「ああっ…真理…いいよ、きもちいいよ…ッ真理ぃ…っ」  
膨れ上がったものが大きく震え、びゅるっと粘り気のある液体を巻き散らす。  
「…ぁあ…真理…」  
顔に飛んでしまったというのに、彼女は口元に僕の精液をつけたままほほ笑む。  
真理…  
来年こそは…本物の真理のおまんこに挿れたいな…  
僕は結局、今年のクリスマスも、空気が入った真理(仮)のおっぱいを揉みながら過ごした。  
 
真理の乳首が本当は、既に焦げ茶色だってことも知らずに  
 
 
ガチャリ…  
 
ぼくが空気の入った真理(仮)のおっぱい(仮)を必死にモミモミしていると  
突然ドアが開く音が聞こえてきた。  
 
「やあ!透くん、メリークリトリス!」  
 
ぼくが振り返ると、そこにいたのは笑顔の美樹本さんだった。  
 
笑顔の美樹本さんは、既に下半身丸出しで、  
自慢のXLははちきれんばかりにエレクトしていた。  
ギシ…と床を踏み鳴らし、ゆっくりとこちらに近づいてくる。  
「…あっ!」  
あっという間の出来事だった。  
僕は座っていたベッドに転がされ、美樹本さんは……  
「…知ってるかい?透くん、女のココは、本当はこんな色じゃないのさ。だから真理ちゃんだって」  
「やっ、やめてください…!そんな…ああああ」  
美樹本さんは  
 
空気の入った真理(仮)に、いきなりXLを突っ込んでいた。  
僕の真理(仮)が…僕の…真理(仮)が悲鳴のようにギシギシと音をたてる。  
そのふくよかなおっぱい(仮)は、むにむにと両手で握られ、ちぎれそうな程激しく揉みしだかれている。  
気付けば僕は泣いていた。  
僕の真理(仮)を突如奪われたことへの悔しさか、使用済の真理(仮)なのに気にもせず再利用する様子がいたたまれなかったのか  
あるいは、その太く逞しいXLに嫉妬を覚えたのか――  
泣きながら、真理(仮)の間抜けに開いた口に、僕自身を挿れて腰を振りまわしていた。  
「いいね、透くん」「くっ…」  
真理、真理…ああ…真理は上の口もいいね…はぁ、はぁっ  
 
「透ー居るの〜?鍵空いてたよー!」  
 
真理(仮)の肢体を犯しまくっている僕らの耳に  
聞き慣れた声が入ってきた。  
「!?」  
「あっ、ッぅ…はぁっ、はぁっ」  
…嘘だ、耳に入ったのは僕だけだったようだ。  
美樹本さんは未だ、おまんこ(仮)に夢中で、腰の動きがとんでもないことになっている。  
「あ、居た!透〜この前借りた本をね………」  
「ま…真…r」  
「透…それに美樹本さ…ん?」  
僕は  
僕は  
ああ…  
「はあっ、はあっ、気持ちいいか?いいんだろう?いやらしい女だなおまえは…!ウッ」  
美樹本さんのエキサイトした声だけが部屋に響き、  
僕と真理(本物)は無言で見つめあった。否、真理はすぐに叫んだ。  
ちがうんだ真理、僕は空気嫁を抱く趣味なんて本当は、いや何が違うんだ?これで散々楽しんだくせに…  
ああ、真理、真理  
「透…それ…」「真理…」「あぁ…いっぱい出ちゃったよ…」  
 
「加奈子ちゃんじゃないのー!」  
 
そう、叫んで真理はその場で泣き崩れた。  
加奈子ちゃん…?????  
ああ、言われてみれば、本物よりもちょっとおっぱいは控えめ…かな?  
 
