たまには気分を変えてと思い、祠の中でオナニーしていたところ、  
いきなりガバッと扉が開いた!  
 
目の前には、みこしちゃんがいて不思議そうな顔をして俺を見ている。  
 
「おっちゃん!なにしてんの・・?」  
 
みこしちゃんは俺が何をしてるのかも解らないみたいだ・・  
今時こんな無垢な娘もいるんだなと感心しつつ、  
よこしまな考えが頭に浮かぶ。  
 
「おみくじやってたんだよ」  
 
「ええっ!おみくじって木箱を振るもんやろ?」  
 
「なんだよ、知らないのか?人間の男にはおみくじついてるんだぜ」  
 
「そうなんや、うちにもやらせて、やらせて〜!」  
 
俺はみこしちゃんの手を掴んで、勃起したちんぽを握らせる。  
 
「あったかい・・・それに、硬い。ヘンなおみくじやな〜」  
 
「ほら、こうやって、手でやさしくおみくじをしごいて。」  
「白いのが飛び出たら大吉だぞ」  
 
「やっ・・・いやっ・・・ぬるぬるしてるよぉっ・・・。」  
 
先走りでぬるぬるのちんぽをみこしちゃんの手でしごかせた。  
 
動かしているのは自分の手だとはいえ、  
直接ちんぽを刺激しているのは柔らかな  
みこしちゃんの手なので、オナニーより遥かに気持ちいい。  
 
自然に息が荒くなってきた。  
 
「はあっ・・・はあっ・・・もっとだ・・・もっと激しく・・・。」  
「いつものおみくじを振るように激しくやるんだ」  
 
「おっちゃん、なかなか出てこないな、おみくじ・・」  
 
「ああっ・・・もうちょっとで出そうだ・・・。」  
 
「よーし!がんばるぞ〜」  
 
みこしちゃんは普通のおみくじでもしたことがないくらい  
激しくちんぽをシゴキはじめた。  
興奮しているらしく、ピョンピョンと  
跳びはねながらちんぽをしごいている。  
 
