元嫁春子が俊夫に犯されている頃、香山は背後から抱きつくようにして、若い女のみずみずしい  
乳房を揉みしだいていた。  
「あっ…やめて、ください」  
「そんなこと言うたかて、真理ちゃんのここ、コリコリやないか」  
「いやっ。違う」  
「何が違うんや」  
香山は下卑た笑みを浮かべながら、真理のピンク色の乳首を親指と人差し指で摘まんだ。  
両方の乳首を同じようにくりくりと転がしながら引っ張ると、豊かな乳房が釣鐘状に変形する。  
「痛いっ」  
腕の中から抜け出そうとする真理をきつく抱きしめて、香山は耳朶に舌を這わせた。  
そのまま流れるように、長い黒髪を払いのけて白い首筋を吸う。  
胸への愛撫は続けたままだ。  
下乳をたぷたぷと持ちあげて、固くしこった乳首を親指で撫でる。  
「ぁん」  
思わず、真理の口から甘い吐息が漏れた。  
熱を持ち始めた雌の肢体から芳しい体臭が発せられ、雄の股間を熱くさせる。  
嫌がられるのを承知で、香山は真理の尻に固くなった男根を擦りつけた。  
「嫌!」  
暴れる真理をわざと腕の中から逃がし、ベッドの上で四つん這いになったところで、細い足首を掴む。  
「香山さん、ダメ!」  
ばたつかせているもう片方の足も掴んで引き寄せれば、香山の目の前に形よく引き締まった白い尻と  
その谷間に息づく肉色の割れ目が広がった。  
花弁のように薄い肉襞の中心は、うっすらと蜜に濡れている。  
「さすが、美人はアソコの造りもキレイなもんや」  
「み、見ないで!」  
股間に吹きかけられる息に、真理は激しく抵抗した。  
が、すでに香山の両手が太腿をがっちりと抱え込んでいる。  
「あ!」  
肉厚な舌がゆっくりと割れ目を舐めあげた。  
真理の身体が硬直する。  
すかさず、ぐっと腰を抱え込んで、香山は突き出された尻に脂ぎった顔を埋めた。  
「んんっ!」  
まだあまり濡れていない花弁に蜜を求めて、男の舌が蜜壺にねじ込まれる。  
興奮した鼻息が、つつましい菊門を叩いた。  
「いやっ、こんなっ、お願い、やめて!」  
拒絶する意志とは裏腹に、その花弁は男の舌を受け入れて、蜜を流し始める。  
ぐちょ。ぐちょ。じゅるるっ。  
香山は音を立てて舌を出し入れし、溢れ出る愛液を分厚い唇で舐め啜った。  
真理の抵抗はすでに口だけのもので、太腿を掴んでいた手を放しても逃げることはなかった。  
空いた手で肉芽を転がしてやると、膣内に挿入した舌が締め付けられる。  
真理はベッドに突っ伏して、懸命に甘い悲鳴をこらえていた。  
ときおり太腿の筋に力が入り、尻がピクりと跳ねる。  
激しく責め立てると、強く舌を締め上げて、どぷりと大量の蜜を吐き出した。  
硬直した身体が弛緩していき、肩を震わせ荒い呼吸を繰り返す。  
その反応に満足した香山は、メタボな腹に密着するほどそそり勃った一物を、蜜まみれの右手で  
二、三度擦った。  
 
「ほな、真理ちゃん入れるで」  
ひくつく膣口に肉棒を押しつけても、真理に抵抗らしい抵抗はなく、香山は潤みきった肉壺に  
ずぶりと肉棒をうずめた。  
「っぁ! ぁんんっ!」  
白い背中が反り返る。  
「あっあっあっあっ」  
香山が律動を開始すると、粘性の水音と肌のぶつかり合う音が古い建物の壁に吸い込まれていく。  
「ああんっ、ああうっん!」  
コリコリとした子宮口を抉るようにして突けば、真理は大げさなまでに喘いだ。  
膣壁が絶妙に肉棒を食い締めて、奥へと誘う。  
香山はすぐにでも熱い精子を放出したい衝動を押さえて、名器の感触を楽しんだ。  
「まだ、胎内には出さないでくださいよ」  
夢中で真理の身体を貪っていたため気がつかなかったが、いつのまにか部屋に男が入ってきていた。  
「わかっとるがな」  
無粋な口出しにムッとしながらも、香山はラストスパートとばかりに腰の動きを速めた。  
「いやっ、いやー、透! 透ーー!!」  
男の射精が近いことを覚ったのか、真理は思い出したように再び抗う。  
が、その弱々しい力と他の男の名前を呼ぶ声は香山の劣情を煽るだけだった。  
やがて、真理の声も急速に高まっていく。  
「だめっ、いやぁんっ、はあっ、んっ、イっちゃう!  
 ぁあっ、イイっ、ぁぁあああああーーーっっ!!」  
男の白濁をねだるように肉壺を強烈に収縮させ、真理は盛大にイった。  
 

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