「ん〜っ、タマにはいいですネ!こういうのも!」  
リーゼが子供らしくはしゃいで言う。  
「そうねえ、あいつらに遠慮しないですむしねえ…。」  
ヴィルマがやる気がなさそうに相槌を打つ。  
 
仲町サーカス団一世一代の大芝居、というわけでもないけれど  
ある街での興行は予想を遥かに越える大繁盛であった。  
その祝い、そして息抜きとして団員揃って少々の贅沢、  
それなりに立派な旅館に泊まることになったのだ。  
勝はもちろんしろがねと、仲町団長は三牛パパと、生方のジイさんと孫の涼子  
ノリ、ヒロ、ナオタの3バカ、そしてリーゼロッテとヴィルマが相部屋である。  
 
「ロテンブロっていうんデスカ、アレ?いいお湯デシタネ〜♪」  
ぽかぽかと温まった身体のまま布団の中に入り、リーゼはご機嫌そうだ。  
「そうねえ、そこらの公衆浴場とは違うねえ…。」  
対し、相変わらずの問答を返すヴィルマ。  
いつまでも嬉しそうにはしゃぎつづけるリーゼに  
いい加減呆れたヴィルマがもう寝るように促すが、その時にはもう  
少女はくうくうと可愛らしい寝息を立てていた。  
 
「まったく…この娘は、いつもは大人しいくせに…。」  
ヴィルマが呆れながらその無邪気な寝顔を覗き込む。  
「か、可愛い……。」  
ごくっ…、ヴィルマがそのあまりにも趣味的にそそる可憐な寝顔に喉を鳴らした。  
「ふふ…すこ〜し、イタズラしちゃおうかねえ…?」  
目の前で眠る無垢な子羊に今、邪悪な欲望の手が伸びる。  
 
「ふぁ…。」  
ヴィルマが耳元にふうっと軽く息を吹きかけると  
リーゼがくすぐったそうに声を洩らす。  
「可愛いよ、アンタ…。」  
頬から首筋にかけて指先で撫で、耳たぶをくむっと唇で噛む。  
「んんっ、んふぅ、はぅ…。」  
また、くすぐったそうな声が出る。  
「……………。」  
ヴィルマが肌に指を這わせるたびに身を縮ませて  
びくびくと反応する少女。  
「あ〜、あたし、駄目かもしんない。」  
そういうとヴィルマはリーゼへの本格的な責めに移った。  
 
シャツの上からその小ぶりで可愛い微乳を揉み解す。  
「ふぅ…ん…。」  
ヴィルマの指先が乳頭を刺激するたびに  
リーゼのその柔らかそうな唇から小さな喘ぎ声が洩れる。  
「このお豆ちゃんおいしそう、食べちゃいたいわ。」  
薄いシャツの上から何度もくりくりと乳頭をこねくりまわすと  
それに答えるように乳首の先が硬くなる。  
わき腹から腰、太腿をなぞるようにすすす…と手を滑らせてゆく。  
そして、清潔な下着の上から恥丘をスリットをなぞるように摩る。  
 
「ひゃあんっ!?」  
リーゼが敏感な部分に刺激を感じて目を覚ました。  
それと同時にクリトリスがあると思われる部分を円を描くように指でなぞる。  
「はぅ…!ナ、ナンデスカ?んくっ!」  
「感じやすいのね、フフ、ますます燃えてきたわ。」  
聞きなれた声にリーゼが振り返ると、そこには身体をぴったりと密着させ  
自分の性感帯を刺激して弄ぶヴィルマの姿があった。  
 
「ヴィルマサン、なにをするデスカ…?」  
いきなりの信じられない状況に混乱してもがく  
リーゼだったが、ヴィルマに完全に姿勢を掌握されているため  
逃れることは不可能だった。  
それどころか、動くたびに器用にあちこちを弄られ  
余計に刺激を強くされる。  
「あふぅ…んぅ!ソ、ソコは…。」  
菊座をパンティの上から擦られ小さく悲鳴を上げる。  
「どう、リーゼ気持ちいいでしょう?」  
「そ、そんなコト…。」  
ヴィルマの恥ずかしい問いに、初心な少女はその身をますます  
硬く縮こませる。  
「だったら、これから気持ちよくしてあげるわ。」  
構わず乳首を弄び、下着の上からスリットを擦り続けると  
リーゼの肌が徐々に火照り、はぁはぁと荒く吐息を洩らし始める。  
「はぅ!アノ、アノ、んぁ!やめていただけませんカ…?くふっ…!」  
その懇願にヴィルマはパンティの中に手を滑り込ませることで答えた。  
 
