メメは、以外とお兄ちゃん思いだ。  
そんなメメが明日誕生日を迎える佐間太郎になにかプレゼント  
しようと考えている。  
「お姉ちゃん。」  
「ん?なにメメ。」  
メメが部屋に入ろうとしていた美佐を呼び止める。  
そして美佐に聞く。  
「お兄ちゃんが喜ぶものってなに?」  
美佐は一瞬驚いた顔をしたがなにかを理解したようだ。  
「ああ、佐間太郎の誕生日プレゼントね。」  
メメが頷く。  
「じゃあ・・・」  
いったん美佐が考え込む  
「そうだ!!」  
何か思いついたらしい。  
「あのね、メメ」  
ゴニョゴニョゴニョ  
なにやらメメにいっている。  
メメは、一瞬ピクッとしたが  
「そんなことでいいの?」  
メメが聞き返す。  
「うん、たぶんすごく喜ぶと思うよ。」  
 
 
ー翌日ー  
佐間太郎は、メメに部屋に来るようにと呼び出された。  
佐間太郎がメメの部屋の前に立つ。  
「メメー俺だ、入っていいか?」  
すこし間をおいてメメが言う  
「どうぞ・・」  
佐間太郎が扉を開け部屋に入る  
その途端、スクール水着に身をつつんだメメがいた。  
「メメお前、なんだその格好!」  
佐間太郎が問いかけると  
「お姉ちゃんがこの格好だとお兄ちゃんが喜ぶからって」  
メメがそう答える。  
佐間太郎が『姉ちゃん一体何考えているんだ!』  
と美佐に心の声で怒鳴るが美佐は何も返事をしない。  
姉ちゃん心の声をシャトアウトしてるなと考えた。  
佐間太郎がメメにきく。  
「それよりメメ俺になんの用だ?」  
メメが答える。  
 
「お兄ちゃんに誕生日プレゼント」  
「お、俺に誕生日プレゼント!?」  
佐間太郎はビックリしすぎてつい大声になってしまった。  
ビックリした様子でメメがいう  
「プレゼントいらないの?」  
「いるいる」  
佐間太郎が言う。  
「じゃあ、目、つぶってて。」  
言われるがままに佐間太郎は目をつぶった  
メメが佐間太郎のズボンのチャックをおろしはじめた。  
そして佐間太郎のものをとりだすと手でしごき始めた。  
佐間太郎が自分のモノをしごかれていることに気付きメメを止めようとする。  
「め、メメやめろ。どこでそんなこと憶えた!?」  
佐間太郎がメメに問いかける。  
 
「メメが手を止めて佐間太郎の問いに答える。  
「お姉ちゃんにおしえてもらった。こうすると喜ぶって」  
「た、確かにうれしいけど・・」  
佐間太郎がとまどい気味に答える。  
「じゃあ。」  
といったのとほぼ同時にメメが佐間太郎のいきり立ったモノを咥えしゃぶり始める。  
淫らな音が部屋に響く。  
「メメ、もうやめっ」  
いったのと同時の佐間太郎はメメの口内に白濁色の液体をぶちまけた。  
メメはビックリした様子だったが「にがい」といってだまりこんでしまった。  
佐間太郎があわてて「メメ、ゴメン」といって部屋を飛び出した。  
 

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