうだ。  
「こっちも晒されてきましたよ…ほら洪水のアソコも」  
「いや!あぁ…そこは…」  
 
ジュブッ…ジュブゥゥ…  
 
指先が何度も何度も出し入れされ、卑猥な音を出しながらまるでお漏らししてるように、  
愛液を放出する女のマンコは、覆い隠していた下着もすっかりズレ落ち外気に晒されていた。  
 
思った通りだ、こっちも使い込まれていない…締め付けもそうだが、色も鮮やかなものだ、  
あいつと違い大人のマンコだが、その中身は大して変わらないようにも感じるくらいだ。  
「あ…あんっ!やめ…あはぁぁ…」  
そして感度も高い、ふっ…そろそろ頃合か?  
すでに俺の愛撫は本気のものへ変わっている、強い力でこの女の肉体の全身の弾力を  
そして肌の感触を堪能させてもらっていた、胸の膨らみは形を変えているくらいに味合わせてもらっている。  
「ひっ、痛っ!あぁ…はあぁ〜!!」  
おかげで痛みを口にする事もあるが、性感は高みへと感じている、もしかしたら痛感さえ心地良く感じているかもな。  
「卑しいメスめ…初めて会った男にここまで乱れるとは淫乱なんだな」  
「ち、違う…あぁ!そんな…あぁ!!」  
もういいだろうと思い、地を見せていく…そして言葉による辱めも与えていく。  
俺の想ったとおり、締めてきやがった…言葉責めにも反応するとは、マゾ性も秘めていたわけだ。  
「ここまで濡らしといて説得力ねえな、そんな淫乱メスにいいものをくれてやる、四つん這いになりな」  
「や…あ…」  
もうほぼ衣服は乱れ脱がされた女は、恥辱に涙目をしつつも快楽に酔いしれた顔で、  
俺の言った通りに四つん這いの格好になる、その背後から俺は自慢の肉棒を取り出し当てていた。  
「ひっ!あ…まさか…」  
「いくぜ…力を抜いておきな、今まで味わった事のない代物を感じさせてやる」  
 
ズブッ…  
 
「─────っ!?」  
恐らく生涯二番目であろう大きさのが、女のマンコを広げ通っていく…  
お腹の中から出てきた自分のガキの次に大きなのが…この俺の肉棒が入っていくんだ。  
「あ…あぁ…嘘…あぁ!!」  
「嘘じゃねえよ、入ってるよ…男の肉棒がこの中にな!」  
メリメリと中の抵抗も空しく、力強く挿入していく…入り口を変形させ無理矢理でも入っていかせていた。  
この女の挿入感、まるで処女のマンコのような締め付けだぜ…この良さ、あいつ同然に名器とも言えるな。  
「あぁ!駄目…駄目です…こんなのいけない!あぁ…」  
「もう入ってるんだ、覚悟しな」  
「や…あぁ!」  
 
グチュッ…グチョォォ…  
 
奥まで差し込むと俺は腰を動かし、女の膣内を肉棒で掻き回していく、卑猥な音が鳴り響き、  
女の身体が衝撃に揺れる…苦悶と快楽…両方の感じを表情に出しながらに。  
「どうだ?久々の野郎の肉棒の味は?」  
「あう…あはぁ」  
いいぜ…どんどんストレスが満ちていきやがる、何せ今こいつは単に男に犯されてるだけではない、  
息子の彼女の兄に抱かれているんだ、後ろめたさがあるに決まっている。  
しかも母親の立場だからな…その感じる背徳感は倍以上だろう。  
「あふぅ…あぁ…入って…突いてくる、あぁん!!」  
しかしなんだな…あいつとこいつ、妙な接点があって、つい腰に力が入っちまう  
この涙目…まるでもっと苛めてほしいとでも誘っているかのように感じる魔性の瞳だ…  
 
思えばあいつも同じだったな、だからこそ…最初は軽い悪戯だったのが、そのまま本気で犯っちまった。  
あれは今更後悔してはいないが、この特性はむしろ後ろ押ししてくれて感謝さえしている、そして今も…  
一度は取り上げられたご馳走、心置きなく犯せるってものだ!  
「出すぞ…中に」  
「や!駄目…せめて外に!」  
射精感が込みあがり、俺の肉棒は限界を知らせている、そこで俺はこのまま出す事にした。  
「悪いな、もうそんな余裕は無い」  
「いやぁぁ!!」  
抜こうと思えば抜ける、しかし…この中に出すと聞いた時のこの女の中で、より満ちていくストレスの上昇は  
何とも言えない甘美な代物だった、何よりきつく締まってきやがって、気持ちいい!  
「へ…人間にはもったいない、至高の精子だ、味わって食らいな」  
 
ドクゥゥゥ!ドクドクゥゥ!!  
 