「ひゃっ!や、やあっ…ヴィルマサン、そんな恥かしいデス!」  
「うふふ、柔らかいのね…。好きよ。」  
リーゼが下腹部に生い茂るまだ産毛のような恥毛を撫でられながら  
耳元で囁かれ、ボッと顔を赤くする。  
「や、や…!」  
下着の中の手がどんどんと少女の秘密の花園へ進んで行くことを感じ  
いやいやと首を振る。  
「濡れてるわね…。やっぱり気持ちいいんでしょう?」  
あまりの恥ずかしさにリーゼの顔はますます火の出るように真っ赤に染まり  
頭の中は混乱して真っ白になった。  
 
くぱあ……。  
ヴィルマの指がリーゼの秘唇を指で広げると  
中から愛液がとろとろと溢れ出す。  
 
「やぁ…あ、なんデスこの感ジ……?」  
あそこがいつもと違う感覚を感じリーゼは当惑する。  
「ヴィルマサン…ワタシ、身体が、あふっ!熱いのデス……。」  
「いつも、勝のことを思って自分で慰めてるの?」  
「はぁぅ……え、なんですカ?」  
「いつもここを弄って気持ちよくなってるんでしょう?」  
濡れた秘裂の中でヴィルマが指が滑るように躍らせ  
小陰唇のヒダヒダを愛液をすくうように丹念に1つ1つ擦りつけ  
からかうように膣口を指先で突付く。  
「はぁ…ぅんっ、わ、わたしこんなコト、知りま……あふっ!」  
「お姉さんに嘘はいけないよ。」  
リーゼの勃起したクリトリスをきゅっと掴む。  
「きゃうっ…!」  
「ね、本当のことを教えなさい。」  
「んぅ…ほ、本当デス、信じてクダ……やぅんっ!」  
どうやらリーゼが自慰をしたこともないらしいのを知り  
ヴィルマは一瞬唖然とした表情をするが、楽しみが増したらしいことがわかり  
にやりと口の端を歪ませる。  
 
「じゃあ、お嬢さんに性の手ほどきをしてあげないとねえ…。」  
そう言うと、初めての強い快感に疲れたような  
表情を見せるリーゼにキスをした。  
「んンっ!?ん〜!んぅ…くぅ、う……ぅん……。」  
ヴィルマは口内に侵入させた舌で、逃げるように縮こまるリーゼの舌を  
捕まえ絡ませると、獲物を味わうように蹂躙した。  
「食べちゃいたいくらいに可愛いわ、リーゼロッテ……。」  
ヴィルマの指が濡れそぼった少女の狭い膣内に滑り込んだ。  
 
ぬぷぷ……にゅるん。  
「はぅ…!ひゃううぅぅ…!」  
膣壁を擦られるという初めての感覚にリーゼはあられもない嬌声をあげてしまう。  
「ほら、貴方のあそこに指がすっぽりと収まったわ、感想はどう?」  
「やあ…し、信じられマセン……んふぁ!」  
もう泣き出しそうな願で震えながらリーゼが答える。  
「ふふ、震えちゃって…子猫ちゃん、動かすわよ。」  
 
ぬっ、じゅっ、じゅぷ、ぬくっ、ぬちゅ…。  
「あふっ、ン、やあ…くぅん、ふぁ……!」  
リーゼはヴィルマの指がピストンして自分でも触れたことのない膣内を蹂躙される  
恥ずかしさと、初めて体験する性の快感に  
指の腹が膣壁を刺激するたびにぴくぴくと反応し、可愛い声をあげた。  
「やぁ、ふぅあっ!ヴィルマサン、もう、許してクダ……あぅんっ!」  
「リーゼ、お姉さまと呼びなさい。」  
ちゅく、ちゅく、ちゅく、ちゅく、ちゅく、ちゅく……。  
「んふっ、あっ、ヤン、はふぅ、きゃふっ……。」  
リーゼは下着の中から聞こえる厭らしい音の恥ずかしさに顔を覆った。  
 
「リーゼちゃん、イきそうね、気持ちいいんでしょう?」  
「はああ…い、言わないで、クダ…サイ……。」  
ヴィルマが意地悪にもさらに指の動きのピッチを上げると  
より粘質な音が速く大きく響き、  
リーゼは顔を覆いながら声にならない悲鳴をあげつづける。  
 
「ヴィルマサ…ひゃうっ!わたし、わたし、モウ……。」  
「イっちゃいなさい、ほら、遠慮しないで声出して。」  
ヴィルマがリーゼの手を顔から外すと抑えていた嬌声が部屋中に響き渡る。  
「はあっ!や、声が、声がでちゃ……きゃうんっ!あ、あああああぁぁぁっ……!」  
リーゼが下着の中で潮を吹き、その愛液でパンティーは濡れた雑巾のようになった。  
 
ずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅっ……。  
リーゼが生まれて初めての絶頂に達しても、ヴィルマは構わずに  
しばらくの間指をピストンさせ続ける。  
そのたびに少女は声もなく全身をぴくぴくと痙攣させ  
秘所からはさらに大量の蜜が溢れ出た。  
 
