彼氏彼女の事情  

「あしたっ!!」  
敦矢の掛け声とともに、メンバーが解散の準備を始める  
「おっさきー」  
一馬が、早々と荷物をまとめてスタジオを後にする  
「一馬ぁぁどこいくんだよぉ?」  
マーティンとジョーカーに、車の前でつかまる  
「うわっやめてよぉ、明日つばさの誕生日だから色々忙しいんだよ」  
2人の制止を振り切り、一馬は車を走らせた  
「ふうーんそうなんだ・・・」  
ビジュアル化したマーティンが、笑顔で一馬の車を見送った  
「おっ?マーティン今日はやけに素直だな?」  
一馬をからかえなかった、ジョーカーが問いかけると  
「明日つばさちゃんの誕生日なんだな。僕達も祝ってあげなくてわね?」  
と言って、マーティンが微笑する  
   
このときはまだ、ジョーカーもメンバーもつばさを犯すとは  
思ってもみなかった  
やがて知る、何のためにこの肉体があたえられたのかを・・・  

「おかえりーっ」  
つばさが、玄関にいる一馬に飛びつく  
「ただいまぁ  チュッ」  
一馬がデレデレの顔でつばさのおでこのキスをする  
「ごはんにする?それともおふろ?」  
おきまりの言葉を、つばさが無邪気に話す  

  2人は婚約してこの新居に引っ越してきたが、まだ1度も・・・である  
  一馬は今夜つばさが18歳を迎える時にと・・  
  ずっと我慢してきたが、限界を迎えつつある。そして  

「つっつばさ?今日一緒にお風呂はいらない?」  
テレながら、一馬が聞くと  
「えっやだぁ、一馬ちゃんたらぁっ」  
「でも、いいよぉ恥ずかしいけど・・・。今入るぅの?」  
つばさが上目使いで答えた  

その仕草があまりにも愛しく思えた一馬は、早速  
つばさをお姫様だっこしてバスルームへと運んだ  
    
広い廊下を抜けてバスルームのドアを足で押し開け、中へと入る  
一馬はつばさを大理石でできている洗面台の上に、そっと下ろし座らせる  
そしてつばさのワンピースのファスナーに手をかける  
「つばさも僕の服脱がせてよ」  
つばさの背中に腕伸ばしながら耳元でささやく  
「う、うん」  
一馬のシャツのボタンを一つずつはずしていく  
その度につばさの心臓の鼓動が早くなる  
一馬がつばさのブラに手をかける  
「あっいや、やっぱり恥ずかしい・・。電気消してぇっ?」  
うつむきながら、つばさが一馬の手を止めた  
「うん?僕はつばさのこと全部見たいんだけど・・・」  
「そうだね、今日は月が出てるからこれで十分」  
そう言いいながらバスルームの明かりをおとす  

 バスルーム一面のガラス張りの吹き抜けからそそぐ満月の光が  
 2人の体を青白く照らす  

「つばさいい?」  
一馬は再びつばさの下着に手をかける  
「つばさ綺麗だよ すごく」  
ブラを外し人差し指で、首筋から乳首の先までそっとなぞる  
「ひゃあう・・・」  
つばさの体が反応して後ろにある大きな鏡にもたれ掛かる  
「すごい感じてるね かわいいよ」  
「あっいやぁ・・そ・んな事言わないでぇぇ・・・」  

「恥ずかしがらないでよ  
 うれしくてっ僕 つばさが感じてくれるの」  
テレながら一馬がつばさをやさしく抱きしめる  
「一馬ちゃん?」  

「つばさ知ってる?  
僕にとってつばさは一番大事な女の子だよ 愛してるんだ」  
「僕じゃ物足りないかもしれないけど」  

「うん ありがとう私もう だ、大丈夫ごめんね」  

2人で愛を確認し合い一馬はつばさを抱きしめながら  
バブルバスのぬるま湯につかる  

「月がきれいだね一馬ちゃん」  
つばさが天井を指さしながら微笑む  
「つばさの背中の方が綺麗だよ」  
と言ってつばさの背中に舌を這わす  

思わぬ所を舐められつばさは予想外の快感に襲われ  
甘い声を上げる  
一馬の舌先はそのまま首筋から耳へと・・・  
同時につばさの胸を両手でやさしく撫で回す  

「そうだ、つばさ洗いっこしようよ」  

そう言うと出窓の所のシャワージェルに手を伸ばす  
手のひらいっぱいにジェルを付け  
再びつばさの胸をもてあそぶ一馬  
「あんっや・・・いゃ・・・」  
「ほら、逃げてちゃ洗えないよぉ。つばさこっち向いて」  
バスタブの中でつばさの体勢を変え  
体の隅々まで手のひらでそっと滑らす  
「もぉっ・・あっんん・・・一馬ちゃんたらぁ・・・」  
つばさが今までの仕返しの様に一馬の体にジェルをかける  
「うわぁーっ・・・はははぁっ やったなぁー!!」  
つばさと一馬はバスタブの中で泡だらけになりながら  
じゃれ合うそんな無邪気な2人を  

