『タマのいたずら』
「あれ?ゆりえちゃん、またコタツで寝てるの?」
そう言いながらタマもコタツの中へ入っていった
「まったく学校から帰ってきたと思ったら着替えもしないでコタツで寝ちゃうんだから・・・
私の寝る場所が狭いじゃない」
猫はコタツで丸くなると言うがゆりえちゃんがど真ん中を占領しているため
丸くなるスペースもなくタマは隅の方で小さくなっていた
「ゆりえちゃん熟睡してるし・・・いたずらしちゃおうかしら」
そう言うとタマはゆりえちゃんの足元からスカートの中に潜り込んだ
そしてお股の割れ目をパンツの上からひと舐め・・・ぺろっ
「ん・・・んん・・・」
反応は有るもののまだゆりえちゃんは起きない
もうひと舐め・・・ぺろぺろ・・・
「んん・・・?なに?タマ?」
「やっと起きたわね、でも続けちゃうんだから」
ペロペロ・・・
「え?なにしてるのよ?ちょ・・・ちょっとやめてよ、汚いよ」
「でも、気持ちいいでしょ?パンツなんだか濡れてきてるよ」
「だ・・・だって・・・」
「恥ずかしがらなくてもいいのよ、私猫なんだから」
「猫でも恥ずかしいよ〜」
「それじゃ貧ちゃんに代わる?今眠ってるみたいだけど」
「そっちの方が恥ずかしいよ・・・」
話してる間もゆりえちゃんは股を開いたまま、本当に嫌ならコタツから出るなり
股を閉じるなり出来るのに身体は正直なものだ
ペロっペチャっ・・・
「ああ・・・なんか変だよ・・・」
「ゆりえちゃんは変じゃないのよ」
そう言い、タマは舐め続けた
「あ・・・で・・・でも・・・なんか・・・おかしくなっちゃうよ・・・ああぁぁぁぁ・・・」
ゆりえちゃんは気を失ってしまった
「ちょっとやりすぎちゃったかしら・・・」
終わり