その瞬間アクシデントが起こった。  
あまりに興奮しすぎたみこしちゃんは  
足を踏み外して転んでしまったのだ。  
 
しかもみこしちゃんは、ちんぽを離さなかった為  
みこしちゃんの全体重が俺のちんぽを引っ張ったのだ。  
 
その痛みで俺は思わず地面に這いつくばる。  
 
「ごめんなさいっ!・・・。痛い?」  
 
股間を押さえたまま唸り声を上げ続ける俺を心配してくれた。  
 
鬼畜な俺はそれを有効に利用する。  
 
「ちんぽが痛くてたまらない。どこか切れてないか確認してくれないか?」  
 
「だ、大丈夫?うん。みてみるね・・・。」  
 
俺が股間から手をどけて祠に腰かけると、みこしちゃんは、  
俺の足元に跪いてまじまじとちんぽをみつめた。  
 
「どのへんが痛いん?よくわからんよ・・・。」  
 
「舐めてみてくれ。痛すぎてどこが傷ついているのかわからない。」  
 
もし本当に傷ついているのなら、舐めてほしいなんていうはずもないのに、  
素直なみこしちゃんはおそるおそる俺のちんぽを舐めはじめた。  
 
「ここ?それとも、このあたり?」  
 
ちんぽを舐めながら、みこしちゃんは上目づかいで確認してくる。  
 
興奮で充血したちんぽが、びくびくと脈打つ。  
「も、もう全部舐めたよっ!傷ついてなかったんだよね?」  
 
硬くなった俺のちんぽに怯えたのか、みこしちゃんが体を起こした。  
 
「いや、ここが痛い。舐めて治してくれ。」  
 
俺はみこしちゃんの腕を掴んで、カリのところを指さした。  
 
「えっと、こう?」  
 
ちろちろとカリを舐めるみこしちゃんは、恥ずかしそうで、  
ちょっと興奮しているみたいで、かなりヤバい。  
 
「もっと口に咥えるようにして、口の中で優しく舐めて・・・。」  
 
みこしちゃんの頭を押さえて、強引にちんぽを咥えさせる。  
 
「んんっ・・・んーっ!」  
 
俺の手が頭を押さえつけるのを嫌がりながらも、従順にカリのところに  
舌を這わせるみこしちゃんがかわいくて、俺はつい口内発射してしまった。  
 
「ううっ!」  
 
逃げようとするみこしちゃんを押さえつけたまま、余韻を愉しむ。  
 
口の中の精液を吐き出せなかったみこしちゃんは、仕方なく、ごっくんした。  
 
「おっちゃん・・・ヒドいやん・・」  
 
ようやく俺の手から逃げ出したみこしちゃんは、泣きながら抗議してくる。  
 
「ごめんごめん。おわびにみこしちゃんのことも気持ちよくしてあげるから。」  
 
力ずくで祠の上にみこしちゃんを寝かせて、下着を剥ぎ取った。  
 
「いいよっ!いやっ!みないでっ!」  
 
「なんだよ。おまんこが濡れているのがそんなに恥ずかしいのか?」  
 
みこしちゃんのおまんこは、興奮でかなり濡れていた。  
 
俺はみこしちゃんの割れ目を下着の上からなぞった。  
 
「…ん、ぅ…、恥ずかしいよ…誰かきちゃう…」  
 
確かにここは外の為、いつ人が来るかなんて、分かったもんではない。  
 
「おっちゃん、駄目だよ…いやや」  
 
割れ目をなぞると、クチュッと音がした。  
 
「おっちゃん…」  
 
「ああ、直に触ってほしいんだよね」  
 
「ち、ちがっ…」  
 
そう言うと、俺は下着の隙間から指をいれ、直に割れ目をなぞった。  
 
「…ふ、ぅん…っぁぁ…」  
 
「みこしちゃん、声もらしたら人が来ちゃうよ?いいの?」  
 
「……っっ」  
 
(いやや…だけど変な感じ…)  
 
そう思っていた時、おっちゃんはいきなり触るのをやめた。  
 
「そうだよなっ、こんな所じゃ止めておいたほうが良いよな。  
でも、みこしちゃん、せっかくだから俺と遊ぼうか」  
「『だるまさんが転んだ』でもやる?」  
 
(ふふっお楽しみはこれからだぜ…みこしちゃん)  
 
おっちゃんと一緒に人気のない森に移動する。  
止めて欲しかったはずだけど、今は違った。  
 
身体の火照りが冷めない。  
身体が疼く…。  
 
濡れたあそこにくっついた下着が気持ち悪い。  
 
「みこしちゃん、じゃあ俺が鬼やるね」  
 
「……う、うん」  
 
「だーるまさんが……」  
 
「転んだ!」  
 
みこしちゃんは、足を進めようとするが、  
擦りあうたびに疼くあそこが気になり、なかなか前に進めない。  
 
「だーるまさんが…」  
 
一歩進むたびに、何故か快感が身体を突き抜ける。  
 
乾いてくるはずのあそこも、逆にどんどん濡れていっているような気がする。  
 
(なんで…?)  
 
「転んだ!」  
 
みこしちゃんは、ふらつきつつも頑張って状態を保持している。  
だが、顔は紅潮し息も荒く足をもぞもぞさせている。  
 
(どうやら効いてきたみたいだな…)  
 
俺は今日、招キングに[またたび]を持っていき、  
特製の媚薬と物々交換してもらっていた。  
使い用がないと愚痴っていたが、先程みこしちゃんの  
あそこを触ったときに塗っておいたのだ。  
流石に神のアイテム、抜群の効き目らしい。  
 
「みこしちゃんさ、他にもっとしたいことあるんじゃないの?」  
「正直に話してごらん?」  
 
「あ、あの…さっきの…」  
 
「そんなんじゃわかんないよ?」  
 
「さっきの続きを…お、お願い…」  
 
耳まで真っ赤にして相当恥ずかしいようだ  
 
「続き?嫌がってたのに?」  
 
と意地悪く焦らしてみると  
みこしちゃんはトロンとした泣きそうな瞳で、俺に抱きついてきた。  
 
「おっちゃん…お願い、はやくして、おかしくなっちゃうょ…」  
 
「じゃあ、下着脱いで足開いてよく見せてみなよ」  
 
(恥ずかしくて、そんなことできないよ…)  
(でも、そんなこといってられへん…)  
 