「いやぁぁぁぁぁ!!!!」  
悲鳴のような喘ぎ声を出す女の身体が大きく痙攣するように震えた、イったな…  
顔が恍惚してやがる、もちろん悲しみも含んでいるようだが、快楽の方が増してるみたいだぜ。  
何よりもストレスが満ち溢れてやがる、もう我慢できないぜ…  
 
カプッ!  
 
「ふあぁ!!」  
そこで俺は噛み付いた、その首元に…牙を刺し込んでいく。  
「あ…あぁ…何…あぁ…」  
そして飲み込む…そのストレスに満ちた血を…ああ、美味だ!  
これほどの美味な血は初めてかもしれないな…  
そして俺は、射精をまださせながら、腹も満たしていく、性欲と食欲の二つを同時に満足させたんだ。  
 
しかし…この女の魔性ぶりは本物だ、以前に正気を疑われたというのも無理は無い、  
いつも人間との性交はきちんと避妊しているというのに、生でしちまった。  
下手すると吸血鬼と人間の間の子を授かる可能性もあるというのに、考えなしに欲望のまま膣内出ししちまったからな。  
吸血も…まぁそっちは誤魔化せるか。  
「あ…あぁ…」  
「最高だ、とても妹と同じ歳のガキ持ちの女とは思えないくらいに」  
「あ…妹…あ!!」  
記憶処理する前に、俺はここぞと更に追い詰め辱めようとする、だが…ここで思うわぬ発言を聞かされた。  
「ごめんなさい!」  
「は?」  
な、何だ?どうして急に頭を下げるんだこの女??  
「ちょっと待て…何でお前が謝る、俺ならともかくな」  
「だって…だって、貴方の妹さんに、うちの健太が…」  
感じる…ストレスを吸った筈なのに、また増大していく!?  
「妊娠させちゃったかもしれないんですもの!」  
「……は?」  
 
瞬間…時間が止まった…ちょっと待て妊娠だと?  
「待て、よく詳しく聞かせろ…あいつが妊娠ってどういう事だ?」  
「え?あの…その…うぅ…」  
泣きながらも、たどたどしく事情を話す女だった、成るほど…そんな会話をな。  
しかしあのガキにそんな度胸があるわけねえ、もしも本当にそうなら八つ裂きにするが。  
だが…そこまで深刻そうに話してるって事は…おいおい、マジか?  
「へっ…意外と早かったな」  
「え?あ…」  
俺のニヤッとした笑みを見たのだろう、女は戸惑いの色を表情に浮かべていた。  
さて、食事も済ませたし、そろそろこいつの頭を…いや待てよ。  
こんな美味い血の女を野放しってのは、どうかな…それに身体の具合もいい  
なら…もう一人飼うのも面白い、俺の頭に邪な思想が横切っていた、  
それを女の勘とでもいうので察したのか、後ずさる女だったが…もう遅い。  
「この一件は、その胸に閉まっていろ」  
「え…ですが…」  
「関係を持った事を知られたいのか?」  
「っ!?」  
息子には知られたく無いのだろう、女は何も言えなくなってしまった。  
「こっちは大事な妹を傷モノにされたんだ…大事にさせたくないだろう?」  
「は、はい…」  
「それに確定したわけじゃないんだ…俺の妹の妊娠も俺との関係も…秘密だ」  
まるで暗示をかけるように、女に囁き続ける…記憶処理を少し行いつつな。  
「はい…あっ…」  
「それに…黙っていればまた気持ち良くさせてやるよ、心も体もな…」  
「あふぅ…あぁ…私…こんな…いけないのに…」  
俺のを溢れさせるマンコの中を再び掻き回してやり、再度快楽を刻み込んでいく、  
女としての快楽の欲求と、母親として人としての良心が責め合い葛藤が生まれていた、  
これでいい、こうしておけばすぐにこの女には再び美味なストレス篭った血が満ちてくる  
普通はストレスを吸い尽くした女は興味を失うが、これなら…興味が無くなる事はないだろう。  
これからも味あわせてもらうぜ…血もそしてその肉体もな…  
「ごめんね…健太…うぅ…」  
その女は小さく愛する息子の名を呼んでいた…  
 
