真理「透・・・ごめんね・・・一年半も待たせちゃって・・・・。
シュプールの時もシテもいいかなって思ってたんだけど叔父さんがいたし・・・。」
透「真理・・・でも今日だって小林さんは来てるし・・・」
真理「ううん、もういいの。透の気持ちに気付いておきながら私卑怯だった。
私も透が好き。今日は透が言いたいことやしたいこと全部私にぶつけて。
私もそうするから。」
透「ま、真理・・・。ありがとう。俺は真理が好きだ。そして正直に抱きたいと
思ってるんだ。もうずっと前から。ごめん。」
真理「どうして謝るの?私だって・・・そう・・・私もずっと透とそうなれたら
いいと思ってた。」
透「ああ・・・真理・・・夢みたいだ・・・」
真理「透・・・私初めてだから・・・」
透「ああ、わかってるよ。もう何も言わないで僕に任せて」
真理「うん」
透「(ああ・・・なんて綺麗な身体なんだ。そこらのモデルなんて比較にならない)」
真理「ん・・・透・・・」
透「真理、綺麗だ。本当に綺麗だよ」
真理「透・・・あ・・・そこは・・・・」
透「真理ごめん、もう我慢できないんだ。でも真理・・・すっごく濡れてる。
初めてでもやっぱり女の子なんだね」
真理「やだ・・・恥ずかしいよ。。。ねえ透、女の子は男の子の・・・・アレを・・・」
透「え?何だい?真理??」
真理「だからね、友達に聞いたんだけどアレをね、口でした方がいいんじゃないかと・・・」
透「(ドーーーーーン!!!!)ま、真理!!!そんな事しなくてもいいんだよ。
そりゃして欲しくないって言えば嘘になるけど。。。」
真理「じゃあ、私する!!!だって透が喜ぶこと何でもしたいもん。それにみんな
するのが普通だって聞いたよ」
透「うーん・・・普通・・・なのかな・・・・」
真理「じゃあ、これ脱いじゃってくれますかぁ?(かちゃかちゃ)」
透「わわあ!!真理!!!」
真理「私・・・叔父さんのお風呂上りとかのをちょっとだけ見ちゃったこと
あるけど・・・やっぱり若いとすごいんだね。」
−−−−真理は僕の○○○をマジマジと見つめている。どうやら本当に
まともに見たのは初めてのようだ・・・。
真理「ちょっと恥ずかしいけど。。。やってみるね。」
−−−−真理の口が僕の○○に近づいてくる・・・。僕は今までの人生で最も
緊張していた。そして真理の口が僕の○○の手前になった時、真理が少し躊躇
して口を開けたまま動きを止めている。口から漏れる吐息で僕の○○ははちきれそう
になっている。
真理「やっぱり、ちょっと恥ずかしい。じゃあ・・・いくよ・・・(じゅる)」
透「(ああああああ・・・・何という快感・・・・もう死んでも・・・いい・・・)
真理「あったかい・・・。それにちょっと可愛い♪透・・・気持ちいいの?」
透「あ・・・止めないで・・・。真理、すごく気持ちいいんだ。」
真理「うん、どうやればいいか良くわからないけど頑張ってみるね」
ーーーーー今度は真理は僕の○○を優しく右手で握りながら、ソフトクリームを
舐めるかのように僕のアレを刺激し始めた・・・。ああ・・・どこでこんなことを
覚えたんだ。いや、女の子同志でHなビデオぐらい見るよな・・・。なんて最初は
考えていたがもはや考えるのも限界だ・・・。」
透「真理、ごめん、あっ!!!!!!(ぴゅぴゅっ)」
真理「きゃっっ」
ーーーーー僕はあまりの快感に耐えることができず、真理に何も言う前に
頂点を迎えてしまった。一生懸命舐めている最中だった真理の顔と髪に
その液体を思いっきりとかけてしまったのだ。
透「真理、ごめん。すぐ拭くから。そのまま動かないで」
真理「大丈夫、大丈夫だけどすごい勢いで出るのね。保健体育とかで少し習ったけど」
透「いや、、、溜まってたし真理のしてるところ見てたら・・・じゃなくて(拭き拭き)」
透「真理、先に気持ち良くなってごめんね。次は真理の番だからね。」
ーーーーー僕は優しく真理の横に腰掛けると、真理に軽いキスをした。
真理は少しうつむき加減で照れていたが、これから僕たちが行うであろう
ことに期待しているように見えたのは僕の錯覚だろうか。。。
僕は真理の形のいい胸に優しく後ろからいとおしく触れると、真理は少し
びっくりしていたがすぐに息が荒くなってきた・・・。
透「真理・・・本当に綺麗だ・・・。」
真理「透・・・」
−−−−僕の我慢も限界だ。僕はいよいよ本格的に真理の一番大事なところへと
指を進めていった。そして優しく、本当に優しく真理のクリトリスを円を描くように
なぞっていった・・・。
真理「あぁぁ・・・透・・・。だめ、おかしくなっちゃうよォ」
透「真理、緊張しないで」
ーーーー僕は指の動きをさらに複雑なものへと変えていった・・・・・
真理「あぁぁん・・と・・透・・・。おしっこ出ちゃうよォォ。」
透「いいよ、出しても。真理のおしっこなら汚いなんて全く思わないよ。」
真理「でも・・でも恥ずかしい・・・んんん・・・・あんっだめっ!!!」
−−−−僕は真理の絶頂が近いのに気付いたのでわざともっと激しく真理の
未発達のクリトリスを刺激し続けた。
真理「んんっ!!!あっ!ああああぁぁ・・・・透・・・・」
(シヤアアアアアアア−−−−−−−−)
ーーーーー真理はとうとう頂点に達してしまった。