「ふふ、本当に可愛い……。」  
ぬちゅぅ……。  
たっぷり蜜の付いた指を膣から抜き取り、強烈な体験に時々痙攣しながら  
失神しているリーゼの口元へと運ぶ。  
「ふぅ……ん、む……。」  
ヴィルマはすくった淫液を口に含むと、意識を失った少女に  
濃厚な口付けをしてそれを流し込んだ。  
 
 
「う、ううん……?」  
リーゼが全身を心地よい痺れに包まれて目を覚ます。  
かちゃ、かちゃ、かちゃ……。  
なにやらリーゼの視界の外で金属がぶつかり合って音が鳴っている。  
まだ、ぼうっとしてはっきりしない頭を振りながらその音の方を見た。  
 
「…………!!な、なな、なんですカ!?それは……!」  
「あら、目が覚めたのね。これ?ペニスバンドって言うのよ。」  
金具をカチリと止めながらヴィルマが答える。  
「イ、イエ……そうではなくて……あの、ヴィルマサン?」  
「リーゼ、お姉さまと呼びなさいと言ったでしょう?そのおしおきよ。」  
ヴィルマの股間にそそり立つそれと、  
その顔に張り付いた妖しい雰囲気の笑みに  
何をするか理解はできずともリーゼの顔からは冷や汗が吹き出した。  
 
「ちょ…ヴィルマサン、やうん!」  
ヴィルマがリーゼの足をガバッと広げさせると  
濡れて透けたパンティに柔らかい恥毛と秘裂の影が浮き出ていた。  
それを自分でも分かって、リーゼがまた恥ずかしさに顔を隠す。  
「見て分かる通り、これは男の子のおちんちんを形取ったものでね  
片方を私の中へ入れて、もう片方を、ね?こうやって……。」  
男性器を模したそれを下着の上からスリットに合わせグラインドさせる。  
「そ、そんな……ワタシ……あんっ!」  
「罰だと言ったでしょう、お嬢ちゃん?」  
そう言うと、リーゼの下着をずらし膣口にあてがう。  
ぬちゅっ、ずぬ、ぬぬぬっ……。  
「ア、ア、、いや…いやアァ……。」  
リーゼの弱弱しい哀願に答えたというわけではないのだが  
ヴィルマはペニバンの先端が膣内に少しだけ侵入したところで挿入を止めた。  
 
「初めては勝にあげたいのね?」  
ヴィルマの問いにリーゼが顔を真っ赤にしてこくんと頷く。  
「わかるわ、でもね……。」  
先端だけを挿入したまま、腰を円を描くようにグラインドさせると、  
にちゃにちゃと納豆を掻き混ぜるような音がしてリーゼの羞恥心を煽った。  
「くふぅ……。」  
ヴィルマがにちゃ…という音をさせて腰を引き膣から先端を抜くと  
リーゼが安心した溜め息を洩らす。  
 
「ヴィルマサン…?な、なにヲ……。」  
開放されたと思ったのもつかの間、ヴィルマに背後を回られ  
危険な雰囲気にリーゼが身を硬くする。  
「罰よ、お姉さまと呼びなさいと言わなかった?」  
ヴィルマがペニバンの先端でリーゼの菊座を突付きながら宣告を告げた。  
 
ヴィルマが器用にリーゼを逃がさないようにしながら  
ペニバンにローションを塗りたくる。  
「ひゃあんっ!あ、ヤァ……!」  
さらに菊座の周り、入り口付近にも指を侵入させて塗りつけた。  
「そ、そんなところ、きたな……くうぅ…んっ!」  
恥ずかしがって悶えるリーゼを虐めるようにヴィルマは何度も念入りに  
指を出入りさせた。  
 
「や、や…お、お願いデス、ゆ、許してくだサイ……。」  
ぬちゃっと音を立てて菊座にペニバンの先端が触れる。  
「大丈夫、この程度の太さなら初めての場合、こっちの方が気持ちいいのよ。」  
ヴィルマがリーゼの細い腰を強く掴み、ぐっと腰を押し進める。  
「あ、あ……ゆ、許してくだサイ、お姉サマァー!」  
「もう遅いわ。」  
ず、ずぬぬぬぬぬ……。  
リーゼの肛門括約筋の力を押し退けながらペニバンの先端が腸内に  
その姿を埋めてゆく。  
 
「あ、あ、あ、あ、あ、アアッ……。」  
小ぶりの尻の内部に太くて硬いものが侵入してくる感覚に  
リーゼは身を硬くして震える。  
「力んじゃ駄目よ、ほら息を深く吸って力を抜いて…。」  
「はぁぅ、ぅ……ン、ふぅ…ふぁ……ハフゥ……。」  
ぬぷぷぷぷぷっ……。  
「くあっ!ひゃああああぁぁぁん……!」  
リーゼが力を抜いた拍子で、ローションで滑りやすくなっているペニスが  
一気に腸内深く侵入した。  
 
