「透・・・ふふっ、何?そんな顔しちゃって」  
「そんな顔って・・・、そんな格好されたら誰だってそうなるよ・・・」  
「うふっ、可愛いのね。あなたのそんな所、・・・大好きよ。」  
そういうと真理はしびれ薬と体中に回された縄のせいで動けない僕の股間にキスをした。  
「可愛がってあげるわ・・・この鞭とロウソクで・・・」  
 
「透のおちんちんって包茎なのね、・・・ふふっ、いぢめ甲斐があるわ」  
「真理ぃぃ・・・、そんなに見ないでくれよ・・・」  
「ダ・メ♪このチンポから色んな分泌物が出るまで、嫌って言っても許さないわよ&hearts」  
 
しばらくすると、真理が触ってもいないのに、透の股間はむくむくと大きくなっていく。  
大きさ、形ともに普通だが、完全に皮余りなそれは、SMにおいては格好のアイテムであった。  
 
「私が触っても無いのに大きくなってきたわよ?もしかして雄犬願望でもあるのかしら?」  
「そ・・・そんな事言われてもさ・・・ この縄を早く解いてくれよ」  
「そんなこと言ってる割には透のおちんちん、何か汁が出てきているわ・・・おいしそう。」  
「ちょっ!!ちょっと!!汚いからやめてくれよ!!!」  
 
真理は透に向かって微笑むと股間の皮をペろっと剥いていく。  
透の亀頭の部分はまだ青みが掛かっており、根元付近にはカスが溜まっているという、まるでまだセックスという言葉すら知らない中学生のようなちんぽであった。  
当然、まだ先端も未発達で相当過敏であるため、ちょっと触るだけでも相当な刺激になってしまう。  
 
「真理ぃぃぃ!!!痛いからやめてくれよぉぉ〜!!」  
「ここまでおちんちんを濡らしておいて何言ってるのよ。あら・・・この白いものって何かしら?」  
「うあっ!!痛い!痛いよ!!」  
「くんくん・・・ うわぁ、凄く臭いわ・・・コレ。亀頭からも変なにおいがするし・・・。透って何も知らない小学生みたいね。」  
 
真理はチンカスをぺろっと舐めると、腰からろうそくを取り出す。  
 
「私がいろんなことを教えてあげる。今日から私があなたの女王様・・・いいでしょ?」  
 
真理はろうそくに火を灯す。  
しばらくするとろうそくは温まり、ロウが地面にポタポタと滴り落ちてきた。  
 
「何するんだ!真理!」  
「真理・・・じゃないわ。真理女王様・・・でしょ?悪い子にはおしおきが必要ね」  
 
すると真理は透の未発達な亀頭の先端に滴り落ちるロウを確実に落していく。  
 
「うわぁぁぁぁ!!真理ッ!真理ッ!痛い!痛い! お願いだから許してくれ!!」  
「駄目よ。まだまだ許さないんだから。」  
 
ロウは透の股間に一滴・・・また一滴と零され、それは確実に透の劣情を刺激していた。  
しばらくするとロウは完全に透の亀頭を覆い尽くした。  
 
 

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