佐間太郎は、美佐がいつもとちがうのに  
気がつかなかった。まさかあんな事になるとは・・・  
 
真夜中の午前2時ごろ佐間太郎、ふと下半身に違和感を感じて  
目を覚ました。  
目をあけると下着姿の姉の美佐が自分のいきり立っているものを  
咥えている姿がとびこんできた  
「!ね、姉ちゃん!なにしてるんだよ!」  
美佐は、佐間太郎のモノから口を離すと上目づかいでいった  
「佐間太郎、姉ちゃんにこんなことされるの嫌?」  
その言葉で佐間太郎は、ぐらっときたがこれが女神の吐息だと  
気付くと、我にかえった  
「姉ちゃん!!だめもなにも俺たち姉弟だろ!」  
佐間太郎が強い口調で言い放つと、美佐は、  
「でも、佐間太郎あなたこんなにおおきくなってるじゃない」  
と、いって佐間太郎を押し倒しさっきの続きといわんばかりに  
いきおいよく佐間太郎のかんじる部分をせめた  
佐間太郎が気持ちよさそうな顔でいった  
「ね、姉ちゃんもうイク!」  
と、いって佐間太郎は、いきおいよく白い液体を美佐の口の中に出す!  
美佐は、「!!な、なに口の中に出してるのよ!」  
といいながらゲホゲホと吐き出す。  
「ね、姉ちゃん!も、もう我慢できない!」  
今度は、佐間太郎が上になりおもむろに美佐の下着を脱がしていく  
そして美佐は、何も着ていない姿になった。  
美佐は、佐間太郎が自分の裸を見てさっきよりおおきくなっているのをみて  
佐間太郎に一言「わかったわ、その代わりやさしくしてね。」  
といって佐間太郎にキスをした。  
佐間太郎は、キスが終わると美佐の体をやさしく愛撫し始めた  
美佐は、あまりの快感に「ンっア、アン」と喘ぎ声をあげる  
そして佐間太郎は、美佐の大事なところに手を伸ばしクリトリスを弄び始めた  
その快感に耐え切れず美佐は絶頂を迎えた。  
 
佐間太郎は、美佐の大事なところが充分に濡れたのを確認し、いきりたったモノを  
美佐の大事なところに沈めた「んっ」と美佐が声を漏らし涙をうかべ破瓜の血が流れた  
佐間太郎が心配そうにしているのに気付くと美佐は「大丈夫」といった  
その言葉に安心したのか佐間太郎は動きを激しくする  
「んっんっんんっ」と美佐の喘ぎ声が部屋に響く  
「イ、イクッイッちゃう」  
と美佐がいうと佐間太郎も  
「ね、姉ちゃん、膣内に出すよ」  
佐間太郎は、返事を聞かず射精した。  
二人は、その行為が終わると眠りについた。  
 
 
その後も美佐は、佐間太郎の部屋を訪れ甘い行為をし続けたというのは  
また別の話  
 

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