「さあ、これでっ!」  
ヴィルマが腰をずんと一突きすると、  
ペニスがすっぽりとリーゼの体内に収まった。  
「あ…はぁ、くぅ…ふぁ……んふっ、はふぅ……。」  
異物が腸内を満たした感覚と、何時来るやも知れぬ  
次なる刺激にリーゼは小さな身を震わせながら怯えた。  
 
「はぁっ、感想はどう?さっきのアレが貴方のお尻の中に入っているのよ。」  
この中に、というふうに掴んでいる腰を撫でまわしながら言葉責めをする。  
「そ、そんナ……。」  
リーゼはまだ信じられないと言った様子で視線を漂わせる。  
「実感できない?じゃあ…。」  
ヴィルマは腸内にあるペニスはそのままに膣に指を滑り込ませる。  
ぬちゅるっ、じゅぷぷっ……。  
「きゃふっ…!」  
十分に濡れて一度開発、蹂躙されたそこはヴィルマの指をあっさりと飲み込む。  
指で膣壁を擦ると、肉の壁越しに硬いものがあるのが感じられた。  
 
「あ、あ、アァ……やぁ、私の中ニ……。」  
リーゼは自分中に大きく硬い物が入ってるのを実感して  
驚愕のあまり涙をぼろぼろ流した。  
「ほら、泣かないの。もっと気持ちよくしてあげるから。」  
ヴィルマがリーゼの頬に優しくキスをすると、少し安心したのか涙が治まった。  
「いいかい、動かすから力を抜いて……。」  
「は、はい……ヴィルマ、お姉サマ……。」  
ヴィルマがゆっくりと腰をグラインドさせ始めた。  
 
ぬぬ、ぬじゅっ、ずじゅ、ぬぐっ、じゅぶぶ……。  
ペニバンが菊座を出入りすると、膣口の水っぽい音とはまた異質の厭らしい音色が  
リーゼの羞恥心を煽り、ヴィルマのサド心をくすぐった。  
自らが腰を引くとペニスに付いて少女の肛門が捲くれ上がり  
押し込むとまたつられて内部へと入ってゆく現象に  
ヴィルマの興奮はさらにヒートアップした。  
膣内を指でぐりぐりと掻き回し、肛虐に慣れてきた様子のリーゼに  
ヴィルマは腰のグラインドの速度をあげていった。  
 
ずぬっ、ぬっ、ずちゃ、ずぐっ、ぬじゃ、じゅぐっ……。  
「ひぅ、はぁ…ンッ、くぁっ、アフ…はぁあ……!」  
年頃の娘としては自分の身体がこんな下品で淫らな音を  
発しているとは考えたくもないだろう。  
Mの気があるのか、その信じられないほどの恥ずかしさが  
リーゼの性感をさらに高めていった。  
 
「う、ううん…リーゼ、勝にバージンをあげるというお願い、聞けないわ。」  
リーゼを激しく突き立て腸壁に刺激を与えながらヴィルマが冷たく言い放つ。  
「んっ…な、なんデスカ……くひゃあぁん!」  
「貴方のバージンは私が貰うわ……んっ!」  
止めにぐっと奥まで一突きして動きを止め、リーゼの返答を待つ。  
「ふぁ…そんな…さっき、マサルサンのこと…わかるッテ……。」  
ヴィルマの意図することが理解できずにリーゼは困惑する。  
「いいかい、男っていうのは処女の女は面倒だから嫌うんだ  
それに年上なんだからする時には勝をリードしてあげなきゃね。」  
もっともらしい事を言いリーゼを混乱させ悩ませる。  
「で、でも…あの、ソノ……。」  
「じれったいね、やりながら教えてあげるよ!」  
ヴィルマはアヌスからペニバンを抜くと、リーゼの全てを  
蹂躙する為の体勢に移った。  
 
ぬ、ちゅ……。  
「ひッ…。」  
ペニバンの先端を膣口にあてがうと先程の  
恐怖が脳裏を過ぎり、リーゼが小さく悲鳴をあげる。  
ぬぬぬ……。  
「いや、いや、駄目デス……。」  
リーゼは自分の内部に硬いものが侵入してくるのを見つめながら泣きそうな顔で哀願する。  
抵抗にぶつかったところでヴィルマがリーゼに微笑みかける。  
「リーゼ、こういう時はどうするんだい?」  
「え?え…ち、力をヌク……?」  
「ほら息を吸って、吐いて、落ち着いてごらん。」  
「は、はい……お姉サマ…。すぅー、はぁー、すぅ……。」  
 