今はまだ月だけがみている    

体を綺麗にした2人はバスローブに身を包んだ  

「ほら、つばさまだ濡れてるよこっちおいで」  

一馬は大きなバスタオルでつばさの髪を覆いやさしく拭く  

「でも髪ぬれてるつばさってすごくHなんだよなぁ・・」  
「えっそうかな?」  
「うん。つばさの雫が・・・ほらこうやって・・・肌をつたって  
 落ちる感じ」  
    
一馬はつばさの濡れている髪を触りながら落ちた雫を  
舌でそっと拭う  

「ん・・一馬ちゃんくすぐったいよぉ」  
「つばさ体すごく熱くなってるよ」  

耳元で一馬がつばさにささやく  
「ねぇ、する?・・・いいなら僕にキスして・・・」   
つばさはためらいながら一馬の頬にキスする  
それを受けた一馬はつばさの唇にキスを返す  
「んん・・・」  
つばさは初めてのディープキスに戸惑う  
「もう僕我慢できない」  

一馬はつばさをまたお姫様だっこして跳ねるようにして  
ベットルームへと運ぶ  

ホテルのスイートルームを思わせる広い寝室  
クイーンサイズのベットに、つばさをそっと下ろす  
「つばさ・・・」  
一馬はつばさの着ているバスローブの紐を、スルリととき始めると  
つばさの白くてしっとりとした肌が、一馬の理性を失わせる  
「もう・・・僕・・我慢できない・・・・」  
一馬はつばさの全身にキスし始める  
「・・・んっ・・あっ・・ひゃぁ・・あっ」  
つばさの大きな胸を愛撫するとつばさは、甘い声を漏らす  
「つばさ・・・ほんとっかわいいなぁ〜v」  
一馬は夢中でつばさの胸を攻める  
「あんっ・・んっ・・・いやぁだぁ・・一馬ちゃん・・くすぐったいよぉ・・」  
初めて同士の2人がふざけあっている最中に、チャイムの音が鳴った  
「もうっいいとこなのにぃ!!まぁいいやっ、ほっとこうね。。つばさぁ〜v」  
再びつばさとじゃれあう一馬。しかし、チャイムの音は一向に止む気配がない  
「一馬ちゃん・・見てくるねわたし」  
「あっいい僕が行くから」  
一馬が不機嫌そうに体を起こし、寝室のドアの所にあるモニターのボタンを押すと  
そこには陰陽のメンバーが写った。インターホンを仕方なく取る一馬  
「・・・はいっ?」  
ムッとした声で一馬が対応すると、マーティンとジョーカーが、エントランスで騒いでいる  
「一馬ぁぁあああ!!!一馬ぁああ!!入れてくれよぉぉ!!」  
「ちょっと、もう夜なんだしぃ騒がないでよぉ。。。シーっシーっ」  
慌てながら小声で対応する一馬  
「きぁっー!かずまちゃん!!」  
慌ててつばさの方を向こうするとすでにそこには  
「なぁーにいってんだぁ!!おっつー一馬!!」  
酒に酔ってる敦也が、寝室に入ってきた  
「はっ?はっ?なんで」  
訳がわからない一馬は、インターホンを落す  

「はっ?は?」  
訳が分からない一馬は、目を丸くしながらインターフォンを落す  
つばさも慌てて、バスローブをはおり胸を隠しながらベットの隅にうずくまる  

「まぁいいから!一馬もこっち来て飲めや!!シャーシャッシャ!!」  

敦也は大声で笑いながら、片手にドンペリのピンクを持ち  
それをラッパ飲みしながら、ちゃっかりベットに入りつばさの肩に腕をまわしている  
「ちょっと敦也さんっ!!なっなっんで!!!僕の家に入ってんのっ?」  
一馬は急いで、敦也からつばさを引き離し抱きかかえた  
「おおぉ!!一馬ったら一丁前にいちゃついついてっ〜♪」  
さっきまで、モニターに写っていたマーティンが、そう言いながら入ってきた  
「おっお邪魔します」  
続いて、申し訳なさそうに潮が入ってきた  
「わりぃー!一馬手伝って」  
抱えきれない程の酒を持ってジョーカが入ってきた  
「ねぇちょっちっとさっきから、みんな何なの?」  
「なにって?我らバンドの誇り一馬くんの奥さんの誕生日を祝いにきてやったんだ  
俺もまぜろ!俺にも新婚生活味合わせろってんだ!ちきしょうっ」  
「えっ?敦也さん言ってる事が無茶苦茶だよぉ。。。」  