 
あれから自宅に帰ってきた俺を待っていたのは、自分の部屋に一人神妙な顔つきで佇む妹の果林の姿だった  
「あ、お帰りお兄ちゃん」  
部屋に入るなり自分のベッドの上で腰掛けてパジャマの格好でボーっとしている妹の横に俺は座った  
「俺の子を身篭ったそうだな…お前」  
「うん…」  
「そうか…」  
暗く沈みながらに痛々しく重苦しく頷く仕草を見る限り、どうやらかなりマジのようだな、  
さてどうするか…実のところ身篭らせる気は十分にあったわけだが、  
こうも早く孕むとはな、こんなとこまで吸血鬼性質として落ちこぼれか…  
いや、むしろ優秀なのか?まぁいい、問題はこれからどうするかだ…  
 
何と言ってもオヤジらにバレないように処理する必要がある。  
処理と言ったが、別に堕ろさせるつもりは無い、そんな勿体無い事はしないさ。  
「お兄ちゃん…どうしよう?」  
「お前はどうだ、どうしたい?そのお腹にいる…俺の子をな」  
「私は…その…本当にどうしたらいいかまだわからないけども、できるなら…この子は生みたい…堕ろしたくないよ」  
だろうな、こいつもそう言うと思ったぜ、まぁ…望んで無いにしろ生まれた小さな命を消したくないという  
女ゆえの母性からだろうが、孕ます事で女をより自分のモノにさせたという征服感で満足する俺とはまるで違うな。  
さて…どうする…面倒だが果林を連れ、どっか別の場所で暮らすという選択や、このまま何とか誤魔化しながら  
この屋敷で産ますという選択もある、なんせこいつはオヤジらと違い昼型だからな…腹を見せず顔だけ見せとけば…  
その方法にも問題あるな、できた子をどうするかという問題が。  
「お、お兄ちゃん…あ…」  
「ん?ああ…」  
果林の声に、俺はふと気付いた…俺の手は何時の間にかその果林の胸を揉んでいたのだった。  
頭ではまともに考えていたというのに、自然にその巨乳に手が伸びたか。  
「あ…あぁ…そこ、あぁ!」  
とりあえず考えるのは止めだな、こんな悩ましい声を出されてしまったら、一発抜いてきたとはいえ、  
俺の股間のもまた元気に勃起してくるというものだ。  
それに…この果林の表情、あの女と同じだ…惑わしてくるぜ、自分の身に不幸な悩みを抱えた女の出す  
独特の気…もっと無茶苦茶にさせてやりたい、堕とすとこまで堕としたくなる感情が湧き上がってくる。  
「なんだ?身篭った事に悩んでいたんじゃなかったのか?こんなに感じ喜びやがって」  
「だ、だって…お兄ちゃんが…あぁっ!!」  
ゆっさゆっさと揺れる胸の膨らみを、鷲掴みし形が変形するまで揉んでやる、  
最初の頃こそ痛がっていたこの愛撫も、今の果林なら楽勝で快感に感じやがってた。  
数ヶ月後には、この年齢の割りに大きな胸が、より一層大きくなるのか…  
しかもこの先の乳首から淫らに母乳を撒き散らし悶えるわけだ、待ち遠しいぜ。  
「あ…あふぅ!あぁ…お兄ちゃん…あぁ!!」  
「こんな身篭ってなお、兄の愛撫で乱れるお前を、あのガキが見たらどう思うかね…くく」  
「雨水くんの事…言っちゃ…だ、だめ…あぁ!!」  
こんな体になっても未練はあるようだな、腹立たしいが…まぁいい、この背徳感に満ちながらも、  
肉欲の快楽を拒みきれない仕草に、より興奮してくるというものだからな。  
「そろそろ疼いているだろ、見せろよ…お前が弄ってほしいとこを」  
「あぁ…うん…あふぅ…あぁ…」  
悶えながらも何とかそこを晒そうとする果林、パジャマのズボンを脱ぎ下ろし、その中からぐっしょりとなった下着をも、  
ゆっくりと脱ぎ下ろしていく…そしてメスの匂いが充満している恥部を晒した。  
「はい…あぁ…お兄ちゃん…」  
「もう洪水だな、こんなに濡らしやがって…トロトロ白く粘った愛液が溢れているぞ」  
「お兄ちゃん…あぁ!あ…」  
「へへ…とても、この中に俺のガキが入っているとは思えないマンコだ」  
 