ずんっ、ずぬぬぬぬ……!  
「あぐぅ!イ、イアアアァァァッ……!」  
リーゼが力を抜いた瞬間を狙ってヴィルマが一気に奥まで押し込んだ。  
「全部入ったわ、これくらいの太さならそれほど痛くないはずよ。」  
「い、痛いデスぅお姉サマァ……。」  
ひっくひっくとしゃくりあげながらリーゼが泣きべそをかく。  
「大丈夫よ、楽にして……。」  
ヴィルマがリーゼを優しく抱擁し、口付けをする。  
少女はもうそれに抵抗することはなく、ヴィルマが舌を入れてくると  
自ら積極的に絡めていった。  
 
ヴィルマは挿入したまま動かず、熱いキスと愛撫を繰り返し  
徐々にリーゼの緊張を解していった。  
柔らかく胸を揉み解し、わき腹に指を這わせる  
背骨のラインをなぞり、そのまま素足を撫でてゆく。  
「ぷはぁ…お、お姉サマ……。」  
長く熱い口付けから開放されたリーゼが照れたような顔で  
ヴィルマの顔を見上げた。  
その瞳には懇願するような妖しい輝きが満ちていた。  
 
「いいねリーゼ、動かすよ。」  
リーゼは否定こそしないものの、黙ってうつむいた。  
 
ずじゅっ…ぷじゅ、じゅっ、ぬくっ、ぱちゅっ……。  
「ふぅ……んぁ、アッ…くぅん、アゥ…はあぁぁ……。」  
リーゼを労わるようにゆっくりとピストンが開始される。  
接合部から奏でられるぴちゅぴちゅという水っぽい音と  
奥まで挿入された時に腰がぶつかり合うぱちゅんぱちゅんという音  
そして肌が触れ合う感触が2人を幸せな気持ちにさせた。  
 
(やっぱり若い娘はいいわねえ……この初心な表情、可愛いわ…。)  
裏ではそんなことも思いながらリーゼのあそこを突き上げる。  
「あっ、あっ、あっ…ハァ……んあぅ!アッ、アッ、アンッ……!」  
リズムを変え、強さを変えると奏でる音色もまた変化する  
素敵な楽器にヴィルマは夢中になった。  
「はあっ…痛くないかい?」  
ヴィルマがリーゼの耳元に息を吹きかけながら聞く。  
「ふぅあ…ハ、ハイ…そんなニ…くぅん……。」  
リーゼが十分に感じているらしい事が確認でき、ヴィルマは嬉しさに  
弾けてしまいそうになった。  
「リーゼ、本気でいくからね、気持ちよかったら大きな声を出しなさい。」  
「そ、そんな恥ずかしいコト……きゃぁうんっ!」  
ペニスがリーゼの膣奥深くを乱暴にえぐった。  
さらに激しく突き上げられると、さして広くもない室内に少女の  
甘く誘うような嬌声が響き渡った……。  
 
その狂い咲く妖華に誘われた雄3匹が側まで来ている事に  
ヴィルマだけは気が付いていた。  
 
ヴィルマは突然体勢を入れ替えると  
座位の形でリーゼを後ろから抱え、足を広げさせた。  
正面から見るとリーゼの割れ目がペニスを模した物を咥え込み  
ぱっくりと口を開けているのが見える体勢である。  
「ひゃあああああぁぁあぁぁ……アアッ……。」  
自分のものが硬いく太いものを咥え込み、  
いびつな形に歪んでいるのを見てリーゼが悲鳴をあげた。  
 
「そこに隠れてるの、出てきなさい!」  
フイを突いたヴィルマの怒声に、まさかばれているとは思わなかった  
覗き魔たちが慌てて体勢を崩し、ドアを開けドドッと雪崩れ込んで来た。  
隣の部屋に泊まっているノリ、ヒロ、ナオタの3人である。  
「あ…あ…あ…なな、なんデスカ……?」  
リーゼは現在の自分の姿も忘れ、ただただ目を見開いて驚いている。  
「とりあえず、ドアを閉めて!」  
「は!はいはいはいっ!」  
ノリがバッと立ち上がって素早くドアを閉め鍵をかける。  
「3人ともそこに座りなさい!」  
「はい!はい!はい!」  
今度は3人とも息ぴったりにババッと正座をする。  
「もっと、近くに!」  
正座のままジリジリとリーゼ達の方へ接近する3人。  
その3人の視線がある一点に注がれていることをリーゼが分かったのは  
3人がもう手の届きそうなくらいの距離まで来てからである。  
 
「や、やだああぁぁっ!見ないでクダサイ!」  
リーゼが両手で、繋がっている部分を隠そうとするがヴィルマがそれを押さえる。  
するとガクンとリーゼの姿勢が崩れ、少女の下半身が  
目の前の3人の視線にさらにはっきりと晒される形になった。  
 
