かのん「桂馬くん、私も修学旅行に行けることになったよ。ちひろちゃんたちと同じ班だからヨロシクネ」  
結「クラス行動のとき以外はボクたちと回らない?桂馬クンが一緒なら月夜も行くって言ってたよ」  
美生「桂木、京都にも美味しいパン屋さんはいっぱい有るみたいね。一緒に行きませんこと?」  
月夜「桂馬が傍にいない修学旅行なんて、私にとっては星が一つも見えない夜なのですね」  
栞「あなたに渡したいものがあるので、旅行2日目の夜、私のところに来てください」  
楠「舞校プリンセスの副賞でUFJ(Universal Field Japan)のペアチケットを貰ったのだが、  
  桂木…、その…、空いている日にちはあるか?」  
スミレ「商店街の福引で温泉旅行が当たったよ。甘いラーメンを味見してくれたお礼をしたいな。  
    桂馬は、キスだけでいいのかな…?」  
七香「鮎川―、桂馬―、フランスに居るウチの爺ちゃん家に遊びに行かへん?  
   パスポート持ってへんかったら取っといてや」  
純「桂木君、今度プロレスを見に一緒にメキシコに行こうよ。食べ物もオーいしいよ」  
みなみ「やっと思い出せました。あなただったのでありますね、桂木先輩。  
     先輩との関係を、あれで終わりにしたくないのであります」  
 

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