チャプ…  
 
「あぁ!!」  
その果林のドロドロに愛液にまみれたマンコを俺は舐めていた。  
味はともかくそれにより口から漏れる甘い喘ぎの響きは、実に興奮を促せる甘美な代物だった。  
 
「ふあ…ああ…感じる…感じちゃってる!!」  
「どうやら舌くらいでは物足りないみたいだな」  
「そんな事…あ…」  
「じゃぁ、欲しくないのかコレを?」  
俺はそれでも恥らう果林に、自分の大きく勃起している肉棒を晒し見せた。  
ズボンの中からそびえ立つ大きな肉の柱を見るなり、その瞳はすぐに魅入っていく…  
表情も恍惚して顔が上気して…まさにその様子は発情しているメス犬だった。  
「おちんちん…お兄ちゃんの、欲しい…欲しいの、それをあたしのアソコに欲しいよぉ!」  
そして恥じる事なく、そう口にし頬擦りでもするかのように顔から傍へと寄ってくる。  
物欲しそうな上目で哀願までしやがって、よっぽどこれが欲しいようだな、へへ…  
「いいぜ、くれてやる…四つん這いになってケツをこっち向けな」  
「うん…あぁ…」  
果林はその自分の恥部マンコを俺に向け見せ付ける、自分からそこを開け奥まで見せていた。  
俺はその中を満たしてやろうと、そびえ立つ自慢のを挿し込んでいく…この狭い膣道を太い肉棒が  
拡張しながら一気に奥にまで貫いていった。  
「あ…あぁ!!ひゃぁぁ──────!!」  
歓喜の叫び声をあげ、まだ小さく細い身体を捻りながら反らし反応する果林。  
狭い中を滑らかに挿入していくのを、ギュッと膣全体で締めていく…  
そして膣内のヒダヒダが吸い付くように絡み、俺の肉棒に心地良い刺激を感じさせていく…  
全くスケベマンコになったもんだ、だがここまで何度も俺のを銜えて緩まないのは、  
やはり名器の証か…  
 
ズチュッグチュゥ!  
 
「あ…イク…イっちゃう!お兄ちゃん…あぁ!」  
何度も出し入れを繰り返していく内に快感に酔いしれた顔でだらしなくイキかける果林、  
だが俺はその絶頂しようとする直前に腰の動きを止めた。  
「え…あ…どうして、止めちゃうの!」  
すると切なさそうに、こちらを見る果林…俺のする意地悪に抗議するかのような視線でな。  
「イキたいか果林?」  
「う…うん…イキたい、イキたいの…」  
「なら、俺の言うとおりに誓え…」  
そう言うと、さらに果林に小声で静かに耳打ちした…更に追い詰める内容を口にして。  
「!?そ…そんな事を」  
「どうして言えないか?なら…続きは無しだ」  
「言う、言うから!」  
血相を変えて懇願する果林、よほどイキたいようだな、この淫乱妹は。  
「あたし…真紅果林は…」  
真っ赤に恥らいながら、それを口にしていく  
「お兄ちゃん、真紅煉の…奴隷です、メス奴隷…性処理道具なの…」  
奴隷宣言を…もう改めて言わなくても果林は俺の奴隷だったが、ここでより心に認識を刻ませてやった。  
「それで?」  
「このあたしの全ての卑しい穴は、お兄ちゃんのモノです…誰にも使わせません、果林はお兄ちゃん専用の性処理道具ですから」  
「そうだ、お前は俺のモノだ…あのガキにも絶対に使わすなよ」  
「はい…雨水君にも使わせません…うう…」  
 