「えっ、えぅ……お願いデス、許してェ……。」  
リーゼは3人の男に目の前で、異物を咥え込んで広がっている  
清純な乙女にとってもっとも恥ずかしい秘密の部分を視姦され涙を流しながら懇願する。  
「駄目よ、目を逸らさないで。よく見てあげて!」  
「そ、そんな…お姉サマ……!?」  
3人が息のかかりそうなくらいの距離まで身を乗り出して凝視する。  
「どう?あんた達の感想は。」  
「あうん、ヤァ……!」  
ヴィルマが腰を動かすと、ずじゅっという音を立てて膣をペニスが出入りする。  
ペニスの動きに合わせ、吸い付くように陰唇が縮んだり伸びたりする様子に  
餓えた3人の男はますます興奮した。  
 
「こ、こんな綺麗なあそこ、見たことねえよ。」  
「ひくひくと動いて……すげえ……。」  
「こんな小さな娘の中に…たまんねえよぉ。」  
3人が口々に恥ずかしい事を口にし、リーゼは返す言葉もなく黙りこくってしまう。  
「あんた達、部屋の前で何してたの?」  
ヴィルマが全て知ってるという顔で3人に聞く。  
 
「い、いや、誰がどこで寝るかを争ってたらさ、この部屋から  
変な声が聞こえたもんで……それで、気になって部屋の前まで来たら  
ドアの鍵もかかってなかったもんでさ……つい。」  
そい言い、ヒロが舌をぺろっと出す。  
「それで覗いてた、というわけね?」  
「そ、そそそそ!そうなの!事故ってわけで……。」  
3人がリーゼの結合部からは目を逸らさないままで、  
名残惜しそうにその場を離れようとした。  
「待ちなさい!」  
ビクッとしてその動きを止める3人。  
 
「リーゼのここを触ってあげなさい。」  
3匹の雄が餓えた野獣のように群がった。  
 
「こんな小さなところがぱっくり咥え込んでるぜぇ…。」  
「リーゼ初めてかぁ、少し血が出てるぜ。」  
「あそこの毛並みもいいし、クリもピンク色で可愛いなぁ……。」  
3人がかりで小陰唇を引っ張ってより中まで覗こうとしたり  
クリトリスを指で転がしてみたり、恥毛を撫でてみたり  
結合部のさらに下にある窄まりを弄ったりする。  
リーゼは刺激を与えられるたびに泣きながら小さな悲鳴をあげた。  
 
「も、もう辛抱たまらんぜ!」  
ナオタがパンツを脱ぎ捨て、その股間の黒い肉棒を露にした。  
「見ながらしごいていいか?」  
「お、俺も溜まっちゃって…!」  
「確かに、こいつらと一緒だとオナニーもできねえし。」  
ノリとヒロもパンツを脱ぎ捨て全裸になり、自分のものをしごこうとする。  
「待って、この娘に入れてあげなさい。」  
その言葉にまた3人の動きが一瞬、ぴくりと止まった。  
 
「ほ、本当にいいのかよ……?」  
ノリがすでに肉棒をリーゼの膣口にあてがいながら聞く。  
ヴィルマにうまく抑えられているリーゼが  
首だけを否定的にぶんぶんと大きく横に振る。  
「お姉サマ、お願いデス…これだけは……。」  
「何言ってるのリーゼ、いざ勝とHする時に男に抱かれたこともなかったら  
貴方が戸惑うかも知れないでしょう?何事も経験よ。」  
(本当は貴方の可愛い泣き顔をもっとみたいだけだけどね。)  
 
「さあ、ノリ、さっさと入れちゃって!」  
ヴィルマがパチンと指を鳴らし、ショーの始まりを告げた。  
 
くちゃっ…にゅるん!にゅぬぬぬぬぬ……。  
ヴィルマとの行為によって開発されたそこは  
狭いながらもあっさりとノリのものを全て受け入れた。  
 
ぬっ、ちゅぱん、ぬくっ、ぱつん、じゅぷっ、ぱんっ……。  
「やっ、アフゥ…きゃうっ、アッ、はぁ……くあっ……。」  
「す、すげえよリーゼ…最高の締まり具合だ……。」  
ノリがリーゼに腰を打ちつけるたびに起こる淫らで粘質な音と  
少女の可愛い過ぎる嬌声に、あまされた2人は自らのものをしごき始める。  
「どうリーゼ、男に抱かれる感想は?」  
突かれるたびに揺れるリーゼの髪を撫でながらヴィルマが聞く。  
「はぁふ…!あ、熱いデス…ひゃう!トテモ、あつ…んくっ……。」  
ヴィルマは悩ましい声で喘ぎ淫らに身をくねらせるリーゼを満足そうに見つめると  
2人が絡んでるところへヒロを手招きした。  
 
ぬちゃあっ……。  
「さあヒロ、来なさい…。」  
ヴィルマがリーゼの菊座を指で広げると、  
ヒロには少女の内部の腸壁まで見える格好になる。  
「へへ、リーゼ…ここも可愛いぜえ!」  
「ひっ…嫌、そんな両方いっぺんにナンテ……あぁっ!」  
ノリがリーゼを下から突き上げ、ヒロが後ろから尻を抱えて  
アヌスに挿入する形になる。  
 