 

潮:「悪いな一馬。おれは止めたんだけど聞かないんだよ・・・」  
ジョーカー:「かわいい一馬の奥さんなんだから、祝うのは当然だろ〜」  
マーティン:「そうそう、誕生日会〜♪」  
敦也:「酒だぁー!!酒!!!」  
4人のペースに無理やり乗せられ、一馬とつばさはゲストルームに移動した  

ゲストルームに入るとすぐに、ゆったりとしたソファーとイタリア製の大きなテーブルがあり  
10人くらいは軽く寛げる。中央には自動演奏付きのグランドピアノが置いてある  
その奥には、5程の段差があり、そこを上りとベットが2つ並んである  

ジョーカー:「しっかし、一馬イイ家に住んでるよな」  
マーティン:「一馬ったらきっと、ピンハネしてるんだわっ!!」  
一馬:「・・・はぁ・・マーティンお城みたいな家に住んでるくせに」  

敦也:「俺様が今日から、この部屋に住んでやるから、これで解決!!王様と呼べ!ガハハ!!」  
一馬:「みんな、大人でしょ?さっきから言ってる事が滅茶苦茶だよ。。。もぉ  
    これ以上僕のプライベートに、入り込まないでよ。。」  
マーティン:「まぁ一馬!言うようになったわね、ねぇ?敦也、一馬が高校生の頃は       
    可愛かったわよねぇ〜♪」  
敦也:「おおそうだ!一馬お前、あの頃つばさちゃんにムラムラし過ぎて  
    家出した時、俺んち住ませてやっただろが!!この恩知らずめ!!」  
一馬:「わっ!わぁー!わぁー!!ちょっと、敦也さんそれ言わない約束でしょ!!」  

そんな話をつばさに聞かれたくない一馬は、顔を真っ赤にして  
必死で敦也達に反抗している。つばさを好きで堪らない一馬の  
行動なのだが、つばさは一層不機嫌になった。  
独占欲の強いつばさの目には、メンバー同士で仲良く、じゃれ合っている  
風にしか映っていない。それに気がつた、潮がつばさに近寄る。  

潮:「せっかくの誕生日なのにごめんね、お酒少しのんだらすぐ連れて帰るから  
   つばさちゃんも、ちょっとだけ飲もうよ。ね?」  
つばさ:「・・・・・。」  
潮:「ほら、座ろうよ。メインは君なんだし」  
つばさ:「・・・・・。」  

潮:「甘いのがいいよね?」  
つばさ:「・・・・・。」  
つばさは、コクリと首を動かして返事をした。  
ジョーカー:「つばさちゃんって、本当しゃべらないんだね。かわいい〜vおれが、特別うまいやつ作るね」  
ジョーカは徐にシェカーを取り出し、テーブルいっぱいに並んでる酒を手に取りシェカーを振り出した。  
ジョカー:「はい出来上がり!そんなに強くなし、ピーチツリーがベースだからおいしよ!」  
そういうと、ピンク色のカクテルをつばさに渡した。つばさはメンバー達に一馬を  
取られたと嫉妬していて、半ばヤケでその酒をイッキに飲み干した。  

一馬:「わっつばさ!だめだよそんな飲み方しちゃ!」  
  シェカーの音でつばさの存在に気が付いた、一馬が慌てて止めに入ろうとするが、  
  敦也に押さえつけられ、マーティンに無理やり酒を飲まされる。  
マーティン:「ほら、一馬お酒でも飲んで大人しくなりなさい〜♪」  
敦也:「そうだ!そうだ!大人しくなれ!」  
一馬:「うっ・・・ゲェホッ、、んっ〜」  
  −−−−− バタンっっ!! −−−−−−  
一馬はすぐに酔ってしまい、気を失ってしまった。  