みこしちゃんは恥じらいよりも快楽をとる方が重要と  
判断したのか、下着を脱いで足を開いて見せた。  
 
「これで、ええんやろ?お願い…おっちゃん」  
 
みこしちゃんのあそこを見ると赤く充血しており、ヒクヒクと動いている。  
 
そこにいきなり、指をズププと入れて見ると、  
 
「ふぁっ…!あぁぁっ!」  
 
とみこしちゃんの腰がビクンと跳ね上がる。  
 
おそらく誰の侵入も許したことがないであろう、  
みこしちゃんのあそこに最後まで指が入ってしまうが、  
媚薬のおかげで痛みはないようだ。  
 
しばらく指を動かさずにじっとしている。  
 
すると串刺しにされたまま、みこしちゃんは腰をもじもじさせ始めた。  
 
「どうした?」  
 
俺が熱い内壁を指で探りまわすと、みこしちゃんは目をつぶる。  
指が動くたびに頬がさらに赤くなり、きゅっと唇を噛みしめる様子が見えた。  
俺はそれから指をゆっくりとみこしちゃんの陰唇を巻き込むように引き出していく。  
 
みこしちゃんはある地点で目を見開いた。  
 
「あぁぁ……っ!」  
 
「この辺が気持ちいいんだな?・・・  
いやらしいなぁ、みこしちゃんは」  
 
俺は指を途中で止めて少女に話しかける。  
みこしちゃんの頬は火照りきっているが、懸命に首を横に振る。  
 
「ち、ちが…」  
 
俺は、指を挿入しては引き抜きを繰り返してみる。  
 
「ちょっ、ちょっと待って!」  
「あ、あかんっ…変になっちゃうぅ…!」  
 
指の出し入れの度に、くちゃん、くちゃんと淫水の飛び散るいやらしい音をさせながら、  
みこしちゃんの秘芯は二本の指を雑作もなく呑み込んでいく。  
みこしちゃんは指を打ち込まれるたびに、腰を跳ね上げる。  
 
「いややっ…こんなの……おかしくなっちゃう!」  
 
俺は蜜汁にまみれたみこしちゃんの淫裂にヌッチャ、ヌッチャと  
激しい指の出し入れを繰り返すたびに、  
生きのいい海老のようにのけぞるみこしちゃんの耳元にささやく。  
 
「気持ちいいんだろ?俺に入れられるのは初めてなのに、  
こんなにイヤらしく全部指が入っちゃうなんて…  
子供なのになんてスケベなやつなんだ!」  
 
真っ赤な顔をしたみこしちゃんは首を振っていやいやをする。  
 
「違うっ」  
 
その間も指は止まらず、クッチャ、クッチャ・・・とぬるつきを増し始めた淫裂への抜き差しを繰り返す。  
 
俺はピチャ、ピチャと液体を飛び散らせながら、  
手のひらを股間に打ち当てるほどに指を挿入する。  
 
「ふぁっ!あかん…あかん……」  
 
みこしちゃんの腰がぐぐっとせりあがってきた。  
大きな瞳を潤ませながら、口を開けてはっはっと規則的な息を吐く。  
 
「イキそうなんだな?・・・みこし」  
 
「なんか変・・・身体が変になっちゃうっ」  
 
「それをイクというんだよ。もういつでもイッていいぞ」  
 
みこしちゃんはぼんやりした頭を懸命に振り、耐えようとするが、  
口が開いて声にならない喘ぎを漏らしているばかりだ。  
その時、中指の腹がみこしちゃんの膣の上側のざらつきを探り当てた。  
 
「はぁぁあっ!!」  
 
その時極限まで反り返らせた柳腰が、俺の征服欲をさらにかきたてる。  
 
(だめぇ…!!!!)  
 