ぬくっ…ぬぬぬぬ…ぱつんっ、ぬじゅ、じゅっ、ちゅぱんっ……。  
「はぅぅ…ふぁ、ハアアァァッ!うん、クゥ……あふっ!はぁん…!」  
リーゼは前後の穴を剛直で満たされ、苦しいながらも同時に  
湧き上がる快感に幸福感すら感じていた。  
 
「リーゼ、気持ちいいでしょう?勝としてるつもりになって名前を呼んでみなさい。」  
「マ、マサル…サン……?ふぁ…あんっ!」  
膣と直腸の間の壁を隔てて肉棒が擦れ合う刺激に  
リーゼの頭の中は気が狂いそうな程の快感でスパークしていた。  
 
「ヴィルマ、あんたが俺の相手をしてくれよぉ……。」  
あまされて我慢できなくなったナオタがヴィルマに言い寄る。  
「駄目よ、今日は全部リーゼの為なんだから。そのかわり……。」  
ヴィルマがパクっとナオタの2人よりも大きい剛直を口に咥える。  
「おおっ…!?ヴィルマぁ…すげえうまいぜェ!ううっ……。」  
 
ぬぐっ、ちゅぱん、じゅずっ、ぱつんっ、ぬじゅっ、ちゅぶっ、つぱんっ……。  
「はぅぅ……あっ、マサルサンッ…!マサルサンッ…もう、あひゃああぁぁん……!」  
「うおおっ……すげえ、駄目だっ!ノリ、先にイカせてもらうぜっ!」  
絶頂を迎えたらしいリーゼの膣に締め付けられヒロも限界を迎える。  
「ヒロ、中にたっぷり注いであげなさい。」  
「うおっ、いいのかよぉ?」  
「何事も体験だと言ったでしょう?」  
「ラッキーだぜ、こんな可愛い娘とできて…しかも中だしできるなんてよ!」  
そう言うとヒロはより多くの種子をリーゼの中に放つため、限界を超えて溜めこんだ。  
一度迎えた絶頂の後も断続的にイカされ続け、  
リーゼは2人に挟まれたまま声もなく痙攣し続けた。  
 
「ううっ、リーゼ!中に思いっきりぶちまけるぞ……!」  
「ヒロ!俺ももう駄目だ…!同時に……!」  
「はぁ……マサルサン……わたひ、もぅ……。」  
ヒロがリーゼの子宮に大量の精を放つと、ノリもまた少女の腸内へと  
溜め込んだ白濁液を注ぎ込んだ。  
 
「はあああぁぁぁぁああぁぁ……あ、熱い、ヨォ……!」  
前後の穴を欲望の白濁液で満たされても、  
思考能力の低下したリーゼは嫌悪感よりも女の喜びを感じていた。  
全身を大きくびくびくと震わせ、ふっと力が抜けると  
その小さな身体を自分の下になっているヒロに預けた。  
 
「リーゼ……。」  
ヴィルマが絶頂の余韻に浸るリーゼにキスをして  
その口内に含んだものを流し込む。  
フェラチオで口内発射させたナオタの精液である。  
「ん、む……お姉サマ、苦イ……。」  
「吐き出しちゃ駄目よ、これが男性の味なんだから。」  
リーゼにはヴィルマの言葉の意味する事はいまいち理解できなかったが、  
口内のそれを言われた通り素直に飲み込む。  
「偉いわよ、リーゼロッテ……。」  
ヴィルマがそう言うと、リーゼは少し照れくさそうに微笑んだ。  
 
絶頂の余韻の中、繋がったまま荒い息をする3人にナオタが怒声を浴びせる。  
「おい、お前ら!終わったらさっさとどけよ、俺だってリーゼとやりたいんだよ!」  
その言葉にヒロがベロンと舌を出してナオタに向ける。  
「やなこった!俺たちはまだまだ戦闘可能だからな、なぁ、ノリ?」  
「そういうこと、終わるまでそこで見てな!」  
2人がバッと起き上がり、気を失っているリーゼを抱え起こす。  
そして今度はノリが花弁に、ヒロがアナルに挿入する。  
「……ひゃうぅぅん!はぁ…ま、まだ続けるんデスカ……?」  
挿入されて意識を取り戻したリーゼが弱弱しく言う。  
「おう、リーゼが可愛いからな、何回だってできるぜ!」  
ノリの言葉にリーゼが恥ずかしそうな、嬉しそうな表情で尋ねる。  
「マ、マサルサン…も、こうすれば喜んでくれマスカ?」  
「そうだなぁ、あいつは初心そうだから難しいかもしれないけど  
俺たちをこれだけ満足させてくれるんだからいけるんじゃないか!」  
リーゼはノリのその言葉を聞くと、嬉しそうに2人に身を任せた。  
 
