じゃあ行きます。  
ある日・・・。  
神山家は温泉旅行に来ていた。  
その旅館のHPをみると、男女混浴の露天風呂だった・・・。  
佐「えええええ!混浴ってどういうことだっ!」  
マ「いいじゃな〜い!混浴!」  
テ「ふぇふぇふぇwww!」  
テンコは頭から湯気を出した。  
そして旅行当日、二泊三日の旅行のため早朝に準備を始めていた。  
テ「りょっ旅行楽しみだねっ!!」  
佐「あっ・・・ああ。」  
そして4時間という長旅の末にやっと、旅館につきました。  
マ「混浴混浴〜♪」  
パ「ママさんったらw!」  
といって、みんなは行ってしまい、テンコと佐間太郎だけ残された・・・。  
テ「いっちゃったね・・・。」  
佐「ははは・・・(苦笑)」  
佐「混浴より楽しいもの・・・w。」  
テ「子供生むためにはエッチが必要なんだっけ?」  
佐「!!!!」  
テ「今しちゃお〜よぉ〜」  
佐「ばっばか言うな!!」  
テ「ねっ!お願い!」  
テンコは愛らしいひとみで佐間太郎を見つめている。  
佐「ちょっちょっとだけだぞ!!」  
テ「わぁーい!」  
テンコはまるで子供のようだった。  
佐間太郎はテンコが着ている服に手を差し伸べた。  
佐「(ゴクリ)」  
そして脱がせると・・・。  
うすピンク色の乳首が佐間太郎を待ち受けていた。  
そして佐間太郎が触ると・・・。  
テ「ひゃぁ!」  
佐「あっ!ごめん!くすぐったかったか!?」  
テ「だっだいじょぶ・・・。」  
そして、佐間太郎はテンコの胸を揉みながら舐め始めた。  
テ「ひゃ・・・」  
佐「・・・・・・・・。」  
佐間太郎は沈黙で舐めている。  
そして右の手でテンコの膨らんでいる綺麗な胸を揉みながら、左手でテンコのま○こに手を伸ばし始めた。  
佐間太郎は、自分を止められなくなっている。  
そしてテンコのま○この割れ目に指を入れ始めた。  
佐(さっ最高・・・。テンコがむしょうにかわいく見えてきた!!)  
テ「なっ・・・こんなんで赤ちゃんは出来るの?・・・。」  
佐「もちろん。」  
そして佐間太郎は一番、テンコの乳首をもんでいた。  
1時間ほどやっていて、乳首はもう真っ赤になっていた。  
テ「佐間太郎・・・。私の乳首に容赦ないね・・・。」  
(パタッ)  
そういうとテンコは気絶してしまった。  
佐「このぐらいにしといてやるか・・・。」  
そして、佐間太郎は一瞬思った。  
これは親父の仕業じゃないか・・・?と。  
 
                 〜END〜  
 

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