まぁ言わせてやってるだけだから、実際に奴に迫られた時に本当にあのガキに使わせないでいられるか分からんがな。  
だが…それはそれで一興だ、俺のに慣れた果林が、普通のガキので満足できるわけがない、  
その差を実感させるのも悪くない、より絶望する時の表情も見てもみたい気もする。  
「よく言えたな…その誓いを心に刻んでおけよ」  
「うん…だから、早くお兄ちゃん!」  
「がつくな!おらぁ!!」  
 
グチュッジュプゥゥッ!!  
 
「あん!あぁ…あはぁぁ!!」  
要望通りに、再び腰を動かし肉棒を突っ込んでやる、奥の子宮口にでも激突させるかのように、  
激しく幾度も膣内を往復させていく、凄まじく擦らせているから愛液と擦れる水音が部屋に響いていた。  
「あふぁ…いい!イク…お兄ちゃん…イっちゃうぅ!!」  
「ああ、イケ…その膣内に今日もたっぷり精液をご馳走してやるからな」  
「うん…欲しい…お兄ちゃんの精液…中に…あぁぁ!!!」  
瞬間、果林の全身が激しく痙攣していく、その衝撃を得て俺のも溜めていたのを解き放った。  
 
ドクゥゥドクゥゥゥゥゥッ!!  
 
「あ…あぁぁ─────────!!!!!!」  
すでに子を宿したというのに、その果林の中はまだ欲しいのか、俺の出したのを絞り取っていく、  
膣内射精で注入した精子を喜び快楽を感じながらに、果林は子宮に注がれる感触を堪能していた。  
「精液…お兄ちゃんの…熱い…気持ちいい…」  
「これがお前の中に子供を作ったんだぜ」  
「あはぁ…大好き…あぁ…」  
絶頂した果林はただ熱い甘い吐息を吐きながらビクビク震え、その余韻に浸っていく…  
膣を締めてより絞りながらに…  
 
「果林…お前、俺の妹を辞めろ」  
「え…」  
「俺の女になれ…」  
ぐったりした妹に珍しく俺は優しく囁いていた…嘘では無い、それは俺の本音の言葉。  
「お兄ちゃんそれって…」  
「一度しか言わないぞ、好きだ…果林」  
「!?」  
妹の心臓が大きく高鳴った、メスの表情から恋する乙女の表情に変わる、  
どうやら今の俺の言葉はそれ程に衝撃的だったようだ。  
「でも…私達、兄と妹の関係なのに…あぁ!」  
 
チュ…  
 
うるさい口を俺の口で塞ぎ、そしてその口内を舌で掻き混ぜてやる。  
果林の表情は段々と、とろけていくようになる。  
「んっ…そんな、人間の法など俺ら吸血鬼…増血鬼には関係ねえよ」  
「ふわ…あぁ…お兄ちゃん」  
 
「言っとくが、青臭いお子様の恋愛ごっこを始めると勘違いするなよ、主人と奴隷の関係は変わらねえんだ」  
「うん…あたしは、お兄ちゃんの奴隷…」  
「そうだ、もっと快楽漬けにして堕落させてやるよ…それが俺のお前への愛の形なのだからな」  
「うん…あぁ!お兄ちゃん…あぁ!!」  
再び絶頂したばかりの身体を弄ばれていき、発情したメスに戻っていく…  
敏感になっているのか、さっきよりも乱れて悶えているようにも見えるな。  
「あ…あぁ!胸…もっと!お兄ちゃん…あたし…あぁ!!」  
そして再度絶頂へ駆けて行く果林、その妹に俺は慣れ親しんだ箇所以外も満たしてやろうと  
思いつく…そう、肉棒を前でなく後ろへと移動させて…ケツの穴に当てたのだ。  
「え?そっち…」  
その為に果林は困惑する反応を見せた。しかし別にこいつはこっちが初めてというわけでない。  
さらに下の妹に開発されていた場所だからだ、今までは杏樹専用の可愛がるとこだったが、  
独占を俺が許したわけでないし、今日からはそっちでも楽しませてもらう事にする。  
孕んだ以上は、前に固執しなくてもいいわけだ。  
「もう前に集中しなくてもいいし、これからは他の場所にもたっぷり注いでやるからな」  
「あ…あぁ…お尻に入ってくる…」  
 