指の間からは液体がしぶきを上げてまき散らされ、回りを点々と濡らした。  
痙攣を続けた後、みこしちゃんは長距離走の  
後の様な激しい呼吸で、余韻に震えていた。  
難なく二本指を呑み込み、潮まで噴いて絶頂に達したみこし。  
 
無臭だった淫裂からは、ツンと酸味のある  
淫らな愛液の香りがしていた。  
みこしちゃんが快感にむせび、  
悲鳴をもらすたびに、甘酸っぱい香りが匂い立つ。  
みこしちゃんが感じれば感じるほどその匂いが  
濃くなり、淫靡さを増してくるのだ。  
俺の舌が獲物を前にした肉食動物のように  
唇をペロリとひと舐めした。  
 
「いやや…ああ、待って!…いやあっ!」  
 
危険なものを感じてみこしちゃんは悲鳴をあげ、  
腰をばたつかせて逃れようとする。  
 
その途端、舌は期待にたがわず長く伸び、  
指先で大きく割り開かれた花唇の間にするりと滑り込んだ。  
 
「あぁあぁぁっ…あぁぁ!」  
 
舌はまるで生き物のようにうねうねと蠢き、  
媚薬で敏感になった果肉を舐めさする。  
 
その度にみこしちゃんは耐えきれないように  
状態をのけぞらせ、食いしばった歯の間から  
押し殺した悲鳴をもらした。  
 
神様のたまごとしてのイメージからは  
想像もできないほど淫らな大股開きで、  
痴態をさらしているみこし。  
 
一糸も纏うことを許されず、奴隷の様な格好で  
両手を後ろ手に縛り付けられている。  
 
俺の舌の動きがいっそう激しくなり、  
みこしちゃんの股の間からペチャペチャと淫靡な音がしてきた。  
 
男が少女に聞こえる様にわざと音を立てて  
みこしちゃんの泉を啜っているのだ。  
 
「い、いやゃ……そんな、ああっ!」  
 
自分の恥部から淫らな音を発していることに耐えきれず、  
みこしちゃんはかわいい顔を苦しげに歪め、首を左右に振り立てる。  
 
俺が唇を細く突き出し、割れ目の上の  
合わせ目の部分に差し出した途端、  
みこしちゃんのよがり声がいっそう甲高くなる。  
みこしちゃんの急所を吸い上げたのだ。  
あのほんの小さな肉突起が、少女を狂わせるのだ。  
 
(そ、そこ、やばいよぉ…)  
 
みこしちゃんは羞恥に身悶えした。  
俺はためらいもなくさらに突起を舌で舐め上げた。  
 
「はぅぅ!舐めちゃだめッ!」  
 
包皮を舌で剥き上げ、肉芽をしゃぶり立て、  
連続してしごき上げる。  
 
「いやぁぁっ……そこはっ…あぁん…だめぇ」  
 
みこしちゃんの身体がゴムまりのように跳ねる。  
「あんっ…こんなのぁ……はぁはぁ…」  
 
繰り返しクリトリスを舐め上げ、  
執拗に刺激を続けると、みこしちゃんの  
淫裂からはさらにぐちょぐちょと、  
粘度を増した愛液が流れ出てくる。  
 
足先の指がきゅっと折り曲げられるの見えた。  
 
「あぁっ、も、もうダメ…」  
 
さっき指で犯された時と同じように、  
腰のまわりがジンジンと痺れ出していた。  
 
「またイキそうなんだな?みこし」  
 
俺はさらに突起や淫唇を舐め上げる。  
 
「でも今度イク時は必ず『イキます』と言うんだぞ」  
 
「そんなっ…あぁん」  
「言わないと、イカせてやらないからな」  
「ううぅ……」  
 
みこしちゃんががっくりと頭を垂れる。  
俺はここぞとばかりに集中してクリをねぶり続けた。  
 
クリトリスだけを執拗に責められ、  
抗いようもなくみこしは昇りつめていった。  
 
「や、やだっ、あぁん、ああああ、い、イクッ、イッちゃうぅ!」  
 
みこしは大声で喘ぎ、激しい痙攣の後、  
ぐったりと地面にもたれかかった。  
 
みこしは俺のクンニで2度目の絶頂を迎えたのだった。  
 
「他の作品の投下があったから、ちんちんを入れるのは勘弁してあげるよ」  
 
「えっ…?」  
 
「また、遊ぼうね…みこしちゃん」  
 
 
 

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