「ひどい…透…加奈子ちゃん似の人形とえっちするくらい彼女が好きだったなんて…」  
壁際で、泣きながら膝を抱える真理に、僕はそっと歩み寄った。  
「真理…誤解だよ、あれは、真理の代わりに膨らましたんだ」  
そう言いながら肩に触れると、彼女は潤ませた目を僕に向けた。  
「ほんと…?でも、どうして…?」  
「どうしてって…本物は抱けないからさ」  
「……」  
沈黙が、心に痛い。気づけばぽろぽろと本音を喋っている僕も相当痛い。  
「アッ、あ…ああああああ…ッ!」  
背後で、美樹本さんが盛大にイッたようだ。  
「ねえ透、どうして本物は駄目なんて決めつけるの?」  
「…真理?」  
疑問を投げかける目は、次第に笑顔に変わる。  
「私ね、透がもうちょっと強引に迫ってくれたら…ほんとはね、いいかなって」  
「!!」  
真理はそれだけ言うと、頬を染めて俯いてしまった。  
それって、それって…  
 
僕は真理の手を取り、ベッドへと引っ張った。  
もう空気嫁など必要ない。2人分の精液でドロドロになったそれと、美樹本さんを脇に寄せて場所を空ける。  
「真理…!」「透…」  
一瞬の見つめあいのあと、真理が小さく頷いたのを合図に、彼女のシャツを勢いよく開き  
レースだらけのブラをたくしあげる。  
「真理の…真理の乳首…」はあっ、はあっ…  
「やさしく、してね…」  
そっと乳房に手を当ててみる。柔らかい。白くて、やわらかい。乳首はピンクじゃないけど、そんなのはいい。  
「あ…んっ、透…」  
右手で乳首を弄くりながら、もう片方に吸いつき、夢中で舌で転がした。  
 
先ほど真理(仮)…いいやあれは真理なんかじゃない、人形…そう、ダッチワイフで散々イきまくったというのに  
本物の真理の威力といったら。僕の股間は再びカチカチになっていた。  
荒い息が、彼女の身体を舐めまわす間、鼻から漏れる。  
「やだ…っ、そこはだめ…!」  
今まで無抵抗だった真理が、突然拒否をした。  
だが、構わず僕は、彼女の足を持ち上げ、既に蜜が溢れるおまんこに舌を這わせた。  
「ぁ…あっ、やっ…透…はずかしい…っ」  
イヤイヤと首を振る真理。本当に嫌なのか?  
クリトリスを舌先で突くと、ビクビクと身体を震わせながら、更に愛液を溢れさせる。  
「えっちな身体だね、真理…」「…ん…っ」  
クリを舌で責めながら、びらびらを指で広げ、大きく舐め上げると、彼女は大きく仰け反った。  
「…アッ!やあっ…」  
指を挿れた事で声を大きくしたのかと思ったが、違った。  
いつの間にか、前方に復活した美樹本さんが居る。そして、真理の乳房を掴み、乳首に吸いついていた。  
「なっ何するんですか…!」  
「なんだい、散々見せつけておいて。いいじゃないか、三人で楽しもうよ、透くん」  
「あ…っ、はぁ…だめ…やめないで…」  
乳房を掴まれ、乳首を唾液でぬらぬらと光らせ、愛液で僕の嗅覚と股間を刺激しながら真理は懇願した。  
「え…どっちを…?」  
「どっち…も…」  
「だよね」  
どっちも…って…  
再び、美樹本さんは乳への愛撫を始めた。指で乳首を挟みながら揉んだり、摘まんだり、時々吸ったり。  
その度に嬌声をあげる真理を見て、僕の闘争心も欲望も燃え上がる。  
「透…もっと…おまんこ…きもちよくして…はぁ、はぁっ」  
負ける、ものか…!  
僕は、ギンギンになった肉棒で、一気に彼女を貫いた―――  
 
その後は…もうよく覚えていない。  
舐めたり舐められたり、挿れたり挿れられたり、なんか、色んな事があった気がする…  
とりあえず、真理は、結構…  
淫乱だ  
 
終。  
 

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