つばさ:「ねぇぇ。。今一馬ちゃんの声したけどぉ」  
 つばさも酔ってしまい、潮に寄り掛かっている。  
つばさ:「ねぇ一馬ちゃんはぁ?。。。」  

潮:「ん・・?あぁ一馬ね。まだ、敦也達と仲良くしてるよ」  
 潮は、意地悪に微笑しながら言うと、つばさは酔いながらも、  
 その言葉にムッとする  
つばさ:「。。かずまちゃんトコ行くぅ。。」  
ジョーカー:「じゃあ、連れてってあげる。」  
 そういうと、ジョーカはつばさを抱える  
つばさ:「えっ?。。。ちょっとぉ。。おろしてぇ」  
 つばさ足をばたばたさせて、抵抗するが力が入らない  
ジョーカー:「おっとっ、じっとして。仲良くしたいんでしょ?つばさちゃん」  
 ジョーカはつばさを抱えたまま、敦也達の所へ行きつばさをベットに下ろした  
敦也:「おお来たか!今からみんなで、誕生日祝ってやるからな」  
 そう言うと敦也は、つばさの上に馬乗りになり、つばさのバスローブを  
 脱がし始める。そして、バスローブの紐でつばさの手を縛った。  

「・・・いやぁっぁ!!かずまちゃん!!助けて!!」  
「ほら、0時になったんだよ。お誕生日おめでとう  
 みんなで、最高の誕生日会にしてあげるから。だからイイ子にしてね〜♪」  

マーティンは笑みを浮かべながら、長い爪で身動きの取れない  
つばさの顔を軽く引っ掻いた。つばさの目には涙が浮かんでいる。  

そんなつばさを見て敦也は冷たく笑うと、片手でつばさの手を押し付け  
右手で胸を鷲づかみにしながら、キスでつばさの口を塞ぎ黙らせた。  

「・・・んんっ・・」  
ただでさえ小柄なうえに、3人の男の力には勝てるはずが無い  

つばさは、されるがままにジョーカーに足を開かれ、ショーツを脱がされると  
あらかじめメンバーが用意して来た、ピンクローターでクリトリスを攻め始められる  

「すげぇー!つばさちゃんのここピンクだよ!一馬の奴本当に全然使ってないんだな」  
敦也が馬乗りになって為、つばさは自分が何をされているか見ることが出来ない  
初めて味わう感覚がつばさを襲う  

「ほら・・・もっと気持ちよくしてあげる」  
ジョーカーがローターに強弱をつけて、クリトリスを弄ぶと  
つばさの腰が時折、ビクンっと浮き上がる  
「あらっ、こんなに濡れてきたわ〜♪ほぉら、つばさちゃん」  
マーティンが、細くて長い指でつばさの愛液をすくい上げ  
つばさに見せつけるように、その指をなめた  

「うわ、うまそうだな!」  
それを横目で見た敦也が、つばさの唇から離れた。  
すると、つばさからかずれた喘ぎ声が漏れる  
「・・・んっ・ぁぁぁ・・いゃぁっ・・ぁあ・・やっ・・」  
潮は、もう一つのベットに腰掛け酒を飲みながら  
ただジッとつばさが犯されていく様を見ている  

広い部屋には男達の荒い息使いと、機械音が響き渡っている  

「・・つばさちゃん気持ちいだろ?」  
興奮しながらジョーカが聞くと、つばさは首を左右に振る  
「ぜ・・全然気持ちよく・・なんかないわっ・・はぁ・・んっ・・は・・いゃぁ  
 ・・・それっ・・やめっって・・」  
つばさは精一杯の抗議をするが、それが逆に彼等を興奮させる  
「つばさちゃん、意地張りだね。こんなに濡れて本当は、感じてるくせに  
 まっもうすぐ薬が効き始める頃だから、嫌でももっと気持ちよくなるよ」  
ジョーカーがそういうと、ローターを強にしてクリトリスに押し当てた  
「1回イクとこみせてよ!!ほらっあ!!」  
「・・んあっぁぁああああっ・・はぁっ・・・い・・ひぃやぁぁ!!」  
つばさは絶頂をむかえた後、そのまま気を失ってしまった  

つばさが目を覚ますと、ピチャピチャと子猫がミルクを舐めているような音が  
聞こえた。同時に自分の下半身がものすごく熱くなっている事に気づく  
「・・・んっ・・なっ・・なに?・・でも、すごく・・きもちぃ・・」  
手首をしばられていた紐はとかれていたが、気を失う前より体に力がはいらない  
つばさはこれは夢なのかと錯覚をおこしている  
「そうだよ気持ちいだろ?つばさちゃん。やっと素直になったね」  
つばさのアソコを舌先で攻めていた潮が、そーっと舐めながら  
耳もとまで近づきつばさにささやいた。  
つばさは潮だけは、こういう事をしないと思い込んでいたのでショック  
が大きかったが、その思いとは裏腹に体が熱くなり  
次第に自然と甘い喘ぎ声がでてしまう  
潮は指で、つばさのアソコを円を描くように攻めながら  
つばさの肩先を軽く噛んだ  
「はっ・・・んっんん・・・」  
つばさは歪んだ声を出した  
潮の舌先がつばさの乳首へ  

