「で、これがどーしたのじゃ?」
「この行為は知ってる。セックスというものじゃ。」
「おい、私と、セックスするのじゃ。」
「昨日のあれは…興味がある。」
「今度は他の場所じゃ。」
「しかし私も、完全に冷静な気持ちでセックスしていた訳ではないのじゃ。」
「お前と会ったせいで、私は、より不完全になったかもしれん…」
「途中でジャマも入ったからな…変な男に犯されたのじゃ。」
「私がこんな格好でもおかまいなしの男じゃ。」