ズボォッ…ジュブゥゥ…  
 
「相当、杏樹に可愛がられていたようだな、すんなり入っていくぜ…俺のをな」  
「あ…あぁぁ!!」  
小さな入り口…いや出口が大きく開いていく、そしてマンコ同様の感触で俺のを包みこんでいく。  
そして腸内は俺の肉棒を締めつけていた、これが妹の腸壁の感触か…  
「うっ…中々ケツもいいものじゃないか」  
「あん…あぁ…あふぅ!!」  
杏樹には感謝だな、こんなに開発してくれていたのだから。  
果林も快感を十分に感じて、淫らに悶え腰を自分から振っている。  
もっとケツの奥にまで挿し込んでほしいのだろうな、そして…  
「うっ!出すぞ…ケツの中を満たしてやる!」  
「あ…あぁ──────────!!!!」  
 
ドビュ!ドビュドビュゥゥ…  
 
ついに俺はケツの中で射精した、同時に絶頂したようで…果林も大きく身を反らしていく。  
「うっ…さて何度もここでイカされた事はあるだろうが、これは初めてだろ?お尻に射精されるのは」  
「あぁ!熱い…あぁ!!」  
排泄する箇所に熱い俺の精液の感触を感じ、妹は果てたのだった…  
だがまだ終わらない…その頭から足の先まで俺ので染め上げていくべく、  
果てた直後からまた全身を愛撫していく…俺の精力が果てるまで、今日の行為は止まらなかった。  
 
「さっきの誓いだが俺以外とヤルのは別に構わねえ…だがなガキは孕むなよ、俺の以外は」  
「うん…お兄ちゃん以外の人の赤ちゃんは産まないから…」  
「ああ、それでいい、その誓いを守っていれば幾らでも気持ち良くさせてやる、そして…」  
「あん…あぁ!」  
 
「何度でも何人でも孕ませてやるさ…俺の子をな」  
「うん…あぁ…」  
もうこれを口にした時の果林の中には、あの人間の事は消えていた…  
純真な淡い恋心は、淫らな肉欲による快楽に塗り潰されていたのさ。  
 
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「健太─、電気消すわよ」  
息子に一言告げて、灯りを消す私…そして自分の布団に入ったの。  
 
何も言えなかったわ…健太に確認できなかった。  
 
何を?あれ…その内容を思い出そうとするけども、それができませんでした。  
ただ取り返しのつかない事を果林ちゃんにしてしまったような気がします。  
だから…今日、私は抱かれたのだし…  
 
そう抱かれたの、エッチな事をさせられてた…彼に、あれ?彼って…  
明確な記憶として頭に再生されてこない、どうして?  
だけども何となく心には刻まれている気がします、もし…声を聞けば、  
もしくは姿を見れば思い出すような気もします。  
随分と曖昧ね…でも、強く刻まれてるのよ…この身体にも、  
あの時に感じた凄まじい快感を。  
 
クチュ…グチュッ…  
 
「あん…あぁ…あはぁ…」  
だからふと気付くと、自分の身体を慰めていました…横に息子が寝ていますのに。  
こんな事…この数年はたまにしかしてなかったのに、手が止めれません。  
唯一の安堵は、健太の寝息が聞こえる事でした…お願い、そのまま目を覚まさないで、  
こんなやらしい母さんを見ないで…こんな男に抱かれ淫らな姿を晒した私を!  
 
グチュ…チュプゥゥ…  
 
布団の中から聞こえる淫らな音…そして切なさを感じる全身に流れいく快感…  
でも足りない、こんな指だけじゃあの時のような満足はできません…あの人の…あの男性のが欲しい。  
母でなく、一人の女としての顔で私はそう願ってました、駄目なのに…息子を裏切る行為だというのに。  
「ごめんね…健太…あぁっ!!」  
息子に謝罪しながら、私はそのまま布団の中で軽くイきました。  
 
【おわり】  
 

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