ずじゅっ!ぬじゅ!じゅぱん!ぬぐっ!ぱんっ!ぐじゅじゅっ…!  
「やぁ…くうんっ!、太い、デス……はあぁっ、あふっ!くぅ…あ、ああぁっ……!」  
ノリとヒロが2回目を終えて、余されたナオタにようやくリーゼの身体を貪る番が回って来た。  
ナオタはまるで今までの鬱憤を晴らすがごとく少女の膣を強く突きあげる。  
「お、おおっ、しろがねのここもこんなに締め付けてくるのかなぁ!」  
訳の分からない絶叫をしながらナオタが激しい動きでリーゼの膣壁を蹂躙する。  
「リーゼ、本当に可愛いわ、もっと困った顔を見せてちょうだい…。」  
同時にヴィルマがリーゼの直腸を自由自在な腰使いで責め倒す。  
「し、しろがね!しろがね〜!」  
どびゅる、びゅくっ、びゅっ、びゅるっ……。  
「ん、ん…!ひゃぁ……はああぁぁぁああん……!」  
ナオタの取り分け濃い精子が、少女を孕ませようと子宮内に暴れ出る  
 
今度はヒロとノリのコンビが、ナオタとヴィルマでリーゼを責めている間に回復し  
2人がかりで少女の小柄で華奢な身体を弄ぶ。  
もうすでにヒロ、ノリ、ナオタの順番で3回も膣内に射精されている  
接合部からは、ピストン運動が繰り返されるたびに  
ぐじゅぐじゅという音を立てて白濁液が逆流し、溢れ出してきた。  
「きゃぅん!ふぁぁ…マサルサン……あふぅっ……!」  
今、もうこの場に置いてはリーゼの頭の中には羞恥心という言葉は  
残されていないようで、男たちがいるのにも構わず嬌声をあげ続けていた。  
 
「ほらリーゼ、飲めよ。」  
ヒロがその爆発寸前の肉棒を、嫌がるリーゼの柔らかく可憐な唇に含ませると  
頭を掴み、無理矢理のどの奥まで咥えさせ発射する。  
「んんっ!んぅ……ン、ン、ン〜〜〜〜!!」  
直接のどの奥へと発射され、リーゼは飲み込む事もできず  
苦しさに咳き込み、吐き出してしまった。  
 
結局、甘美な肉欲の宴は、ヒロが膣内に2回、腸内に1回、口内に1回  
ノリが膣内に2回、腸内に2回、ナオタが膣内に2回、ヴィルマの口内に1回  
そしてヴィルマ自身が5回イクまで続けられた。  
 
 
 
路地裏の倉庫の影でリーゼがノリの股間のものを口で奉仕している。  
「リーゼ、大分うまくなったなぁ…うおっ……。」  
ノリは、顔を伏せて自分の一物を一心不乱にしゃぶり続けているリーゼの  
頭を撫でながら、無垢な少女の唇でフェラチオをさせる喜びに浸っていた。  
料理の得意なリーゼを中心として、男たちが荷物持ちとしてついて行くのだが  
いつもその買出しのついでにヒロ、ノリ、ナオタの3人はこうして性欲処理…  
もとい、リーゼの性教育を行っているのである。  
 
「もういいぞリーゼ、これ以上されたら出ちまう。ほら、尻をこっちに向けな。」  
リーゼが壁に手を付き、その可愛い尻をノリに向ける。  
ワンピースの裾を捲り上げると下着を着けていない下腹部が露になった。  
「パンツも履いてないなんてエッチな娘だなぁ。」  
「だ、だって…汚れますカラ……。」  
ノリはリーゼの尻に顔を埋め込むようにすると音を立てて啜りあげた。  
じゅずずずず……。  
「くうぅぅぅ……あ、はぅ!ンン……。」  
ノリがいくら啜り続けてもそこからは淫らな蜜が止め処なく溢れてくる。  
「早く戻らないとまずいからさっさと済ませるぜ。」  
少女の味を一通り堪能すると、バックからリーゼの腰を掴み一気に挿入した。  
 
ちゅぱん、ちゅぱん、ちゅぱん、ちゅぱん!  
「リーゼ、勝とはどうなってるんだ、ちゃんと告白はできたのか?」  
ノリがリーゼの膣の締め付けを味わいながら尋ねる。  
「きゃうんっ!だ、駄目なんです……ふぁっ、マサルさんの前に出ると  
緊張してしまっテ……あくぅん!」  
「そうか、じゃあもっと練習して経験を積まなきゃな…!」  
どうやらこれからもリーゼの青い性を蹂躙できるだろう事が分かり  
安心したノリは、クラインドのペースを速め、バックから子宮内に精を放った。  
 
(わたし、もっと上手になっテ、マサルさんに…喜んでもらえるようになりマス……。)  
 
獣のように…これにて閉幕  
 

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