「あっ・・ん・・・はっぁ・・あん」  
指でアソコを刺激されながら同時に乳首を攻められると、呼吸が激しくなった  
「すごく乳首硬くなってるよつばさちゃん・・」  
潮の絶妙な舌使いと、媚薬のせいでつばさはさらに感じ始める  
潮の指使いが早くなり、つばさの一番感じる所を攻めるとつばさが  
「もっ、やっ・・・あっっいっちゃいそぉ・・あっあぁ」  
つばさがイク手前でやめて、潮はつばさの体から離れた  
「いゃぁ・・っ・・やめないでぇ・・はぁ・・はぁ・・はぁ・・」  
「一馬が見てるのにいいの?そんな事言って本当にHな子だね」  
つばさは途中でやめられたのと、「一馬」という言葉に頭が混乱する  
「・・・はぁはぁ・・・んっ・・か・・かずまちゃん?・・」  

「つばさ、本当に愛してるよ」  
一馬はつばさを、抱きしめる。  
ゆっくりと、バスローブの紐をとき肩先から脱がし始める  
つばさは、戸惑いながら顔を横にむける  
一馬は、首筋にキスしながら胸へと降りる  
「んん・・・」  

ジョーカーがつばさの、両手首を押さえる  

「顔はロリなのに、身体は立派な大人だな。たまんねー」  

そういうと敦也が、つばさの胸を撫で回す  
「いっいいやぁぁぁ!!!」  
つばさが、左右に首を振りながら抵抗するが  
3人の男の力に叶うわけがない。  
マーティンがつばさの足を、大きく開き愛撫しはじめる  
「ほら、こんなに濡れてるよ」  
「おいしいー」「あ・やめて・・」「もっと感じさせてあげる」マーティンの舌使いが激しくなる  
敦也が乳首をつまみながら、片方の乳首をきつく吸う  
ピチャ ピチャ ジゥルルルゥ いやらしい音が広いベットルームに響く  
「一馬ちゃん・・ン・助けて」「ほら、一馬呼んでるぞ」一馬も混ざる  

「おっ、キマッテきたね」マーティンが顔あげる 
「わ、わたし、おかしい・・・。一馬ちゃん・・・」  
みんなが顔みあわせ、つばさに覆いかぶさる 
「ほら、乳首がこんなに硬くなって。」 
「きもちい?つばさ?」 
「うん。はやくちょうだ」  
一馬がクリを舐める 
「ああっそこ・・きもちいぃ」マーティンと一馬でつばさのあそこをせめる  
「うわぁ、すごいよつばさちゃん・・・いっぱいあふれてる」 
グチョ ピチャピチャ グチョグチョ・・・・  
「あ・ああああん・いい・きもちいぃー」敦也が激しく乳首を責める 
「あつやさぁん・・あっん・・」 
「いいよもっと感じて」  
「はぁはぁはあああああ・・ん。はやくみんなでいれてぇぇー」一馬がつばさの中にペニスをねじ込む 
「あーあああん」 
「うわぁ、すごく締まるよつ・ばさ・・・」 
「う・・僕もう・・我慢できない・・・うわぁ・・あっ」果てた一馬と入れ替わりに、潮がはいる  
「ご・ごめんねつばさちゃん」 
「あん・・もっと」一馬がクリにバイブをあてる 
「ああ・・・ああああんかずまちやんだめぇ・・」  
「いきそう?はぁはぁ・・つばさ?」 
「うん・・・あ・あ・あ・いっちゃうよぉー・・あっ」  
あつやと一馬が胸を吸いはじめる  
「俺もう・・だめ・・いっきそーうわぁ」  
潮がいったマーティンの巨根が入る  
「あ、、きもちぃいいいああー」  
「うぉーーすっげーしまる・・・んん」ジョーカーかバイブを弱から強にかえた  
「どう・・ほら・・・いくとこみせてよ・・ほらぁ」 
「ああああーーーーいちゃう・・ああああ。かずま・・かずまちぁんん」  
「おおれも、出そう・・いっいくうよ・つばさ・・」  
「んん・んあっんん・・あんだめ。。イク・・・ああああーー」  
マーティンと同時にいった  

 
 

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